ティアサガ/ジクケイ妄想まんが②
5章後のグラムの森にて
ジークさんの傷痕だらけの背中は長年の雨風で削られた崖
(あるいは、土がひび割れた荒地)に、
ケイトさんの涙は己の無知に対する情けなさと、
そこから由来して、ジークさんの力になりたいという優しさに見立てました。
ひび割れた傷跡に涙が染み込む様は、表面的なものではなく
精神的にも潤いを得てくれたらいいなと…(ここまで妄想です)

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