基本的に私は受けが攻めを抱いてるってくらいのメンタル的にはリバなカプがすきなので、すべてに置いてそういう関係性が前提です
(青黄)
青→←←←黄に見せかけた青→→→←黄みたいな青黄が好き
青峰くんが「自分が黄瀬に嫌われるわけがない」って根拠もない自信に満ちているのもいいし、その割に黄瀬くんが離れていってしまうんじゃないかってふとした瞬間臆病になったりもして、青峰くんの方が黄瀬くんに対しての執着が強いのがいい
黄瀬くんは見たまんま、口にも態度にも青峰くんが好きって気持ちを隠さないけど(想いが通うまでは頑なに隠そうとしてたけど気持ちが通じてしまえばオープンすぎるほどオープンになるところがまた愛しい……)言葉や態度にしてるのは自分の気持ちのほんの一部だって、もっともっと伝えきれないほどの好きの気持ちを抱いてるんだって、それさえ青峰くんに言葉にして伝えてしまうところあると思う
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