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    柴崎まどかる

    なにも考えずに投げる用です

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    柴崎まどかる

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    限界原稿RTA用というか、短くてとにかく趣味に走るネタのプロットみたいなもの(忘れないようにメモ)
    RTAに収まるのかはわからない

    あなたの陽が昇る「忍田さん、おれと仲良くなりたいの?」
    から始まる遊真くんと仲良くなっていく忍田さんの話。

    ・仲良くなりたい理由の話(遠征選抜おわりくらいの時期)
      →捏造てんこもりの、ゆうごさんの話
    「メガネくんは遊真の時間がないことを多分一番自覚して、だからあんなにも必死に動いています」
    「私は有吾さんが結婚したことも、きみが生まれたことだって知らなかったから」

    ・お手紙をはじめる(ちょっと仲良くなる話)
     →日本語の勉強もかねた手紙の話。
    「カンシャの気持ちも、形に残る方がいいかなと思っていま、これをかいています」
    「お手紙ありがとう。遊真くんは日本にもだいぶ慣れたでしょうか? レプリカ特別顧問が、きみの家族が戻ってきて本当によかったです。」

    ・遺書の話(体を直すか悩んでる話)
    「自分の気持ちのセイリがつかないので、忍田さんにこの手紙を送ります」
    「君のしたいようにすればいい。そう言えればよかったのかもしれない。三雲くんだけではなくて、私たちはこれ以上失いたくなくて少々冷静ではなかったかもしれないね。遊真くんの意志は尊重したいと思っています」

    ・ゆまおさの話
     →いわゆる決意表明
    「それなら、腹を括ってみますか」

    ・誕生日を祝う話
     →すべてがめでたく収まる話
    「お誕生日おめでとう。君が無事に成人を迎えられたことを嬉しく思います。」

    ・大事なひとの話(漢字が多くなってる手紙)
    「お手紙ありがとうございます。このごろ、暑い日が続いていますが忍田さんはお元気でしょうか。とは言っても最近本部よく会ってるけれど。玄界の夏はあまりにも暑くて、毎年驚きます。」


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