飲食・薬飲食
口から摂取してもコア近く、お腹のあたりに
体内炉があり、そこで飲食した物を全て焼き尽くして光に変換するので排泄はしません。
嘔吐はします。焼き切る前の物や光にした後にコアに送る管の逆流弁よりあふれた体液(光の液)を吐くことはあります。
これにより、体内炉まで伸びた、のど・食道の管にあたるモノが存在してるため喉に声帯に似た機関もある設定です。
排泄の必要がないので腸やそれらに関する器官はありません。
薬
基本的に材料から抽出した光を調整した魔法薬として書いてます。
コアから体を血液のように循環している光(本体にあたるコアボディ)、エレメンタルボディってたとえればわかりやすいかな?
それに直接働きかけるタイプが基本です。
ものによっては物理ボディへのアプローチものもありますが(軟膏はこの部類かな?
レヴや主人公(融合)がよく飲んでいる精神抑制剤(抗不安薬)は液体タイプ・コアボディへの薬です。
即効性は、液体>液体入りカプセル>粉>錠剤
飲食に対しての姿勢
基本設計は食事の必要はありません。通常の光の回収だけで事足ります。
精霊がしていた文化として、知ったり体験したことにより
嗜好品として楽しむ星の子や、日常生活・体の維持に必要なものとして取り入れる子さまざまです。
闇花を焼いたりとかの光の回収方法の一種、手段がふえる感じ。