学パロ 設定(仮)学パロ設定
セーラー服組(S高)
* トウコちゃん(2年)
* メイちゃん(1年)
トウコちゃんは家庭科部。
メイちゃんは運動部。
ブレザー組(k高)
* n(3年)生徒会長
* トウヤ(2年、トウコちゃんと双子で兄)運動部
* ベル(3年)文化系
* チェレン(3年)文化系
※幼馴染組は同い年説多いように見えるけど個人的には年上なのか?って思ったりしたので年上!
* キョウヘイ(1年)運動部
* ヒュウ(2年)運動部
その他
*アララギ博士(セーラー組校長)
*アクロマ(ブレザー組学園長)
*ゲーチス(nの親でブレザー組元学園長)
n主♀を描きたいのでnとトウコちゃん中心。
敢えて2人別々にする事でお互い悶々として欲しい。気になって欲しいので別々にした。
nを取り囲む事でnがめんどくさがってトウコちゃんところに行ってくれないかと言う私の願望。
本当はトウコちゃんだけにしようとしたけど流石に1人は可哀想だし、メイちゃんのセーラー服見たいからセーラー服組に投入。学年違えば行動も変わるのでこの位なら良いのでは?
ヒュウ君はメイちゃんと同じ学校に通いたかったけど行けなかったので少し(だいぶ)向こうを気にしている。年上にしたのは私が歳の差に憧れてるから。
nとトウコちゃんが食べ物を通して仲良くなるという何番煎じネタ。トウコちゃんは料理はするものの、本人は好き嫌い多め。nの味覚の段階は好き、普通、ちょっと苦手の3パターン。
好き→食べるペースがちょっと早い
普通→ぱくぱく食べる
ちょっと苦手→顔には出ないが、他のに比べて気持ちゆっくり食べる。
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①『(明日のお弁当とおやつも楽しみにしてます)え、何これ。どう言う事?』
② 『これ、妹が作ったものなんだ(タメ口)』
『妹…。料理とても上手なんだね。』
『家には母さんしかいないんだけど、仕事で忙しいからお弁当とかご飯は俺達で作ってるんだ。』
『…成る程。』
『家庭科部ってのもあって、色々作っててさ。間食用のお菓子も作ってくれるんだ。』クッキーやらカップケーキやらをジャカジャカ鞄から出す。
『とてもしっかりとした作りだ。素晴らしい。(観察中)』
『生徒会長さん、良かったらクッキーちょっと食べる?』
『…良いのかい?(ちょっと嬉しい)』
『いいよ、多めに入れてくれてるから。(2、3枚ティッシュに包んでnに渡す)』