夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ Age verification Tap to full screen (size:1110x960).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ recommended works たなかDONE江澄が藍曦臣の裂冰を咥えようとしちゃう話魔が差したやつ② 7 takami180PROGRESS恋綴3-13まったく曦澄してません。 雲深不知処の山門には藍家の師弟が二人立っていた。 江澄が白梅を連れていくと、その二人は慌てふためきつつも、家規に順じて藍家宗主を呼びに行き、客坊へと通してくれた。 その頃になると白梅は体に力が入らなくなっており、しかたなく江澄は彼女を臥床に寝かせた。 すぐに藍曦臣と藍忘機、魏無羨までもがそろってやってきた。 「雲深不知処をお騒がせして申し訳ない」 「江宗主、お気になさらないでください」 藍曦臣は首を振りつつも、しょうとうに視線を移す。 「ところで、そちらの女人は」 「雲夢の民だ。魏無羨、力を貸してくれ」 江澄はあらましだけを語った。 白梅が妹を亡くしたこと。妹の報復を行おうと呪術に手を出したこと。彼女の命がかかっていること。 2815 takami180DOODLE雨の夜にばったり出くわして一線越えちゃう傷の舐め合い曦澄の話なんですが。澄は曦に押し倒されたことに驚きつつも、この人ならまあいいか、と許してしまう、の続き。(小説じゃないです)江澄は必死で首筋に吸いつく藍曦臣に、この人はきっとさみしいのだ、となぜかしんみりしてしまう。 同じなのだ、この人と俺は。 ろくに手順も踏まず、入れられたあとも、痛くて苦しくてつらいのに、自分の上で「江澄、江澄」と一所懸命腰を振る様子を見てたらかわいそうになってしまって、文句もいわずに受け入れる。 翌朝、目を覚ましてからは、ぼんやりしている藍曦臣に「昨日は満足できたか?」と聞く。 「ええ、すばらしい夜でした」 「それはよかった」 これは慈善事業だ、と江澄は無理に笑顔を作る。 たった一度のことだ。 思い出にすればいい。 そう思っていたのに、なぜか次には寒室に招かれて、そこで抱かれる。 そうして月に一度か二度、藍曦臣に呼び出されては関係を持つという日々が続く。 946 narehate42DONEワンライ/中秋節 5 amaneazumaaDONE曦澄ワンドロワンライ「中秋節」より。遅刻。座学時代の設定。曦澄?って雰囲気で曦臣兄さんがきゃっきゃうふふしてはしゃいでる感。 6 夢魅屋の終雪TRAINING※女体化注意一か月に三日間だけ女体化する澄の話ざっちぇんじのパロネタ入ります。月下の夜想曲【二夜目】藍曦臣と江澄は、妓楼という共通の話ができて親しくなった。 「だから、江宗主の剣術は舞う様に美しかったのですね」 「い、一応、楼主だからな。指導するにも、私も解らなければ教えようもありませんので」 相変わらず鉄紺の旅装束を着ている藍曦臣は、蓮花塢に招かれていた。 「竜胆(ろんだん)の相手をしてくれたらしいので、よろしければ蓮花塢に来ませんか」と江澄が誘ったのだ。 「彼女は、あまり表にでないのですか?」 「そりゃぁ、高嶺の花にしておけば、彼女相手に会いたがって通う客が多いのですよ」 「そんな方のお相手をさせていただいたんですね」 ほわっと、耳を赤くして目を潤ませている藍曦臣を見つめた。 自分の事を高嶺の花だといったことに羞恥を感じているのに、恋をした乙女のような顔をされてはこちらが照れる。 5356 oriya16kfSPUR ME「チョコレートより甘く(仮)」#曦澄 バレンタインのお話 その1(明日も更新します)バレンタインポストでいただいたお題でお話を書いていきます。Twitterとポイピクで連載していって、最終的にバレンタインデーにpixivにアップしたい所存(間に合うかな?)ポイピクのログにも、pixivにもある「solveシリーズ」の二人のお話。(前作読んでなくても大丈夫です) 3 0Raya0DONE2022.01.29 曦澄WEBオンリーペーパーラリー参加作品テーマ:『愛情表現』雪道をゆく 雲夢江氏の宗主である江晩吟は、次回清談会の打ち合わせのため厳寒の雲深不知処を訪れていた。姑蘇の冬は厳しい。特に標高が高い場所にある、この藍氏の本拠地では雪が多かった。 「では、この件については以上の対応ということで」 「了解した」 ふう、と手元に出されていた茶杯を飲み干し、ほぼ二日をかけて重ねられた談義の終わりにひとつ息をつく。ちらりと向かいに目をやると、相手であった藍㬢臣もおなじようにちょうど息をついており、それを見た江晩吟はほんの少しだけ口角をあげた。 音も立てず優雅な所作で茶杯を卓上へと置いた藍㬢臣はすっと表情を切り替え、江晩吟に対しやわらかく微笑んだ。 「江澄」 その親密な呼び方は、今では蘇った元師兄とこの目の前の男しか呼ばないものである。 2327 tatsuki6895DONE以前、現代AU曦澄の素敵企画に参加させていただいた時のお話です。イベント用に加筆修正しました。イベント後、pixivに格納します。勝手丼を食べる曦澄「……思ったよりも寒いな」 「そうだね。雪も少し残っているし、芯から身体が冷えそうだね」 「さすが港町だな。ところで、目的の市場はここからどのくらいなんだ?」 「あ、目的地は駅から徒歩5分もかからないみたいだよ?」 「なら早く行こう。腹も減ったことだしな」 只今の時刻は午後14時。 江澄と藍渙は、初めて北海道に訪れていた。 目的は江澄の卒業旅行として、この北海道を七日間旅行するためである。 初めはここ、北海道の道東である釧路で一泊した後に、帯広、富良野と移動して一泊。その後は札幌と小樽で一泊ずつした後、最後に函館にて一泊をする予定である。 初めて訪れる北海道は、他の都道府県に比べて当然ながら広い大地であり、旅行しながらであれば横断するだけでも結構な日数がかかるらしい。 7131