唯翔(yuito) 電鋸男腐/第腐人格/腐滅/創作BLがちむちなめす男子がすき。絵柄ガチムチ注意⚠️でっかい雄っぱいと雄尻🍼♥🍑アナログ絵中心。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 349
唯翔(yuito)☆quiet followDOODLE第腐/指名したらぶっ飛ばされるが指名率ナンバーワンの男。 #第腐人格 IDV Yaoi #雄っぱい Moobs #ガチムチ stocky #腐向け Rot #メス男子 male bitch #BL #Boyslove #yaoi Mori Tap to full screen (size:2210x2953).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 唯翔(yuito)DONE第腐/抜かずの2発目隠囚 唯翔(yuito)DONE第腐/赤服モブ傭 唯翔(yuito)DONE第腐/吸血鬼×聖職者オフェバツ 唯翔(yuito)DONE第腐/むちむちバニーえろりあん 唯翔(yuito)DONE第腐/むちぷりチーズくん 唯翔(yuito)DONE第腐/精液たっぷり中だしオフェバツ related works 唯翔(yuito)DONE第腐/隠囚結局押し倒されちゃう隠囚 唯翔(yuito)DONE第腐/むちぷりチーズくん 唯翔(yuito)DONE吸死腐/最近はまってるので描いてみたろなる ramb__tanDOODLE【R18】モブ×扉守りさん GainenkurageDONE1→サムネ用。 2→普段は優しいおにーさん。 3→セッの時は煽る煽る。けどちゃんと雄マン♂でしっっかりとろとろに甘やかしてくれる。 4→たまーーに!本当にたまに!煽る余裕すらなく頑張ってメス顔晒さないように必死で肩で息しちゃうおにーさんはとてもすけべ。 5→まだセックスに慣れてなくて毎回イッていいか聞くハイジを可愛がってま◯こ♂でイイコイイコしてくれるお兄さん。すき。 5 唯翔(yuito)DOODLEビムデン/ひたすら雄っぱい攻めされてほしい 唯翔(yuito)DOODLE義炭/ひっさしぶりに義炭描いた🤤 唯翔(yuito)DOODLE腐滅/いちゃらぶ義炭 唯翔(yuito)DOODLE欲情するもりお recommended works 千三百一DONEメモマメイカ(36)「ベリーホワイトベリー」https://raiot.net/i/1562576409791 Do not Repost・東龍PAST可愛い。 千三百一DONEメモマメイカ(41)「ハカドル」https://raiot.net/i/15652692556349~40&RaiotNOWまとめhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76150618 3 千三百一DONEメモマメイカ(63)「イッテラッシャイ」 2 蓮renDOODLEベア様断章はこのPTで!この後数分相談に乗ってあげたクラウドお兄様w 3 のろんMAIKINGこれは好きな子をいじめるタイプの攻めもろに表情に出てる受けに向かって、わっかりやっす笑、って思っている子君も大概表情に出てはいるがな…… せんかDOODLE師匠に絡まれて沈黙してるのは図星だからです(似た者師弟) きり_opMOURNING【腐】🐯👒のつもりで描いたけど👒🐯にも見えるかもしれません>_< あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381