アイドル☕️くんと高校生の彰人くん「あんたが青柳冬弥か？」

「ああ。そうだが、そのどこかで会っただろうか。」

彰人はその言葉に言葉を失う。自分たちは今回が初対面だ。芸能人は付き合いが多い。もしやこいつ先日メッセで交したことを忘れてるのでなかろうか。多忙なのはテレビを見ていたらわかる。だからメッセージを交わしたのもいわゆる気まぐれと言うやつなのかもしれない。

「いや、今日が初対面だ。東雲彰人、俺がお前のマッチング相手だ」

「…彰人…本当に彰人なのか」

「あぁ、そうだよ」

なんだ、この変わりよう。まるでそれは来てくれると思わなかったようなそんなような。冬弥と彰人の出会いは半年前。アイドルユニットに所属していた冬弥はその容姿からグループ内でも重宝されていたがそれに嫉妬したメンバーと色々あり、そんな最中幼なじみで先輩にあたる天馬司から「友達が作れるマッチングサイトアプリがある」と聞いてそこに登録したのだ。当初はからかい目的だったり彼女にして欲しいだの色々あった。そんな時だった。

【冬彰】30day性幻想 23day这事还真不太好描述。

我看着眼前一大一小端坐着的两个冬弥，捧着茶杯的姿势都别无一致，心里却忽然想起另一件事。

这人还真从小就喝咖啡啊。

“他还小，你怎么给他也泡咖啡……”

“我十二岁了。”小冬弥忽然出声打断了我，我顿了顿，不知道从何反驳，却再次打量起他的身段。

十二岁都才到我胸前的高度，到底是吃的什么蹿成现在这样的。

他俩大概都猜不到我的脑海里在冥思苦想着这4cm，看我脸色严肃，冬弥率先开了口：“还没喝，我去给他换一杯。”

见缝插针地，我就赶紧继续和小冬弥套话。

小冬弥坐在椅子上，双腿都十分端正地并拢着，齐膝的短裤很宽松，长腿袜看起来倒是暖和一点，但我看着那双纤细的腿，还是默默为他打了个冷颤。

我开口想直接喊名字，又感觉开不了口，支支吾吾地开始问一些无关的问题。