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    昨日ワンドロに描いたエー監
    投稿したアカウントをわけあって鍵垢にしてしまい
    新しいアカウント作りました😥

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    recommended works

    たまゆり

    DONEシル監♀
    モフモフ🐰になった監督生がシルバー先輩に保護される話

    ※女監督生が魔法で兎になります
    体力育成の授業中。
     突然、風圧を感じて目の前が真っ暗になった。
     青空を箒で飛ぶみんなの姿も、手に持っていたストレッチ用のチューブも何もない。
     一体何が起きたのかわからなくて、慌てて左右を見渡す。大きな布のようなものに包まれているのか、どっちを向いても出られそうになくて。私はますます焦った。
     
     ピ――――ッ
     
     バルガス先生のホイッスルの音が聞こえてきた。
     良かった。どこかに飛ばされたわけじゃないのかも。
     ガサゴソと布が取り払われる気配がして、新鮮な風が頬を撫でた。
    「大丈夫かーっ!」
     バルガス先生の声に顔を上げると、そこには巨人に変身した先生がいた。
     驚いている間にも地響きが聞こえてきて、私の顔の高さまで伸びた葉っぱがざわざわと揺れる。運動場がジャングルにでもなったかのような光景に、目が点になった。
    「オマエ! なんで兎になんかなっちまったんだ!?」
     ジャングルの向こうから現れたのは、怪獣みたいなサイズになったグリムだ。
     なんでそんなに大きく……ここどこ!?
     声を出そうとしてもうまく口を動かせなくて、喉から空気だけが出ていく。
    「マジカルシフトで他の生徒が放っ 8806

    oct8ast

    MOURNINGバルガスキャンプにきたフロイドと監督生がほのぼのお喋りするだけ。
    プロットと逸れすぎて途中で強制終了した……
    ぽかぽかと温かな日差しが木々の隙間から差し込む。
    春の訪れを告げにきた蝶はひらひらと舞い、可愛らしい花にぴたりと止まって、すぐにまた美しい羽を広げ去っていく。
    目を開けると大きな木が生い茂る大自然、耳を澄ませは川のせせらぎ……そんな中どうしようもなく食欲をそそる香辛料の匂いがあたりに立ち込めていた。

    「もーやだ飽きた」

    パチパチと弾ける炎。
    右手に薪と、左手にうちわを構えたフロイドは地面にごろんと寝そべった。

    「ちょっとフロイドくん、火のそばで寝たら危ないっすよ
    ほらほら、そろそろ薪を足して風送って!」
    「そもそも何でカレーなの、俺今日カレー食べたくないんだけど」
    「キャンプなんだから仕方ないっすよ
    それともウツボ料理でも振る舞ってくれるんすか?いい加減火から離れないとマジで蒲焼になるっすよ」
    「ウツボの蒲焼になんの俺?」

    げぇ、と顔を顰めて起き上がると、ポイポイと手近にあった薪を火に焼べて、やる気なさげにパタパタとうちわを仰ぐ。

    「そもそも、何でフロイドくんが来たんすか?
    キャンプといえばジェイドくんでしょ」
    「モストロのシフトあるから、俺とジェイド2人同時に休むなってアズ 3608