飲食・薬・各キャラの飲食へのスタンス飲食
口から摂取してコア近く、お腹のあたりに体内炉があり、
そこで飲食した物を全て焼き尽くして光に変換するので排泄はしません。
嘔吐はします。焼き切る前の物や光にした後にコアに送る前の光の液を吐くことはあります。
これにより、体内炉まで伸びた、のど・食道の管にあたるモノが存在してるため喉に声帯と似た器官もある設定です。
排泄の必要がないので腸やそれらに関する器官はありません。
薬
基本的に材料から抽出した光を調整した魔法薬として書いてます。
コアから体を血液のように循環している光(本体にあたるコアボディ)
それに直接働きかけるタイプが基本です。
ものによっては物理ボディへのアプローチものもあります(軟膏やリサイズ・サイズ変化魔法はこの部類
レヴや主人公(融合)がよく飲んでいる精神抑制剤(抗不安薬)は液体タイプ・コアボディへの薬です。
即効性は、液体>液体入りカプセル>粉>錠剤
飲食に対しての姿勢
基本設計は食事の必要はありません。通常の光の回収だけで事足ります。
精霊がしていた文化として、知ったり体験したことにより
嗜好品として楽しむ星の子や、日常生活・体の維持(飢餓という感情の取得)に必要なものとして取り入れる子さまざまです。
闇花を焼いたりとかの光の回収方法の一種、手段がふえる感じ。
登場キャラたちの飲食へのスタンス
しぐ(融合):嗜好品タイプ・味覚あり。
自分からはあまりとらないが、他の子が楽しんでる時は一緒に楽しむ。
はんなりが楽しそうにしてるので生活習慣としてはんなりに用意はする。
湯豆腐:与えられたもの与えられた時だけ摂取する。
嗜好品などの考えはなく光を摂取する手段の一つだとしかおもっていない。
味覚はあるものの感情はともなわない。
味はわかってもそこにおいしいまずいとかいう思考がない。
はんなり:嗜好品タイプ・味覚あり。
家にあるものと与えられたものを食べる。
ふさまや融合達から「夕飯だよ」「おやつだよ」と言われて渡されてるので生活の一部として取り入れてるようにみえるが本質は嗜好品タイプ。
用意されなければされないで、今日はこの遊びはしないんだなと思うだけ。
食べること自体は楽しい。
カビ子にはなんでも半分こにする。融合と湯豆腐にはしない。
ふさま:嗜好品タイプ・味覚あり。
お子様達(はんなりカビ子)が楽しんでるので日常生活にとりいれてはいる。
楽しめるが光吸う方が早いと思っている。
カビ子:嗜好品タイプ・味覚あり。
はんなりに付き合っている。
おいしい、まずいの選り好みはある。
あんまおいしくないなと思ったら湯豆腐にそっと渡すし、はんなりも真似する。
ダビウム:体の維持に必要なタイプ・味覚あり
ただし飲み物の割合が多め、飲み物8:固形物2の割合ぐらいで摂取する。
レヴ:嗜好品タイプ・味覚あり
一人では摂取しない、そもそも薬でお腹いっぱい。
心身共に弱っているため、飲み物を少し付き合うぐらいしかできない。
固形物は燃焼の負担も大きいし、フラッシュバック時に炉に残ってると吐くのも大変なので摂取しない・したくない。
トロ:体の維持に必要なタイプ・味覚あり。
お魚が好き、燃費が悪いからなんでも食べる。
レヴが一緒に食事をしない、飲み物は付き合ってくれるけどレヴのコップの中身は薬湯で同じものを楽しめない事を寂しく思っている。
白銀:通常の星の子が摂取する食べ物は嗜好品。味覚あり
彼にとって本当の食事は光を蓄えた生き物たちから光を奪い、蓄積器官に蓄える事。
黒曜:体の維持に必要なタイプ・味覚あり。
精霊や星の子がつくる食べ物に興味が特にある。
食べるのは好きだけど作ることには興味がない。
モコ:嗜好品タイプ・味覚あり。
必要としないけど、料理・食事する行為がすきなので、おばあちゃんのパンみたいなものをお弁当にして持ち歩いたりする。
ロロ:嗜好品タイプ・味覚あり。
自分からは食べない。興味ないけどモコにつきあわされる。
ステラ:嗜好品タイプ・味覚あり。
食べるのも作るのも好き(ただし亜空間クッキング)
「美味しい」と感じることに興味持つタイプ
わざわざ食事を摂らずとも火種を得れば生きられる身体なのに
食事をすると美味しいしなんだか気分が良い
この気持ちは何かしら?という思いを抱きながら楽しんでいる。
スノウ:嗜好品タイプ・味覚あり。
普段から睡眠・食事・活動といった精霊の生活や文化を模倣して情緒や風情を楽しんでいる。暇なら狩りや釣りもする。
料理もそれなりにするし見た目や味にも気を使っている。但し緊急事態など何かあれば「(情緒とか風情とか)そんなん言ってる場合か。(回復魔法使用)」と適当になる。
季節によって見た目寒そうとか暑そうとか気にするタイプなので機能性に加えて衣食住は季節感も重視してます。
オリジナルシオン:嗜好品タイプ・味覚あり。
ノーマル・バットエンドではそういうものを楽しむ余裕がある人生ではなかったため、スタンスが決まる前に死亡。
グッドエンドではPT加入期間、ほんのすこしそういうものにふれて体験できたので、しぐ(融合)と一緒で自分からはとらないが、他の子が楽しんでる時は一緒に楽しむ。
シャードシオン:嗜好品タイプ・味覚なし。
一人の時は摂取しないが、ステラのおもてなしとしぐから料理をしこまれてるときだけ食べる。
ステラちゃんとの食事の時だけ楽しんでいる(ステラちゃんとの時間を楽しんでいるだけ)。
ノエ:嗜好品タイプ・味覚あり。
飲まないとやってられない。
それなりに強いが酔いつぶれる手前でとまれてしまうのではっちゃけることはない。
オリーブ:嗜好品タイプだった・味覚あり
湯豆腐と一緒で味覚があっても感情はともなわない。
星の子のフリをしているので口にしたほうが円滑に進むすすむと判断のときだけ飲食してるように偽装している。