以前も同じことがありましたが、パスワードをもらうためにXをフォローして、DMでパスワードの取得を希望し、パスワードを入手したらフォローを外すという行為をされたため、新たな公開方法を思いつくまでは全ての会話文を非公開にさせていただきます。
以前同じ理由でパスワードを変更しているため、またかと思われた方は多いと思います。
二度と同じことが起きないようにDMでパスワードを求める行為は禁止にしていたのですが、DMを送ってきた方だと分かる形でポイピクのほうでもパスワードを求められたため、そちらのコメントには返信をしてしまいました。（その後フォローを外されていました）
フォロワー限定公開もパスワード公開もできないとなると、今後どういった公開方法にすればいいのか分かりませんが、暫くは漫画の制作に集中しながらゆっくり考えようかなと思います。

同じ流れの繰り返しになるためボツにしました。
こちらの会話文は、ボツになった彰類彰ver、カイ彰カイverのみとなります。

❏設定❏

・とくになし

❏本文❏

～進級後（彰類彰の場合）～

類「東雲くん、なにをしているんだい」
彰人「は？　別に、なにもしてないっすけど……」
類「もしかして、僕とは背比べをしてくれないのかい」
彰人「いや……あんたとは、やる意味ねえし……」
彰人（差がありすぎて……）

ちゅっ♡

彰人「なっ！？　なにしてんだよ！！///」
類「キスだよ。ここは、流れに乗っておくべきかと思ってね」
彰人「――～～っ！///」

～進級後（カイ彰カイの場合）～

彰人「カイトさん、なにしてるんすか……」
カイト「なにって、背比べだよ。彰人くんの背が２ｃｍ伸びて、ボクの背を追い抜いちゃったみたいだから」

❏設定❏

・元ネタ①→イベント『Rise as ONE』
・元ネタ②→上記のイベント後に追加された彰人と穂波のエリア会話
（プロセカをアンインストールしているため、エリア会話のタイトルは分かりません）

❏本文❏

彰人・穂波「あ……」

彰人・穂波：街中でバッタリと出会う

穂波「し、東雲さん、こんにちは……」
彰人「おう」
穂波「さ、最近、よくお会いしますね……」
彰人「だな……とくに、アップルパイの店の前で」
穂波「え！？　そ、そそそ、そんなことは……！」
彰人「別に、隠さなくてもいいだろ……」
穂波「……っ！？」
彰人「好きなんだろ、アップルパイ」
穂波「〜〜っ！　は、はい……」
彰人「毎回、大量に買って帰ってるよな」
穂波「とっさに隠そうとしてしまって、すみません……自分用に二十個も買って帰ってる、なんて……恥ずかしくて、あまり人に知られたくなくて……」

目標《目標》

Summary：因為有你才能繼續前進，或許再也分不開了。

彰冬 日常
……………………………………………………

——或許現在想起來還是會很感謝他。

……。

「彰人之後想讀什麼大學？」
「還不知道……。」
——但是想跟你唸同一間。
「這樣啊，那我們一起努力。」
「行吧，也是時候努力了。」

這是BAD DOGS 的兩位在高三升學考前一個月的煩惱，總是形影不離的兩人還是得面對現實，分發大學看的是成績而不是任性或衝勁，所以在平時放學後的練習也開始穿插上讀書，彰人自然是看見書就打瞌睡的體質，這點誰都沒有他自己來的明白。

「彰人，手停下來了。」
「不行了。」
「想要考上同一所大學就要付出相對應的努力。」
「就跟夢想一樣，要完成它也要努力。」