創作孫策。
背中から腕に掛けて虎の柄のような痣がある。それを知る人物は数少なく、周瑜ですら知らない。
陸家を袁術の命令で攻め立てる前に陸遜と偶然出会い、気に入る。互いに本名を名乗らずに居たため、攻め込んだ際に再会した。
※痣は生まれ持って来た短命の呪い。陸遜はその痣を偶然見た際に孫策へそれは呪いです、と教えた。
特徴
儚げで危なげな色気
高い自尊心
去るもの追わず来る者拒まず
割りと口下手
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