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    soushidesuno!

    @soushidesuno 夢とかいかがわしい気配のあるものはこちらに投げる予定。

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    soushidesuno!

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    フレン夢:空色の器
    レイズネタ。再会()したときの話。

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    recommended works

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め
    not監督生(名前はユウ)
    監督生の名前は出てきません。
    ⚔が好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    ♥♠が監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    シルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め

    not監督生(しかし名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、ディアソメンバにも可愛がられでます。
    カレッジに通ってる2年生、not監督生なのでオンボロ寮生ではありません。(ディアソムニア寮生がいいなと思いつつ、男子校なので…ご都合設定です。)

    監督生の名前は出てきません。
    シルバーが好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    エースデュースが監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点がnot監督生なので、よく喋ります。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。





    ____________________________________________________


    「ユウ先輩、いい加減話したらどーなんっすか?」
    「話…?」

    いや本当にわからない。今の状況が、…だ。
    目の前居るこの子たちは噂で聞いたことがある、なんでも別の世界から来たとかいう監督生さん、と、仲が良いと言われて 7425

    urushiuru

    TRAINING初書きのカリ監。
    気遣いが空回りするカリムと、優しさと知りながら段々とそれにストレスを感じる監督生の話。

    短時間クオリティなので、加筆修正はしてません!!
    カリム×監督生♀ ようやく異世界環境と言うものに慣れてきた監督生は、モストロ・ラウンジでのアルバイトを検討し始める。しかしそれを知ったカリムは、「何が欲しいんだ? これで足りるか?」といっぱいマドルを差し出す。それに監督生タジタジ。

    「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
    「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
    「いえ、そう言う訳ではなく……!」

     ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。

    「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
    「返さなくて良いんだぞ?」
    「余計にダメです!」

     監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。
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    麻邑(まゆう)

    DONE○両片想いのフロ監です。
    ○独自設定のゴーストが登場します。
    ○フロイドが基本的に優しいです。
    ○監督生の一人称は「自分」です。
    キスしないと出られない部屋 ナイトレイブンカレッジには数多のゴーストが暮らしている。その中に、かつて偉大な魔法士であり、死してなお強大な魔力を持つ者がいた。そしてそのゴーストには困った趣味があった。それは、何らかの基準で選んだ二人の生徒を「ゴーストから提示される指示通りに行動しないと出られない部屋」に閉じ込めるというものだ。ただしその指示は危険な内容ではない。例えば今までどのような部屋が用意されたかというと、「腕を組んでスキップしながら十周しないと出られない部屋」「一冊の問題集をすべて解かないと出られない部屋」などである。
     さて、今日もこのゴーストに選ばれた生徒が二人、部屋に閉じ込められたようだ——。

     授業を終えた監督生がグリムと二人並んでオンボロ寮へと歩いている。すると突然、監督生の頭の中に「君たちの背中を押してあげよう」という男性の声が響き、視界が眩い光で覆われた。かと思うと次の瞬間にはあたり一面が真っ白の見知らぬ空間に立っており、さらに目の前には木製の扉が佇んでいた。
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