女体化学パロでの美乳ガイア、
胸の大きいタル、たわわなトーマに
挟まれたお胸が極小のカーヴェが
「君たちなんか嫌いだ…!」
って涙目になっちゃったからタル&トーマが気にする事ないよって慰めてるなかガイアが
「恋人に揉んでもらったらどうだ?揉んでもらうと大きくなるんだぞ」
って言うから、その日それとなく揉むと大きくなる話をしたら
「君の胸は揉めるほどないだろう」
ってアルハイゼンに真顔で言われて泣いちゃった
そんななか清い関係の鍾タルのタルは先生に
「って事があってさ〜先生も揉んでみる…??」
って、下心ありげに聞いたら
「その先を求めてしまうから辞めておこう、俺は自分に課した誓いを違えることはできない」
って高物だけど誠実な先生にドッキュンコするチョロタルがいるといい
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