悪の大罪シリーズとプロセカのコラボ、正直コラボ内容は良くわかってないけど悪の〜シリーズは結界師と同じく小学生だった自分の心にかなりの衝撃を与えたことをめちゃめちゃ覚えてて、これを機に小説読み返したいなって思うんですけど読み返したら自分どうなってしまうんやろうという不安もあります。
シリーズの新作小説がでるのを、出るのか出ないのかもわからない状態で何回も本屋に通って確かめてたのも覚えてます。ただ、ヴェノマニア公のやつがでたときに「これ多分エッチなやつや…!私(10代前半)にはまだ早い、あかん!」と買うの諦めてからその先出た本を買うことがなくなりました。
いつかまた大人になったら全部読みたいなって思ってたし、真顔でエロ漫画を描くとこまで成長してるし良い機会やとは思うんですけど…
色々考えたすえに囚人と紙飛行機シリーズから読み返すことにしました。
何を考えたんやって感じですね。
これも第一次オタク心成長期に読んでいたボカロ小説です。
中学生のときにどハマりして友達にも勧めて読んでもらったんですけど内容がかなりグロくて「グロい」って感想しかもらえず誰とも感動の共有を出来なかった作品なんですよね…
今思うと囚人と紙飛行機シリーズを押しつけるのなかなかえぐい行為やったな、よく友達のままで居てくれたなあの子らと反省してます(めちゃめちゃ面白い作品やけどR18Gっぽい描写がかなりあった気がする)
これも何度も何度も読み返した記憶がある。
少女視点側の小説の挿絵、涼さんの絵が大好きで大ファンになりました。
(まだ読み終わってもいないのに感想いくらでもでてきてまいそうなので強制中止します)
つまり何が書きたかったかというと、
とりあえず囚人シリーズ→悪シリーズの順番で再履修することを決めました!!!
がんばります!!!!!!!!!!!
っていうどうでもいい話です。
終わりです。おやすみなさい。