レンヤくんと斎正くんに100の質問1あなたの名前は？
『信濃蓮哉です。』
「横溝斎正。」
2身長は？
『17…3？4？それくらいかな…』
「ならオレは169とか？」
3誕生日は？
『10月22日です。天秤座。』
「9月28日の天秤座。」
4年齢は？
『27です』
「同じく〜」
5好きな色は？
『う〜ん…寒色、かな』
「赤かなぁ」
6趣味は？
『趣味か…』「お前あれだろ、珈琲とか淹れるの」『じゃあお前は人の揚げ足取るのとか？』「はは、違いねぇ！」『あはは』
7名前の由来は？
『聞いた事ないな…』
「オレはなんか芍薬？花の宰相とか言われてるやつ。あれからだってさ。」
8あなたにとって最も価値があるのは？（例:お金/愛/命 etc…）
「レンヤ！」
『…絶対返さねぇぞ。仲間…とかかな』

めっちゃ良い笑顔で頭を撫でていそう昨日の94にゃんコラボでﾛﾅﾌｸネタ

猫耳溢れる世界に都市伝説的なアレになりかけるﾌｸﾏさん、当然ビビる皆さん、ろにゃを生け贄に(ひでぇ)
原稿催促とはまた違う恐怖に固まっていたが、抱き締められたり撫でられたりしてるうちに気持ちまで猫になってきて、我にかえると膝枕してもらっていた

Video『見せたいものがある』
　マユミくんがそう言うとき、僕は少しだけドキドキする。それは出会ってから二年経った今も変わらない。
　最初は不安が大きかった。胸がぎゅってなるようなドキドキだ。なんで僕なんだろう。せっかく見せてくれたのに、望むリアクションを取れなかったらどうしよう。そういう不安を隠しながら、精一杯笑ったのを覚えてる。
　一回目、アマミネくんのいないマユミくんの家で見せてくれたのはチェス盤だった。遊具というよりはアンティークと言うのが正しいその佇まいは僕を萎縮させるには充分で、そのときの僕は疑問で頭がいっぱいになってしまったんだ。
『マユミくん、』
　どうして、と言う前にマユミくんが口を開いた。
『百々人の、次の役作りの参考になるかと思って』