くり:kurikuritoo @kurikuritooぷらいべったーや新書メーカーには置かない短い小話たちの置き場所です ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 32
くり:kurikuritoo☆quiet followMOURNING【ぱんつの日】今年のぱんつの日は小話で。ベジータがぱんつを脱ぐか脱がないかで揉める話です。暑中お見舞い申し上げます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くり:kurikuritooDOODLE2025年8月2日、ぱんつの日。ぱんつの日のカカベジです。ほんのり襲い受け。農作業服の🥕が書きたかった。🥕はデカパンスタイルだと思うんですけど、皆様は🥗はどんなぱんつだと思いますか? 8007 くり:kurikuritooREHABILI原稿と原稿の合間のインターバルカカベジです。ちょっとここのところバカになってる感じがしたので、リハビリです😂拗らせベジータの話。時系列:ブウ編から1〜2年後 世界線:どこでも可 10531 くり:kurikuritooDOODLEカカベジです🔞カカベジが5/6に56つけるだけの話。ギャグです😂世界線:超軸ウイスさんの元で修業中のカカベジ、随分久しぶりに書いた気がしました。 13438 くり:kurikuritooMOURNINGカカベジです🔞カカベジが酒飲んで酔っ払ってるだけの話。「朝起きたら酒のせいで全然記憶ないけど全裸で一緒に寝てた」という王道シチュが好きなのでつい😂世界線:超軸 14627 くり:kurikuritooMOURNINGカカベジ🔞です。朝にするえっちはさぞ罪悪感と背徳感が強かろうと。そこから発生した、ちょっと「フリン」っぽいカカベジです。いつもとちょっと毛色が違うので、読む人を選ぶかもしれませんが、書いてて楽しかったですよ…時系列/超軸のどこか 8530 くり:kurikuritooDONEお久しぶりの、カカベジ大前提ブロベジです。ブロベジ書いたの2年ぶりくらいかな…性癖パネルトラップの③「ベジータのオッペエからなんでだか🍼が出ちゃう」でした😂おめえがブロリーのママになるんだよ…時系列は超ブロ直後くらい。この時系列を書いたのも久しぶりでした。超ブロ6周年、おめでとうございます!超ブロ大好き!!!!!!!! 8704 recommended works minion1103_3DOODLEカカベジ 学パロ高校が別れてしまった幼馴染設定🌸 やむろっと。DONE4カカ初期ベジ うさたDONEカカベジお月見 パステルかえで🥕PROGRESSグレスケにしてみようと思ったけど…難しい😵💦 パステルかえで🥕PROGRESS悟空もベジータもお互い独占欲強すぎだけどなんだかんだラブラブで☺️そんなカカベジが大好き💕そこにブロリーをぶっ込んでてんやわんやして欲しいんだよね(笑)作業遅いけど頑張ってます💦 やきめしPAST Emiya_kellylMAIKING😪 ありんこDONE突発カカベジワンドロワンライお題『花畑』『プール』ちゅっちゅ♡アネモネプール花畑 そこは一面の花畑だった。 *** ヒューッ! ………ドパーン!!! 空気を切り裂いて空から飛来した物体が、大きな水飛沫を上げて湖に落ちた。 それまでさざめき一つなかった水面には、一斉に散ったその辺りに群生する花々の花弁が降り積もる。 「……大丈夫か?ベジータ」 豊かな黒の長髪を靡かせ、湖の真ん中に『降り立った』悟空は浮いたつま先の先にある水面を覗き込んだ。 (しまった……つい尻尾が出ちまった) うっかり殺してしまわないよう、両手を使わない条件でベジータの「オレと戦え!」という可愛らしいお願いを承諾した悟空は、そこからずっと腕組みしたままだ。最初はヒラヒラと攻撃を避けれていたのだが、流石にいつまでもそれが通用する相手ではない。 2899 くずきりDOODLE【カカベジ】蚊に刺されたべジータにかこつけてイチャついてる⚠️ちょっとだけすけべな雰囲気夏のおとしもの 今日のべジータはいつもよりずっと機嫌が悪い。 眉間の皺が増えていちだんとと目つきが鋭く、組手の最中も落ち着かずどこかイライラしている様子だった。まだ地球からビルスさまの星に来たばかりで本来ならお互いいちばんイキイキしている時期だというのに、だ。 左手を気にしていたから怪我でもしたのかと問えばうるさい、ちがう、かまうな、の三段構えで拒否されたのでこれ以上機嫌を損ねては面倒だと引き下がったが、やっぱり様子がおかしかったよなと悟空はう〜んと首をかしげた。 地球から遠く離れた神様の星。今日も激しい家事手伝いから始まり、厳しい特訓のノルマを終えた悟空とべジータにも休息の時間が訪れていた。 悟空が一日の汗を流し浴場から戻ると、そそくさと先に部屋へと戻った筈のべジータはまだ寝ておらず、ベッドにあぐらをかき何やらむつかしい顔で自身の手のひらを凝視していた。やっぱり何かあったんだ。悟空はまだ濡れたままの髪をタオルでかき混ぜながらべジータに声をかけた。 3325