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    UhzfmWvmn4j5iQN

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    UhzfmWvmn4j5iQN

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    ストーカーな🖋と🦁の話
    濁点喘ぎ、♡喘ぎ注意
    1部AIのべりすと様を使用しています
    #Ikuca
    #Spicyikey
    #lucadeeznuts

    無題最近、妙な手紙が届くようになった。
    「愛してるよ。」
    「今日も可愛いね。」
    差出人の名前は書かれておらず、一言だけの簡潔な手紙。
    けどその一言に、底知れない狂気をかんじる。
    ストーカー?それともまさか知り合い?
    全てが謎に包まれたまま、月日は過ぎていく。
    しかし手紙は全く途絶える気配は無く、より気味の悪い文面に変わっていくばかり。
    「もっと君の顔が見たいよ。」
    「君は誰にも渡さないから。」
    そんな内容の手紙が何通も届くうちに、おれの精神は徐々に追い詰められていった。
    そして友人のアイクに相談することにきめたんだ。
    「ルカ、話ってなに?」
    「実はさ、最近家に変な手紙が届くんだよ。」
    電話口でそう告げると、アイクは驚いたようにいった。
    「ええっ?!ストーカー?それは大変だね。」
    「おれ……怖くて怖くて…。」
    「何か進展があったら僕に言って。大丈夫、君は必ず僕が守るよ。」
    「ありがとうアイク。心強いよ。」
    そうしてアイクはおれの相談に乗ってくれることになった。
    アイクには前から助けてもらってばっかりだから、今回もすごく頼もしく感じたんだ。
    それから数日後の話。
    家のコンセントに見慣れない物がついているのを見つけた。
    「なんだろ…これ。」
    手に取ってみると、それは盗聴器だった。
    「……へ?なんでおれなんかに…?」
    恐怖はますます増していくばかりだった。
    人柄も性別すらも分からないおれのストーカー。
    一体何者なのか?目的は? 何もかもが分からずじまいで不安だけが募っていく。
    どうしようか悩んでいると、再びあのストーカーから手紙が届いた。
    『今から君に会いにいくよ。』
    そう書かれた一文を見て、背筋が凍りついた。
    「はっ……はっ……!」
    震える指でアイクに電話をかける。
    数コール後に電話に出たアイクは少し驚いていたようだけど、すぐにいつも通りの声色になった。
    「やあルカ、どうしたの?」
    「あ、あいく、今から君に会いにいくよって手紙が……。」
    「大丈夫?!分かった、今から僕の家においで。」
    「うん、わかった。すぐ行くよ!」
    こうしておれたちは急遽会うことになった
    アイクの家は相変わらず小綺麗で整っている。
    お邪魔しますとアイク以外誰もいない空間に向かって挨拶をして、リビングへ向かう。
    「急に来てごめんね。」
    「いいよ、気にしないで。それより本当に大丈夫?」
    「うん、お陰様でちょっと落ち着いた。」
    「そう。なら良かった。」
    ひとまず安心してソファに座っていると、彼がお茶を持ってきてくれた。
    「はい、ハーブティーだよ。落ち着きたいときに飲むといいんだって。」
    「ありがとう。いただきます。」
    温かい飲み物を飲むと、不思議と気分が落ち着く気がする。
    長らく談笑していると、トイレに行きたくなってきた。
    「ねえ、悪いんだけど……トイレ借りてもいいかな?」
    「もちろん構わないよ。場所は分かるよね?」
    「うん、わかるよ。」
    おれはアイクの家に来ることが少なくないため、もうすっかり把握していた。
    用を足してから洗面所に向かい手を洗うと、見覚えの無い部屋が見える。
    (あれ……こんな部屋あったっけ?)
    ドアノブに手をかけると鍵はかかっておらず、すんなりと開く。
    そして恐る恐る覗いてみるとそこにはおびただしい数のおれの写真が大量に貼られていたんだ。
    「ひっ……!!」
    あまりの気持ち悪さに思わず悲鳴をあげる。
    よく見てみると、机の上には盗聴器らしき物が置いてあった。
    そう、おれの家にあった物と同じ盗聴器だ。
    なんでアイクの家にこんな物が……?
    恐怖のあまりに腰が抜けてしまい、その場から動けなくなる。
    すると、何者かがおれの後ろから抱きついてきた。
    「みーつけた。遅いから心配したんだよ?」
    その声は紛れもなくアイクの物だった。
    「あ、あいく……?」
    「ルカ、この部屋見たよね。」
    「み、みてな……」
    「嘘。誤魔化さなくていいんだ。」
    アイクはおれの言葉を強く遮る。
    そして意を決してアイクに問いかけてみた。
    「……もしかして、今までのストーカーって……」
    「バレちゃったなら仕方ないな。そう、全部僕だよ。」
    「なんでそんなこと……」
    「決まってるでしょ?好きだからだけど。」
    笑顔で放たれたその言葉に、悪びれる様子はない。
    まるで当たり前の事のようにそう言う彼に、底知れない恐怖を感じる。
    「僕ね、君が好きすぎておかしくなっちゃったんだ。」
    「狂ってるのは分かってるよ。でも止められない。」
    「ずっと君のそばにいたいし、君が他の人と話すのも嫌なんだ。」
    「だからね、無理やりにでも僕の物にしちゃえばいいんだって思ってさ。」
    そう言って床に押し倒され、身動きが取れなくなった。
    「ねぇルカ、今日はきっと素敵な記念日になるよ。」
    「き、記念日ってなんの……」
    「君と僕とが、結ばれる記念日。」
    背中にゾクゾクと悪寒が走る。
    もう今のアイクは今まで一緒にいた『友達』のアイクではない。
    そうしてアイクはおれにキスをした。
    初めての感覚に戸惑っていると、舌まで入れられそうになった。
    「んっ……!ふっ……!やめっ……!」
    必死に抵抗するも敵わない。
    やがて息苦しさに耐えられず口を開けた瞬間、彼の舌が入り込んできた。
    「っ……!!やだっ……!あいく……!」
    歯列や上顎をなぞられる度に力が入らなくなっていく。
    ようやく解放された頃には、おれは完全に抵抗できなくなっていた。
    「はぁ……可愛いね……♡」
    そう呟いて彼は再びおれに口付けをする。今度は触れるだけの優しいものではなく、もっと深く激しいものだった。
    「っ……!んっ……!」
    呼吸ができない上に苦しいのに何故かもっと求めてしまう。
    しばらくすると、やっと唇が離された。
    お互いの間に銀糸が伝う。
    「ねぇ、ルカ。僕の事好き?」
    「……っ、きらいっ……」
    「そっかあ、残念だな。」
    アイクはわざとらしく寂しそうな表情を浮かべた。
    そしておれの服を脱がせ始める。
    「や、やめて!」
    「大丈夫、痛くしないから。気持ちいいだけだよ。」
    「そういう問題じゃ……ひっ!?♡」
    突然跡が残るくらい首筋に吸いつかれて思わず女性のような声が出る。
    その後も執拗に責められ、まるで身体中が性感帯になったみたいだ。
    「ねえ、ここもう反応してるよ?やっぱり好きなんじゃない。」
    「ちがっ……!これは違うの……!」
    「違くないよ。ほら、素直になってごらん?」
    耳元で囁かれて背筋がゾクッとする。
    そのまま耳に舌を入れられ、淫らな水音が脳内に直接響く。
    脳髄まで犯されるような感覚に頭がおかしくなりそうだ。
    「ふあぁ……っ♡、それだめっ……♡」
    「本当に駄目?」
    そう尋ねてくるとアイクはおれの胸を撫で始めた。
    「ひっ……、そこ触らないで……っ♡」
    「どうして?」
    「だって……へんになるから……♡」
    「大丈夫、怖くないよ。」
    「やだっ……♡♡」
    「嘘は良くないよ。」
    そう言ってアイクは再び胸に手を伸ばす。
    最初は優しく円を描くように触れられていたが、次第に強く揉まれるようになった。
    それと同時にもう片方の手で乳首を強く摘まれてしまう。
    「ひゔっ〜〜♡」
    「気持ちいい?」
    「きもちよくなんかなぃ……♡」
    「へぇ、こんなに身体は正直なのに?」
    アイクはおれの下腹部に触れながら意地の悪い笑みを浮かべる。
    「ひっ……♡」
    そこは既に大きく膨れており、ズボン越しでも分かるほど先走り液が出ていた。
    「ルカは嘘つきだなあ。」
    「ちがっ……!これは……!」
    「そんな悪い子にはお仕置しないとね。」
    アイクはベルトに手をかけ、一気に脱がせた。
    「や、やめっ……♡」
    「凄いな……。下着の中ぐちゃぐちゃだよ。」
    「みないで……!」
    「残念だけど嫌だね。」
    下着の中をまさぐる手を止めようとするも、逆に両手を押さえつけられてしまった。
    溢れる先走り液をローション代わりに、後孔にゆっくりと指が入る。
    「あっ……!♡」
    「どうしたの?ここ好きだよね?」
    「すきじゃないっ……!」
    「本当に?」
    そう言いながらアイクはある一点を集中的に責め立てる。
    その度に甘い痺れが全身を襲い、声を抑えることができない。
    「はっ……♡ぅっ……♡♡♡」
    「気持ち良さそうだね。」
    「きもちよくないっ……!♡♡♡」
    「そっか。ならもっと強くしてもいいよね?」
    「ひっ……!♡めっ……!♡♡♡」
    そうして更に激しく責め立てられる。
    「ほら、もう一本入っちゃうよ?」
    「りっ……!♡うやだぁ……!♡♡♡」
    「大丈夫、まだ入るよ。」
    二本目の指もすんなりと入り込み、前立腺を的確に刺激してくる。
    「ぉっ!??♡♡♡だっ♡♡♡」
    今まで感じた事の無い快楽が一気に身体を襲う。
    しかし、アイクの手は止まらず、容赦なくそこばかりを攻め立てた。
    「さてと、そろそろ頃合いかな?」
    そう言うとアイクはおれの後孔から指を抜くと、自分のモノを取り出す。
    ソレは既に勃起しており、血管がくっきり浮き出ていてグロテスクだ。
    「ひっ……」
    思わず小さく悲鳴を上げてしまう。
    「怖がらなくても大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるから。」
    「やだっ……!そんなのはいんないっ!」
    必死に抵抗するが、快楽漬けにされた身体では到底敵わない。
    そのまま両脚を大きく開かれ、後孔に先端を押し付けられてしまう。
    「まって……おねがい……」
    「待たない。」
    そのまま質量をもったアイクのモノがゆっくりと入ってくる。
    「っ?!♡〜〜〜っ♡♡♡」
    肉棒がゾリゾリと弱い所をしつこく引っ掻く。
    そのまま奥まで挿入され、結腸まで突き上げられた。
    「あはっ……全部入ったね。ってあれ?もうイっちゃったの?」
    アイクは満足そうに微笑んだ。
    「まあいいか、動くよ。」
    そう言ってアイクは腰を動かし始める。
    「っ♡っ♡♡ほっ♡♡♡」
    もはやまともに言葉を発することすらできない。
    まるで道具のように扱われる独りよがりな行為に、快感を感じている自分がいる。
    「ぐっ♡ぐからっ〜〜〜!!♡♡」
    その瞬間、おれ自身から透明な液体が勢いよく吹き出す。
    「あーあ、また漏らしちゃったね。」
    「ごっ♡♡ごめさいっ♡♡♡」
    「だーめ、ちゃんと身体で覚えなきゃ。」
    アイクは再びピストンを再開する。
    「だ!!!♡♡とっで!!!♡♡♡ゔってりゅから♡♡♡」
    「なんで?僕はまだイってないよ。君だけ気持ちよくなるなんて不公平だと思わない?」
    アイクはおれに覆い被さると、耳元で囁いた。
    「だから、君の身体を使って僕のことも良くしてくれなきゃ。」
    そう言ってアイクは激しく抽挿を繰り返す。
    「っ〜〜〜♡♡♡ぐのとっ〜〜〜!!?♡♡♡」
    絶頂を迎え、痙攣する身体を無理矢理押さえつけられ、再び激しいピストンが始まった。
    「もうすぐココにいっぱい注いであげるからね。ちゃんと僕の子、孕むんだよ?」
    そう言いながらアイクはおれの下腹部に触れる。
    「っ??!♡♡カでぐっ♡♡♡」
    「ふふ、上手にイけたね。偉い偉い。」
    アイクはそのまま最奥を突き上げ、熱い飛沫を注ぎ込む。
    それと同時におれ自身も射精していた。
    「あっ……♡あついっ……♡♡」
    胎内がみたされていく感覚に意識が遠のく。
    「これで君は僕のものになったんだよ。」
    そう言うと、アイクは優しく口付けをする。
    喉の先まで出かけた否定の言葉は、とっくのとうに幻となって消えてしまった。
    「んっ……♡」
    「これからもよろしくね、ルカ。」
    アイクの笑顔は、どこまでも残酷だった。
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