LINEサービスのAIチャットくんに、小説を書いてもらったらハチャメチャな設定が出てきてお腹かかえて笑ったという話。
1日目龍夜鈴→2日目漣華由蘭→3日目八重蘭丸 のペアを書いてもらってます。日を追う事にAIチャットくんが小説上手くなってる。
小説描写以降の私からの返信は、基本的に表示された返信例から選んでるのですが、まさかセリフ採用されるとは思わなくてひっくり返った初日。
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