⒈【自慢の...】+【特別な日とタバコ】【特別な日とタバコ】(玲+葵)
泉玲は我慢できない時、姉さんと電話をする。
姉さんはいつも玲に付き合う。
そして姉妹の間に「特別な日」が出来上がった。
今日、玲の昼休み少前に、電話が鳴った。
「アイス、いる?」と短い一文だった。
もう一つ来た:「そして、一服付き合って」
「いいよ」っと、玲は返信した。
そして、玲に昼休みはそうやって、自分の姉さんとカフェて過ごしいた。
姉さんは玲と会ったあと、早速タバコに火を付けた。
「ねえ、姉さんはどうしてこんなに暇なの?」
「失礼ね、私も忙しいのよ。しばらく会ってないでしょう?」
「そうだけど・・・」
玲は姉さんの手を見つめる。
「なんですか?」姉さんはわざと聞くと、
「ねえ、私も、一口いい?」
「いいよ、なんなら一本もいいよ。昼休みはまだ終わりじゃないでしょう?」
「今回は一口、いいえ、二口で大丈夫。」
「そう、なら早速どうぞ。」
玲は一口吸ったあとゆっく吐く
「ありがとう、姉さん。本当に」
「どういたしまして。私だけではなく、蓮や芽もいるよ」
「分かってる。ありがとう。」
「まだ、いける?」
「うん、大丈夫!」
玲はも一口吸って、小さなため息と共に白い煙が玲の口の中に出た。
「じゃあ、行ってきます。」
「いってらっしゃい~」
【自慢の...】(芽+服部)
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