【相爆】恶鬼的新娘*相泽消太×爆豪胜己/甜短篇/微肉
*是“恶鬼”与祭品的故事

=====正文=====

一、恶鬼
这是一个阳光很好的午后，抹啸山如往常般寂静得诡异，却突然传出一阵声音，惊起大片的鸟。

“唔唔唔！呸！妈的！你们这帮畜生最好祈祷老子不会被吃掉！不然我回去弄死你们！！！唔！唔唔唔唔唔唔！”
“你还是闭上嘴吧，小鬼。”
刚刚的咒骂声在死寂的林中过于突兀，把众人都吓了一跳。
脸上有块斜长刀疤的中年男人瞥了一眼又被堵上嘴的少年，为自己刚刚善心大发拿掉他堵嘴布的行为懊恼。

“村长，到了。”这时，前去探路的年轻人回来汇报，中年男人不再关注少年，摆摆手示意大家继续出发。
不多时，目的地便出现在眼前。
大家立刻收紧了呼吸——那是一个洞，一个壮观但令人看了就胆寒的洞。

ときめいたら負け無し付き合うまで知らなかった事が多すぎたんだ、きっと。
在学中はただ見ているだけでいっぱいいっぱいだったし。
カッコイイ大人で合理主義者の担任に冗談めかして何度か告ったもののあっさり流されたのだ。
それも何度も、だ。卒業式の後。これで最後だからと本気だとぶつけた告白。
「いいよ。今まで教師として接していようと我慢していた。俺もお前が好きだよ」
珍しく頬を赤らめた先生に苦しいくらい抱き締められて初めてキスされた。
それから数ヶ月経ち、お互い忙しい身だしいっその事同棲するか、となって。
思っていた以上に決断が早い。そんで手も早かった。
優しいくせに強引でかっこよくて。だけど意外と可愛い所もあって。
一回り上も年上だしデカくて顔が怖い相手を可愛いって思ったのも初めてだった。