発狂&妄言白ぶどう☆quiet followDONEバニーの日(大遅刻)KKちゃん🐰🐰🐰🐰🐰一応暁K🥳🥳🥳 show all(+2 images) Tap to full screen (size:2800x3800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 発狂&妄言白ぶどうDONEバニーの日(大遅刻)KKちゃん🐰🐰🐰🐰🐰一応暁K🥳🥳🥳 2 発狂&妄言白ぶどうPROGRESSバニーの日KKちゃん(線画)色塗り頑張るぞぉ!!!!!!!🐰🐰🐰🐰 発狂&妄言白ぶどうPROGRESS凄い保冷剤が保冷剤してると思う😌😌😌😌😌 発狂&妄言白ぶどうPROGRESSクーラーボックスKKちゃんやっと描き始めた🤪🤪🤪 発狂&妄言白ぶどうDONE昼下がり(差分ver.) 発狂&妄言白ぶどうDONE🎐⛩KKちゃん出来たぁ~~🤗🤗 recommended works Jiiiii0v0DONE暁K R15くらいエアコンつけなね…☺️ rainbow_ryokiDONE旅館の料理人暁人くんとカンヅメ小説家のK先生の話(付き合ってないけど甘々な雰囲気) 全年齢です。シチュお題でお話書くったー より缶詰K先生と料理人暁人くん遠くの海から潮の香り、それと混じる畳の匂い 蝉の声と青くうっそうと茂った木々のざわめく音 都会の喧騒から離れた少し古めかしい旅館 そこに男はいた 最上級の部屋ではなくどちらかといえば狭い部屋 当然風呂も、便所もない 用を足すには少し離れた大浴場の手前にある便所に行くよりほかない 扉を開けてすぐ電話、食事用の卓、文机それだけしかない、窓も小さい、脱出できないようにとのことだ 「ああ……ほんっと なんもねぇな」 万年筆を置き、頬杖をつく男、彼はここに軟禁されている 文筆業といえばいいのか、もともと雑誌の胡散臭い記事を書いていた男は、ほんの気まぐれで伝奇小説を書いたらすこしばかり売れた そこからはその続きを望む声が多くなり、今では小説家という肩書になってしまったのに筆が遅く続きはなかなか出ない 3482 miki3paperbacksDOODLE壁打ちのまとめです暁Kより気味 5 リョウDONE九月あきけ企画より「十五夜」です。面倒な思考のKおじです。気づかないうちにKは暁に依存していってくれ…一応ED後なのでワンクッション。前置き:ED後K受肉世界線 7 時和わかなDONE暁K。付き合ってる。みんな生きてる。最近個人的に色々あって思いついた産物。勢いで書きました。愛するということKKの機嫌が悪い。 理由は大体分かっている。 最近急な仕事が舞い込む。それだけなら特に問題はない。と、いうか…仕事の依頼があることはとても良いことだ。 問題は… 「はぁ、またかよ」 ガリガリと頭を掻くKK。苛立ちが隠しきれていない。 「仕事があるのはいいが、こうも予定を潰されちまうとな…」 「うーん…そうだね」 今は通常の依頼をこなしてアジトへ戻り、報告書の作成をしているところだ。明日と明後日は久々の休み!KKと一緒に過ごす…ハズだった… 『2人とも、お疲れさま。実はいい知らせと悪い知らせがあるんだけど…聞くかい?』 アジトへ戻って早々、エドからの話なんて悪い予感しかしない…KKもイヤな顔ををしている。 『黙っているという事は聞くということだな、よし』 3727 リョウDONE11月あきけ企画より「肌寒く、人恋しい今日この頃」です。いきなりおせっせクライマックスからはじまるのでご注意ください。微エロですが一応passかけておきます。前置き:K受肉世界線です。pass: 18歳以上ですか? yes/no 1496 お釜🌼DOODLE リョウDONE12月あきけ企画より「大晦日」をお借りしました。来年もよろしくお願いしますー!前置き:K受肉ハッピー世界線です来年も… 冬の冷え切った凛とした空気。吐く息は白く夜の闇に浮かぶ。 「くそっ、さみぃな」 暁人の隣でKKが両手を擦り合わせている。手袋をしていても、指先が冷えてしまう。 「あったかい格好しなって言っただろ」 「してるよ。着込んでも寒いもんは寒い」 口元が隠れるくらいに厳重に撒かれたマフラーの下から憮然と答えたKKの鼻は赤みを帯びていた 「お前は寒くないのかよ」 「寒いよ。寒いけど、KKほどじゃないかな」 厚手のダウンを着たKKとは違い、暁人はチェスターコートにマフラーをゆったりと巻いている。真冬にバイクを走らせる暁人にとって、バイクに乗っている時の斬りつけるような冷たい風に比べれば、人が密集している今はそこまで辛い寒さではないのだろう。 1546 リョウDONE二月あきけ企画より「薄氷」です。片想い暁くんの独白。前置き:K受肉世界線です。 好き。愛してる。誰よりも大切で、ずっと側にいたい。 この感情に名前をつけろと言われたなら、誰もが「それは恋」と答えるだろう。けれど、僕はそんな簡単な言葉ですませたくない。 彼の声を聞くと、心が安らぐ。 彼のそばにいると、胸の辺りがあたたかくなる。 彼と目が合うと、鼓動が高鳴る。 名前を呼ばれる度、相棒と手を差し伸べられる度に僕は嬉しくて、彼に夢中になってしまう。 ずっと、ずっと、それこそ、死んでもずっと一緒にいたい。 でも、そんなこと叶わないってわかってる。 もし、彼が僕の感情を知ったなら、彼は僕から離れていくだろう。「馬鹿な事を」って僕の想いを一蹴して、それこそ逃げるみたいに姿を消すだろう。 868