君を、僕が…ねぇ…君にかけていい？
僕の精液。
もうすぐいきそうなんだ。
だから君にかけたい。
かけていいよね？
綺麗な君の体や、その顔に
僕の精液かけたいんだ。
僕の精液で、君を汚く汚したいんだ。
いい？いいよね？
ほら、いくよ？

ああ！すっごい…。
僕の精液で君が汚れてるなんて…。
僕が君を、綺麗な君を
こんなに汚してしまえるなんて、
最高に興奮するよ…。
いっぱい汚したら、次は君の口を、
そして、君の奥深くを…、
僕の精液で汚してあげる。
毎日毎日…。
汚すところがないくらいに
僕の精液にまみれた君は
どんな姿になるのかな…。
想像しただけで、僕はまた興奮してしまう。
ほら…見てよ、ね？見て？
君の事を思うだけで、
君を汚す事を考えるだけで、
こんなになるんだ…わかる？
また出したくなる。
君にかけたくなるんだ。
ね…もう一度かけてもいいよね？
今度は君のその胸に。
先端を擦り付けながら、いくよ？
ほら…ほら…
君のエッチな乳首も僕の精液を待ってる。
欲しそうに勃たせて…待ってくれてる…。
あ、あ…ほら、いくよ？いく…ね？