hachibon_trpg @hachibon_trpgTRPG参加シナリオで使用絵作業進捗やネタバレ絵中心にあげてきます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 31
hachibon_trpg☆quiet followPROGRESS霜月班のみんな(11.8 装飾の線・色置き) show all(+3 images) Tap to full screen (size:1200x629).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hachibon_trpgDOODLEDテスネタバレあり・発狂した🍡PASS:OK hachibon_trpgSPOILER神切蟲・未通過同卓まだ×クワガタくんpass:ok hachibon_trpgDOODLEりあびネタバレあり・描いたの全部顔見えてなくて笑ってる。pass:OK 3 hachibon_trpgSPOILER※吸血死・ネタバレあり 梅と菖蒲のエンドCPASS:ok hachibon_trpgDOODLE飼い犬に手を噛まれるなんて聞いてない・ネタバレあり PASS:ok hachibon_trpgSPOILERどとわんネタバレありpass:OK recommended works 是匕车DOODLEall27,炼铜要素,体型差 masasi9991DONE誕生日の道タケ漣年に一度しかない誕生日のこと「え? ソイツそのまま寝かしちまうのか」 「うん。まあ、今日ぐらいはな」 と円城寺さんは笑って答えて、三つ並べた布団の一つにソイツを押し込んだ。 円城寺さんに荷物のように抱え上げられても全く動じず寝息を立てて続けてたから、どうせそうするしかねぇってのもわかるが。 「ま、なんとか歯は磨かせたし、風呂は明日でもいいだろう。さしもの漣も今日一日ずっとあのはしゃぎようじゃ、疲れても仕方ないさ」 「風呂、っつーか……。ソイツが一日中大騒ぎだったのは見てたから知ってるけど……」 なんて会話をしながら、円城寺さんも大きなあくびをした。眠そうだ。俺も眠くなる。なんであくびって見てるとうつるんだろうか。 「疲れてんのはコイツより円城寺さんの方じゃないか」 3291 takeyamaryuDONE18歳以上ですか enokichi_3DONE三次創作させて頂いた絵の保管庫。許可を得ているもの、描いてOKと表記のあるものだけ置いてます。 nya_0820DOODLE eyeaifukamakiPROGRESS愛をみつける②と③の間のケイsideタイトルたまに見つけるになってる“みつける”が正解ですケイ君も深津さん大好きだけど、さぁきたや、ノアにはまだまだ魅力が及ばない、という感じで書いてます。これも誤字脱字確認用大好きな人がアメリカに来る。その通訳に俺が任命された。爺ちゃんから頼まれて、断る理由はなかった。ずっと憧れてた人。俺の高校時代にバスケで有名な山王工高のキャプテンだった一つ上の深津一成さん。バスケ好きの爺ちゃんのお陰で、俺も漏れなくバスケが好きだ。うちの爺ちゃんは、NBAの凄いプレーを見るよりは日本の高校生が切磋琢磨して頑張る姿が好きらしい。俺は爺ちゃんの娘である俺の母親とアメリカ人の父親の間にできた子だから、基本的にはアメリカに住んでるけど、爺ちゃんの影響と俺自身バスケをやってる事もあって、日本の高校生のプレーを見るのは好きだった。その中でも唯一、プレーは勿論、見た目もドストライクな人がいた。それが深津さんだ。俺はゲイかというとそうではない。好きな子はずっと女の子だった。深津さんは好きという言葉で表現していいのか分からない。最初から手の届かない人で、雲の上の存在。アイドルとかスーパースターを好きになるのと同じ。ファンや推しみたいな、そういう漠然とした感じの好きだった。会えるなんて思ってなかったし、せいぜい試合を見に行って出待ちして、姿が見れたら超ラッキー。話しかけて手を振ってくれたら大喜び。サインをもらえたら昇天するくらいの存在だ。深津さんを初めて見た時は、プレーじゃなく深津さん自身に惹かれた、目を奪われた、釘付けになった。どの言葉もしっくりくるし、当て嵌まる。それからはもう、虜だ。爺ちゃんもどうやらタイプは同じらしい。高校を卒業しても追いかけて、深津さんが大学に入ってすぐに、卒業したらうちの実業団にと既に声をかけていた。気に入ったら行動が早い。条件もあるが良い選手は早い者勝ちだ。アプローチするのは当然。その甲斐あってか、深津さんは爺ちゃんの会社を選んでくれた。深津さんのプレーを間近で見れるようになった俺は、もっと深津さんに心酔していった。一つ上なのになぜかすごく色気があって、でもどこかほっとけない雰囲気も醸し出していて、それがまた堪らない。深津さんのアメリカ行きの話が出て通訳を任された時は、そんなに長くない人生だけど、生きてきて一番喜んだ瞬間だった。こんな事があるなんて。爺ちゃんがお偉いさんでよかった。爺ちゃんの孫でよかった。俺は深津さんとは面識がない。ただ俺が一方的に心酔してるだけ。だから、深津さんの語尾がピョンというのも爺ちゃんから聞いた。深津さんは高校の時 3288 里上久路PROGRESS描いてます。前回から間が開くともう何が何やらで、これでいいんか?って思いながら線を引いてる。久々なのに15ページもほんとに描けるんか?大丈夫か?やれるか?とにかく時間はかかる。 五十三PAST一歩と宮田応援絵文字ありがとうございます🙇嬉しいです 森野クマ3PROGRESS今日の進歩311今日からまた新しいイラスト作っていく