雄っぱいチャレンジ④になれなかったその2雄っぱいチャレンジ 千冬
今日は月曜日!ちょっと前までは憂鬱な月曜だったけど今はウキウキの月曜だ。
その理由は、放課後場地の家で彼の雄っぱいをお触りできるからである。
週一でお触りの許しを得てから週のどこかで部屋に押しかけてたが休み明けの月曜になんの楽しみもないのはつらいぜ〜!ってなったから最近は月曜固定で雄っぱいを摂取しています。
そんな私だがやっぱり同じ雄っぱいよりも色んな雄っぱいを堪能したい!っていう欲が日に日に増してきて今日は予定を変更して場地以外の雄っぱいを揉みに行こうかなって考えてる。その事を伝えたら誰のところに行くのかめっちゃ問い詰められたけど教えてない。というかまだ決めていない。
誰にしようかな〜 マイキーには反撃されたし三ツ谷も上手いこと躱されてもう触らせてくれなさそうなんだよな〜 ドラケンはまだだけどあの胸筋は最後のお楽しみに取っておきたい……としたら千冬か…?前はお触り途中で逃げられた?感じだけどお願いすれば触らせてくれそうな気がする。よし、アタックしてみるか!そうと決まれば放課後までのダルい授業はスキーーーップ!!!!
放課後です!やったね!てことで荷物を持って爆速で昇降口に向かう。そして千冬を待つ。ひたすら待つ。
連絡すればいいんだろうけど警戒されるかもだしなるべく第三者に私が雄っぱい大好き人間なのはバレたくないから直接アポを取るのだ。
そして15分が経った頃、ターゲットが現れた!周りに連れはいない模様、突撃しますッ!
「やっほー千冬〜」
「うっす、🚺さん誰か待ってるんすか?」
「うん でも今来たからもう帰るよ」
「へー でも置いてかれたんじゃありません?今俺ら以外いないっすけど」
「私の待ち人は君だよ千冬くん」
「あぁー」
「ということで一緒に帰りましょう」
「いいっすよ」
やったね!!まずは一緒に帰宅することに成功!中々隣を歩く機会が無いからとても新鮮な気持ちだしなんだかドキドキしちゃうね。てかニコッと笑って応えてくれたの可愛かった!そして歩幅も合わせてくれる紳士さ!!!好き!!歩く距離と比例して私のテンションはどんどん上がっていきます。
「そーいや今日は場地さん一緒じゃないんすね」
「うん いつもは私の用事に付き合ってもらってるんだけどね 今回は千冬にお願いしたくてさ」
「オレ?」
「そう 難しいことは無いし前にも1回だけやったことあるから大丈夫!」
「ええー全然内容が分かんねー」
「まぁ詳しいことはうち着いたら教えるからそんな考えなくていいよ」
「うーん?……え、と…あの、今どこって言いました?」
「私の部屋」
「……!、??!」
「ちょっと、そんな驚かないでよ 嫌だったら千冬の部屋でもいいんだよ?」
「え"ぇッ」
「ねぇ笑わせないでw」
「🚺さんちで、大丈夫…っす…」
「はーい」
千冬のリアクションが顔にも動きにも出ててすごく面白かった。そんなこんなでだべってたら自宅に到着!