越後(echigo) 腐女子。20↑。銀魂の山崎が推し。CPはbnym。見るのは雑食。こことpixivに作品を置いてます。更新頻度と量はポイピク>pixiv ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 279
越後(echigo)☆quiet followDOODLER18二作目。こぐまさがる。この出来事は本編には採用されません。ただのエロです。 ##R18 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 越後(echigo)DOODLE気になっていたところを書き直しただけです或信念の終着点「はい張った張った! 丁か! 半か!」 「丁!」 「半だ!」 中盆の威勢のよい声に各々が返し、山崎の声もそのうちにあった。 「ではよござんすか? よござんすね? ――四六の丁!」 嘆きと喜びが入り交じり、すえた空気をさらに濃くする。報告に戻る前には落としておかねばならぬ厄介な臭いなのだが。 山崎はそう思いながら、手元の札を数える。 どう見ても、勝ちもせず負けもしていない地味なやくざ者だ。児の手慰みのような素振りをしていようと、周りは気にとめていない。 無認可の鉄火場に手配中攘夷浪士の姿ありと情報を仕入れ、ヤクザものに扮し潜入した。 もう三日になる。 らしき影は認めたものの、表立って出ることはない。どうやら金欲しさに用心棒を請け負っているらしいが、指名手配の身で出しゃばる馬鹿ではないようだ。 15004 越後(echigo)DOODLE気になっていた冒頭を書き直しただけなので、あとはpixiv(旧いほう)とほぼ同じです。Harmonize 高校三年の秋、拙者は特別補習を受けることになってしまった。 資料を読んでのレポート提出。その易しさが、かえって気に入らなかった。 ノれる気が、まるでしない。 ――卒業進路が決まっている己への"温情"か。たいした傲慢だ。 黴臭い本棚たちの間で、拙者は鼻を鳴らす。 図書室に目的の資料があることは担当教諭に教えてもらった。 だが、どこに置いてあるのか分からない。そして、探す気がまったく起きない。用事か怠慢かはわからないが、司書やその代わりをする委員の姿も見えない。ため息は舌打ちに変わる。大人というのはこれだから信用が置けぬのだ。 「……帰るか」 今日のところは。という言葉すら正直言えばつけたくない。 7371 越後(echigo)DOODLE山崎ばかり。最後の一枚はクロスオーバーです 7 越後(echigo)DOODLE山崎6枚(内1枚は好きな他キャラと並べてみた絵)、万斉1枚 7 越後(echigo)DOODLE山崎ばかり 6 越後(echigo)DOODLE山崎と平賀三郎 6 recommended works ゆきのさんDOODLEお花さんに幸せな虹を見せろと言われた後日にネタバレ防止に溜めてた虹曇らせを投下する女、僕 3 key_samy13DONE「秘蜜」番外編。こちらはウェブ用の画像なので、BOOTH頒布のものより粗が目立ちます。パスワードは本編あとがきに記載のものをどうぞ。(BOOTHでの頒布は終了しました。)⚠️パスワードはご友人間で共有される分は構いません。誰もが見れるSNS上での公開は絶対にしないでください。もしそのようなことがありましたら、即時作品の公開を取り止めます。 12 あああDOODLE0917-14 dalkDOODLEパネル①状態異常verです。みんなに苦しんでもらいました...! 柚子ですDOODLE459日目!いっぱい描いたよっていう落書き RoDy__TKDOODLE POI10517401DONE まき@お絵描き鍛錬中DONE親愛なる🕳️ちゃん。お誕生日おめでとう🎉㊗️今年も🕳️ちゃんの生誕祝いができて嬉しい限りです。辛棒先生の素敵なお話に挿し絵を描かせて頂きました。特に頑張ったのは毛です。愛を込めて、心を🈵込めて毛を描かせて頂きました。とにかくおめ!! めろん果汁DOODLE前回から読まんと分からんと思うです一応最後最近のDKはほっぺちゅーするんすか?授業中にしててほっぺ汚れるでしょ!って先生から怒られてた。先生論点違くね?episode3 ユイepisode3 ユイ 最近、友達の距離が近い気がする。ユウといいソウタといい…でも1番厄介なのがこいつだ。 「タイガぁ」 甘ったれた声を出してオレに抱きついているこいつ。名前はユイと言ってこいつもムカつくことにイケメンです。なんか弟というか末っ子感があって、多分男なら守りたくなるような奴。俺なんかとは正反対!そんなこいつは現在進行形で俺にベタベタしている。それだけならいいんだが…この空間には俺とこいつ以外の人間もいるのだ。しかも女子。友達と二人でいるようで、片方の子は気まずそうにこちらをチラチラと見ているし、もう片方の子はもはやこちらを見てもいない。俺だってこうなるなんて想像してなかった。なんかごめんな、と軽く頭を下げる。するとユイが俺に抱きつく力を強めた。 2027