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    【彰人総受け】R18/冬彰、司彰、類彰で、四人でスポーツをする話(会話文)

    こちらは全体公開ですが、今後はフォロワー限定公開で投稿させていただきます。

    #冬彰
    touaki
    #司彰
    Tsukasa × Akito
    #類彰
    classes

    ❏設定❏

    ・四人で沢山のスポーツができる施設に遊びにきている
    ・なぜそうなったのかは考えていない
    ・↑前提で、2対2のチームに分かれてバスケをしている場面から

    ❏本文❏

    彰人:スリーポイントラインの外側からボールを投げて、見事にシュートを決める

    彰人「よし、これでまた同点だな」
    冬弥「凄いな、彰人……俺が離された点差を一気に埋めてしまった……」
    司「くっ……体育祭の時は心強い味方だったが、その分、敵に回るとこうも手ごわいとは……」
    類「今日は様々なスポーツをやってきたけれど、どのスポーツでも東雲くんの一人勝ちの状態だね」
    司「あ、ああ、そうだな……とくに、サッカーの時は凄かった……彰人がオフェンスで俺達三人がディフェンスという、かなり俺達に有利な条件で戦っても負けてしまったからな……まさに、異常としか思えないほどの運動神経だ……」
    類「そうだね、僕達だってショーの稽古で体力作りをしているし、それなりに体力はあるほうだと思っていたけれど……東雲くんの体力の無尽蔵っぷりに関しては、もはや異常としか思えないレベルだよ……」
    彰人「お前らな……ったく、好き勝手なことばかり言いやがって……」
    冬弥「すまない、彰人……さっきから、俺が足を引っ張ってしまっていて……」
    彰人「あ? なに言ってんだ冬弥、そんなことねえって……」
    司「気にするな、冬弥! オレと彰人がチームを組んだ時は、未来のスターであるこのオレでさえも、彰人の足を引っ張ってしまいそうになる場面が多々あったくらいだからな!」
    類「司くん、なんの慰めにもなっていないよ?」
    冬弥「彰人……それに、司先輩も……その、お言葉はありがたいのですが……俺は司先輩や神代先輩とチームになった時も足を引っ張ってしまっていたので、自分勝手な提案であることは重々承知ですが、チーム戦はやめて個人戦にしませんか……」
    彰人「個人戦?」
    冬弥「ああ……個人戦であれば、自分が足を引っ張ってしまうという心配がない分、やりやすいと思ってな……」
    彰人「お前がそれでいいなら、オレは別に構わねえけどよ……ゲーム大会の時はオレのほうがお前の足を引っ張っちまってたし、そんなもんお互い様だろ……つーか、そもそも足を引っ張られてるとか、今の今まで全く思ってなかったけどな……」
    冬弥「彰人、ありがとう……」
    彰人「別に、礼を言われるようなことじゃ……」
    類「二人とも、話をしている最中に悪いけれど……今日一日でチーム戦も個人戦もやりつくしてしまっているし、他に一対一でできるスポーツがあるかと言われると……」
    司「なさそう、だな……」
    冬弥「言われてみれば……確かに、そうですね……」
    彰人「う……」

    彰人:しゅんと落ち込んでしまった冬弥を見て、相棒として自分がなんとかしてやらなければという気持ちが込み上げてくる

    彰人「冬弥、あまり考えすぎんなって……お前が点を取られても、オレがすぐに取り返してや――――」
    冬弥「あ……」
    彰人「――……?」
    司・類「――……??」
    冬弥「あの、一つだけありました……」
    類「え? 本当かい、青柳くん……」
    司「それは、なんというスポーツだ」
    冬弥「一対一とも言えるし、三対一とも言えるので、完全に個人戦と言えるかは分かりませんが……」
    彰人「……は?」

    〜数分後〜

    彰人「――――~~~~っ!? な、なん、で……っ、こう、なるん……っ、だ、よ……!!」

    四人:人目につかない場所に移動してきて、四人でセックスをしている
    彰人:冬弥には正常位で激しく突かれ続け、司と類の性器には口と手を使ってご奉仕をさせられ続け、我慢が限界に達したのか突然唇を離して涙で潤んだ瞳を恨めしそうに歪めたかと思うと、ギリリッと奥歯を噛みしめながら必死に叫び声を上げる

    冬弥「セックスはスポーツだとよく言うだろう」
    彰人(――〜〜っ! 出やがったな、クソ真面目バカ……!)
    彰人「クソ、真面目……っ、な、顔……っ、して……! バカ、な、こと……っ、言って、ん、じゃ……っ、ねえ、よ……っ、この、バカ……!」
    司「彰人、さっきから口がお留守になっているぞ」
    彰人「――……っ、ん、ぐ……!? ――――〜〜~~っ!!??」

    司:喋るために口を離していた彰人の口内に無理やり性器を押し込むと、彰人の頭を両手でしっかりと固定しながら腰を揺らしはじめる

    類「おやおや、東雲くん……今度は、手がお留守になりはじめたよ?」
    彰人「――――…………っ!? ん、ぐ……っ、ん、んん、う……っ、――~~っ!!」

    類:司の性器で喉奥まで犯され喋ることもままならない彰人の手を取ると、強引に自分の性器を握らせながら、彰人の手の甲に自分の手のひらを重ねて上下に動かしはじめる

    彰人「ん、んん……っ、ん、う……っ、う、うう〜〜!!」

    彰人:複数人で全身を犯され続ける感覚に感度が極限に達したのか、ビクビクと激しく体を痙攣させながら呆気なく絶頂を迎えてしまう

    冬弥「――――…………っ、く、う……!」

    冬弥:彰人が絶頂に達した際の締め付けによって限界を迎えると、眉を寄せて歯を食いしばりながら彰人の中に勢いよく射精する

    彰人「――――…………っ!? ん、んんうう……!!」

    彰人:冬弥に体内で射精された感覚がしっかりと伝わってきたらしく、ビクンッ!!と大きく体を揺らして再び絶頂に達する

    冬弥「――――…………っ、…………」

    冬弥:二度目の締め付けに顔を歪めながらも、彰人の中からゆっくりと性器を引き抜くと同時に、コプッ!!と勢いよく溢れてきた精液を眺めながら、はあはあと大きく肩で息をする
    司:彰人と冬弥が絶頂に達したタイミングで彰人の口内から性器を引き抜くと、仰向けで寝そべった状態でぐったりとしている彰人の体を俯せの状態にさせながら彰人の背後に回る

    彰人「――――…………っ、ん、う……っ、は、あ……!」

    彰人:ようやくまともに呼吸ができるようになったのか本能が求めるままに大きく息を吸うと、ぜえぜえと必死に呼吸をしながら大きく肩を揺らす
    司:そんな彰人の様子には構うことなく、彰人の腰を掴んで尻を高く上げさせると、バックの体位で一気に奥まで挿入する

    彰人「――――…………っ!? や……っ、あ、ああ、ん……!!」
    司「さすがの彰人でも、セックスでオレ達三人に勝つことは不可能なようだな! さっきから一方的に攻められっぱなし……いや、防戦一方ではないか!」
    類「ふふ、そのようだね……さあ、東雲くん、今度は僕のを咥えてもらおうか!」
    彰人「――――~~~~っ!? も、もう……っ、い、いや、だあ……!! ――……っ、ん、ぐ……!?」

    類:嫌がる彰人の口内に強引に性器を押し込むと、先ほど司がしたように、彰人の頭を両手でしっかりと固定しながら腰を揺らしはじめる

    冬弥「……」
    冬弥(流れ的に、今度は彰人の手で俺のを……と思っていたが、ここは……)

    冬弥:三人の様子を眺めながら心中でそう呟いたかと思うと、おもむろに彰人の性器を掴み、上下に扱きはじめる

    彰人「――……っ!? ん、んんう……!! ん、んん~~~~!!」

    彰人:突然ビリッとした電流のような快感が全身を駆け抜けるも、あまりの快感の強さに恐怖を覚えたのか、類の性器を咥えさせられ身動きが取れない状況にもかかわらず、イヤイヤをするように軽く頭を左右に振る

    類「ふふ、いつも前は触ってもらえないからね……よかったじゃないか、東雲くん……」

    類:突然彰人が身動きをしたせいか軽く眉を寄せながら息を呑むも、すぐに余裕を取り戻したかと思うと、腰の動きを続けながら微笑みを浮かべる

    司「ああ、そうだな……彰人は後ろだけでイくこともできる……そのせいで、いつも前はおろそかにしてしまうからな……この機会に、沢山触ってもらうといいだろう!」

    司:パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!と激しく肌がぶつかり合う音を響かせながら、事もなげな態度で言い放つ

    彰人「――――――――~~~~~~~~っ!!??」

    彰人:司には激しく奥を突かれ、類には好き勝手に口内を犯され、挙句の果てに冬弥には激しく性器を扱かれ続けてしまい、呆気なく三度目の絶頂を迎えたかと思うと、ビクッ!!ビクンッ!!と大きく全身を震わせながらドライオーガズムに達する

    司「――――…………っ!? く、う……! ついさっき後ろだけでイったばかりだというのに、今度は出さずにイってしまったか……」

    司:彰人が絶頂に達した際の締め付けによって限界を迎えながらも、強がるような口調でそう言うと、彰人の体内を大量の精液で満たしながらゆっくりと性器を引き抜く

    彰人「――――…………っ、は、あ……っ、は、あ……」

    彰人:バックの体位で抱かれていた体勢のまま突然解放され、うつろな表情でその場に倒れ込むと、はあはあと呼吸を整えながら呆然とする

    彰人「――――…………っ!? ん、ぐ……!?」
    冬弥「すまない、彰人……」

    冬弥:申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしながらも、欲望には抗えないといった様子で彰人の口内に性器を押し込むと、他の二人がしていたように、彰人の頭を両手でしっかりと固定しながら腰を揺らしはじめる

    彰人「――……っ、ん、ぐ……っ、ん、んん、う……っ、ん、んん~~!!!!」

    彰人:絶え間なく続く快楽攻めによって意識を朦朧とさせながらも、突然ハッと目を見開く

    類「ふふ、まだまだ僕達の攻撃は終わらないよ? そうやって、いつまでも守りに徹しているばかりでいいのかい、東雲くん……」

    類:まるで挑発するような態度でそう呟きながら彰人の上に跨ったかと思うと、寝バックの体位でズンッ!!と勢いよく性器を挿入し、そのまま間髪いれずに激しい律動を開始する

    彰人「――――…………っ、む、ぐ……!? ん、んんうう~~~~!!」
    司「ああ、類の言うとおりだぞ、彰人! さっきまでの無尽蔵なまでの体力は、一体どこに消え去ってしまったのだろうな!」

    司:類に続こうとするように挑発の言葉を吐きながら彰人の手を取ると、そのまま強引に自分の性器を握らせ、彰人の手の甲に自分の手のひらを重ねながら上下に動かしはじめる

    冬弥「――――…………っ、く、う……!」
    彰人「ふ、う……っ、ん……っ、ん、んんう……!?」
    冬弥「すまない、彰人……口内に出してしまった……」
    彰人「――――~~~~っ!?」

    冬弥:彰人の口内に射精をしてしまったようで、申し訳なさそうな表情を浮かべながら謝ると同時に、彰人の口内からゆっくりと性器を引き抜く

    司「彰人、オレもそろそろ……」
    彰人「――――…………っ!?」

    司:言うが早いか自分の性器に無理やり手淫をさせていた彰人の手を解放し、その性器を彰人の顔の前にかざすと同時に勢いよく射精すると、彰人の顔を自分の欲望の証で汚したことに満足しているかのような表情を浮かべる

    類「――――…………っ!? 東雲くん、立て続けですまないが……どうやら、僕も限界が近いようだ……」

    類:彰人の顔が司の欲望の証で汚され、口内からは冬弥の欲望の証が溢れ出す光景を直視してしまったことで興奮が倍増したようで、急速に絶頂感が高まっていくのを感じながら、余裕のない声色で呟く

    彰人「――――~~~~っ、ふ、あ……! は、あ……っ、は、あ……! も……っ、や、やめ……! あ、あた、ま……っ、お、おか、しく……っ、なっ、ち、まう、ってえ……!」

    彰人:先ほど強制的な口淫から解放されたことで呼吸がしやすくなったのか、大きく肩で息をしながら必死な声色で訴える
    司:そんな彰人の様子には構うことなく、射精をした直後のけだるさの残る体に鞭を打ちながら、気持ちを奮い立たせるように拳を握る

    司「この試合も、いよいよ後半戦の終了間際に差し掛かっているとみた……そのような大事な局面を、類一人に任せるわけにはいかないだろう!」
    彰人(――……!? し、試合……!?)
    冬弥「そうですね、司先輩……延長戦にもつれこんでしまう前に、俺達も最後まで戦いましょう!」
    彰人(――……!? え、延長戦……!?)
    類「ふふ、頼もしいチームメイト(仲間)達だね……」
    彰人(――……!? チ、チームメイト……!?)

    司:再び彰人の手を取ると、そのまま強引に自分の性器を握らせ、彰人の手の甲に自分の手のひらを重ねながら上下に動かしはじめる

    彰人「――……っ、や……!? つ、司、センパ……!? な、なにし……って、む、むぐ……!?」
    冬弥「すまない、彰人……もう少しだけ、我慢してくれないか……」

    冬弥:先ほどと同じように申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしながらも、さも当然といった態度で彰人の口内に性器を押し込むと、彰人の頭を両手でしっかりと固定しながら腰を揺らしはじめる

    彰人「――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!??」

    彰人:類には激しく奥を突かれ、冬弥には好き勝手に口内を犯され、もはや司の性器を手淫させられている手のひらにも快感が伝わってきているようで、ビクッ!!!!ビクンッ!!!!と一際大きく全身を震わせると、ドライオーガズムで絶頂に達する

    類「――――…………っ、く、う……!! ――――ふふ、どうやら、勝敗が決したようだね……」

    類:彰人が絶頂に達した際の締め付けによって快感に顔を歪めながら彰人の中で勢いよく射精をするも、ゆっくりと性器を引き抜きながら彰人の体内から三人分の精液が溢れてくる様子を興奮混じりの眼差しで見つめたかと思うと、息も絶え絶えな様子でぐったりとしている彰人に向かって容赦なく勝利宣言をする

    ~数分後~

    彰人「――――…………っ、は、あ……っ、は、あ……!」
    冬弥「……」
    司「……」
    類「……」

    彰人:冬弥の上に跨り、騎乗位の体勢で上下に体を動かしている
    冬弥:ぐったりとした様子でされるがままになっている
    司・類:冬弥と同じようにぐったりとしながらも、二人がセックスをしている姿を遠巻きに眺めている

    彰人「――……っ、は、あ……っ、ん、んん……! き、きも、ち、い……っ、奥、当た、ってえ……! や、あ……っ、あ、ああ、ん……! イ、イく……っ、ま、また、イ……っ、イっ、ち、ま……! あ、ああ……っ、あ、ん……っ、や、あ……っ、あ、ああああ……!!」
    司「す、すごいな、冬弥は……まだ勃たせることができるのか……」
    類「そうだね……もはや、攻撃だの防御だのと……セックスとスポーツを強引に結び付ける気力もないよ……とはいえ、本当に延長戦にもつれこんでしまうとはね……」
    司「ああ、オレもだ……彰人を防戦一方だなんだと挑発していたが、あまりに愚かだった……前言を撤回せねばいかんな……」
    冬弥「――――――――……………………」
    司「む?」
    類「青柳くん?」

    司・類:二人同時に冬弥の様子がおかしいことに気がつくと、ハッと目を見開く
    冬弥:精も根も尽き果てた様子で気を失っている

    司「と、冬弥ーーーー!!!! だ、大丈夫かーーーー!!!!」
    類「まさか、性器を勃起させたまま気を失っているとはね……相棒の求めに応じるために、もう一人の相棒を勃たせ続けているとでもいうのかい、青柳くん……」
    司「も、もう一人の相棒、だと……!?」
    類「ふふ、棒だけに……なんて、ね。今のは、棒と相棒をかけて――――」
    司「ええい!! 聞いたのはオレのほうだが、わざわざ説明せんでいい!!」

    司:類にツッコミを入れ終わると同時に、冬弥を助けようと二人の元に駆け寄っていく
    類:司とは対照的に落ち着た様子で微笑みを浮かべながら、三人の様子を眺めている

    類「結局、セックスでも東雲くんの一人勝ちになってしまったようだね」
    司「い、言っている場合かーーーー! 冬弥から彰人を引き剥がすのを手伝わんか、類ーーーー!!」

    ~終~
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