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    ImmortalWindil

    @ImmortalWindil

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    ImmortalWindil

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    KZN48展示作品
    未完成のラフの一部を展示します。
    スケジューリングの甘さゆえ、全体をお見せすることさえ叶いませんでした。

    ⬛︎今後のスケジュール
    一身上の都合で、11月末まで全ての活動をお休みします。
    12月から自身のイベント(@LHAoroj)の準備を本格的に始めます。
    この作品は準備の合間に進めて、このイベントで展示できたら良いなと、ぼんやり考えています。

    Tap to full screen (size:1181x1748).Repost is prohibited
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    ImmortalWindil

    PROGRESS「どうやって伝えよう」と対になる、似たような状況だけれども全く別の世界線のお話です。
    ヒュンケルとエイミの話。カップリング記載なくても構わない人向け。

    WEBイベント「お花に夢中!2」公開作品
    https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2
    「こうやって伝えたら?(仮)」下書きの一部公開(終戦後、ヒュンケルはパプニカでエイミの看病の元回復に努めている。
    彼の元には連日仲間たちが見舞いに訪れる。ある夜のこと……)


    歯磨きやトイレの介助を手伝い、寝床を整え、ヒュンケルくんをベッドに寝かせるエイミちゃん。
    いつものように、おやすみを伝えて部屋を出て行こうとしたとき…
    「エイミ、オレには好きな人がいるんだ」
    なんの前触れもなく、突然ヒュンケルくんは言いました。
    「その…オレは今まで誰かをこんな風に好きになったことがなくて…どうやって気持ちを伝えたら良いのかと…」
    「…相手は誰なの…?」
    相手が誰なのかによって伝え方は変わってきます。
    「その人は、毎朝一番に会う……」
    毎朝一番にヒュンケルくんに会いに来る存在、それは、毎日ヒュンケルくんの朝食の時間にやって来て、持参した朝食を一緒に食べているラーハルトくんに違いありません。
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