はなこ☕💞🥞
DONE【彰類彰/カイ彰カイ】冬彰&司彰の進級後漫画の流れで、彰類彰&カイ彰カイverを描こうとしてボツになったネタ(会話文)進級後漫画→https://privatter.net/i/7461149
こちらは全体公開ですが、今後はパスワード公開で投稿させていただきます。
同じ流れの繰り返しになるためボツにしました。
こちらの会話文は、ボツになった彰類彰ver、カイ彰カイverのみとなります。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~進級後(彰類彰の場合)~
類「東雲くん、なにをしているんだい」
彰人「は? 別に、なにもしてないっすけど……」
類「もしかして、僕とは背比べをしてくれないのかい」
彰人「いや……あんたとは、やる意味ねえし……」
彰人(差がありすぎて……)
ちゅっ♡
彰人「なっ!? なにしてんだよ!!///」
類「キスだよ。ここは、流れに乗っておくべきかと思ってね」
彰人「――~~っ!///」
~進級後(カイ彰カイの場合)~
彰人「カイトさん、なにしてるんすか……」
カイト「なにって、背比べだよ。彰人くんの背が2cm伸びて、ボクの背を追い抜いちゃったみたいだから」
471こちらの会話文は、ボツになった彰類彰ver、カイ彰カイverのみとなります。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~進級後(彰類彰の場合)~
類「東雲くん、なにをしているんだい」
彰人「は? 別に、なにもしてないっすけど……」
類「もしかして、僕とは背比べをしてくれないのかい」
彰人「いや……あんたとは、やる意味ねえし……」
彰人(差がありすぎて……)
ちゅっ♡
彰人「なっ!? なにしてんだよ!!///」
類「キスだよ。ここは、流れに乗っておくべきかと思ってね」
彰人「――~~っ!///」
~進級後(カイ彰カイの場合)~
彰人「カイトさん、なにしてるんすか……」
カイト「なにって、背比べだよ。彰人くんの背が2cm伸びて、ボクの背を追い抜いちゃったみたいだから」
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DONE【カイ彰/彰カイ】とくに設定のないカイ彰、彰カイネタ(リバ)(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はパスワード公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
カイト「わあ、これが彰人くんが言ってた一日十皿限定のパンケーキかい?」
彰人「カイトさんが食ってみたいってしつこいから、わざわざ並んで買ってきてあげたんすよ」
カイト「うん、ありがとう、彰人くん!」
彰人「……ったく」
彰人(ま、これだけ喜んでもらえるなら、悪い気は……)
カイト:ナイフとフォークで一口サイズに切り分けたパンケーキを、彰人の口元にスッと差し出す
彰人「……!」
彰人:驚いたように目を見開くも、すぐに眉間にしわを寄せると、軽く睨みつける
彰人「なんすか、これ」
カイト「あーんして?」
彰人「……っ!」
彰人:やっぱり、そういうことかよ……と思いながら、軽く頬を染める
彰人「……」
913・とくになし
❏本文❏
カイト「わあ、これが彰人くんが言ってた一日十皿限定のパンケーキかい?」
彰人「カイトさんが食ってみたいってしつこいから、わざわざ並んで買ってきてあげたんすよ」
カイト「うん、ありがとう、彰人くん!」
彰人「……ったく」
彰人(ま、これだけ喜んでもらえるなら、悪い気は……)
カイト:ナイフとフォークで一口サイズに切り分けたパンケーキを、彰人の口元にスッと差し出す
彰人「……!」
彰人:驚いたように目を見開くも、すぐに眉間にしわを寄せると、軽く睨みつける
彰人「なんすか、これ」
カイト「あーんして?」
彰人「……っ!」
彰人:やっぱり、そういうことかよ……と思いながら、軽く頬を染める
彰人「……」
はなこ☕💞🥞
DONE【カイ彰】とくに設定のないカイ彰(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はパスワード公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
カイト「はい、彰人くん。あーん……」
彰人「だから、それやめろっての」
カイト「いいから、いいから。ほら、あーんして」
カイト:ニコニコと微笑みを浮かべながら、フォークに刺したパンケーキのひと切れを彰人の口元に近づけている
彰人:しぶしぶカイトに言われたとおりにすると、カイトによって口内に運ばれたパンケーキをぱくりと咥えて、もぐもぐと咀嚼する
メイコ「もう、カイトったら、彰人くんを餌付けするのはやめなさい」
カイト「やだなぁ、メイコ。餌付けじゃないよ。彰人くんがボクに甘えてくれるのはパンケーキを食べさせてあげてる時くらいだから、至福のひとときを味わってるだけだよ」
メイコ「それを餌付けっていうのよ」
330・とくになし
❏本文❏
カイト「はい、彰人くん。あーん……」
彰人「だから、それやめろっての」
カイト「いいから、いいから。ほら、あーんして」
カイト:ニコニコと微笑みを浮かべながら、フォークに刺したパンケーキのひと切れを彰人の口元に近づけている
彰人:しぶしぶカイトに言われたとおりにすると、カイトによって口内に運ばれたパンケーキをぱくりと咥えて、もぐもぐと咀嚼する
メイコ「もう、カイトったら、彰人くんを餌付けするのはやめなさい」
カイト「やだなぁ、メイコ。餌付けじゃないよ。彰人くんがボクに甘えてくれるのはパンケーキを食べさせてあげてる時くらいだから、至福のひとときを味わってるだけだよ」
メイコ「それを餌付けっていうのよ」