10/19イベの無配の16p 1906年の旭川の月鯉話の後半部分
花沢閣下殿の逝去のお知らせを師団の皆が聞いたシーンからです
鯉登と尾形のピリつく不穏な部分があります
※尾鯉要素はありません 月との△も意図しておりません
※割と早い段階で月が鯉に絆されてます
解釈違いの方はそっ閉じして下さいね!
後半は月鯉シーンで明るい方向に描いたつもりです
こちらお読みの上大丈夫であれば!

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