じゅじゅつ本誌236感想②***
孤高の詫びさ
もし夏油さんと道が別れなくても
五条先生、いずれはこの気持ちを持つことになりそで、何と捉えたら良いのか
聞いた夏油さんは、どう感じたのか
背中を叩いた中に、思い描く夏油さんは今の姿だけど、高専時代の姿で再会
アオハル、何よりも大事だったのかな
線引きしてしまうとしても、それを超えるものはなかったのかなと
伊地知さんを信用して、楽厳寺学長と歌姫先生の協力を得て、200%出して
一番力を発揮するのは一人の時を超えた、と勝手に嬉しく思っていたのですが、
孤高の侘しさ
いや、確かに一人で戦ってたけど、
戦いに満足して終わってしまって、なんだか取り残されてしまったような、さみしい感じで
申し訳なさも、孤高ゆえなのですかね
戦いに関しての感想を問われてるから、この会話になるのかな
みんなにはすでに託しているのかもしれないけど
うまくまとまらん
多分、自分が高専で先生してる五条先生が大好きだからなんだろな
一般人なので、天才の苦悩とか、孤高ゆえの悩みは分からないですし
同じ境遇じゃなければ、本当のところを理解するのは難しいとは思うけれど
一般人でも理解されなくて苦労しますし
それでも分かろうとしたり分かってもらおうとしたり、
歌姫先生に
お前だってこっちのこと理解してねーじゃねーか💢
て説教かまされてもいんじゃないかなと
して、ナナミン「どこの武将ですか」
ほんとそれだなと
ナナミンによる五条先生評価
そゆところが、歌姫先生、五条先生のこと割とマジで嫌いなのかも
(ゆーはく)幽助もバトルジャンキーみたいなとこあったと思うけど
向こうにないもの(蛍子ちゃん達だと思ってます)をちゃんと大事に認識してて
魔界に残らず、あっさり帰ることを選ぶ、ないものねだり、そんなとこが良かったなと
あと幻海師範の存在もおっきかったのかな
止められないけど、そん時は
みたいなセリフが確か
(本がないので正確じゃなく、すみません)
寄り添ってくれる相手と、幽助が大事なものをちゃんと認識してて、そこが良いなと
復活してくれるなら、戻ってきてほしいし
負けたことで、最強ではなくなり
今度こそ勝利して、過去のみんな含めて、俺達最強になってほしいなと願いたいんだけど
ただ、gg先生そんなご都合展開を描くとは思えないので、復活することがあったとしても、しんどい展開だろうなと
そろそろ感想一区切りしたいと思います
とかいってつぶやいてしまうかもしれないですけど
やっぱり、これからの話で、五条先生を見れないのさみしいんですよね
でも言葉にして、ちょっとすっきりしました
てか、スクナまだ余裕ありげて
まだケンジャクさんいるけど大丈夫なん??
して歌姫もマジで心配
今回、灰原くん見れたのは嬉しかったです