基本的に私は受けが攻めを抱いてるってくらいのメンタル的にはリバなカプがすきなので、すべてに置いてそういう関係性が前提です


(青黄)
青→←←←黄に見せかけた青→→→←黄みたいな青黄が好き
青峰くんが「自分が黄瀬に嫌われるわけがない」って根拠もない自信に満ちているのもいいし、その割に黄瀬くんが離れていってしまうんじゃないかってふとした瞬間臆病になったりもして、青峰くんの方が黄瀬くんに対しての執着が強いのがいい
黄瀬くんは見たまんま、口にも態度にも青峰くんが好きって気持ちを隠さないけど(想いが通うまでは頑なに隠そうとしてたけど気持ちが通じてしまえばオープンすぎるほどオープンになるところがまた愛しい……)言葉や態度にしてるのは自分の気持ちのほんの一部だって、もっともっと伝えきれないほどの好きの気持ちを抱いてるんだって、それさえ青峰くんに言葉にして伝えてしまうところあると思う
結局は青→→→←←←黄っていう双方熱烈な執着に似た恋心抱いてるの堪んねえな……
あと黄瀬くんは一生青峰くんのことを「世界で一番かっこいい、俺の憧れの青峰っち」って尊敬し続けてほしいし、青峰くんにも直接言い続けてほしい
憧れなんてそう簡単にやめれないんだよぉ……
多分そういうことを言い続けるから青峰くんも根拠のない自信がついてしまうし、憧れでいなきゃいけないって、見限られないようにしなくちゃいけないという気持ちで不安になったりするんだよ
黄瀬涼太、罪な男だ


(黄黒)
黄黒は青黄にはない黄黒のよさがあり、どツボ
いや、それぞれのカプにそれぞれのよさがあるのは当たり前体操なんだが
黄黒の黄瀬くんは黒子っち好き好き〜って目に見えて尻尾ぶんぶん振っちゃうくせに、いざ踏み込もうとすると臆病になっちゃうところがかわいい
黄瀬くんは帝光時代のこと気にしていて、それもあって黒子くんを気にかけていたと思うのね
当時は黒子くんの気持ちを察しながらも、これがチームの在り方って割り切ってバスケしていたから特にどうこう動くことはしなかったけど、自分でも無自覚のうちに蓋をした罪悪感はやっぱり消えないもので、だから違う学校に進学したのに「黒子っちください」なんてお迎えに行っちゃったんだろうなって
バスケが誰よりも好きなことは重々知ってたから、高校からは自分とまた楽しくバスケしてほしいって思っていたはず
だけど誠凛で黒子くんは黒子くんの信念を貫いたバスケを楽しそうにしてて、黄瀬くんもまた「海常の黄瀬」になっていって、黒子くんの伝えたかったことに気付けば気付くほど蓋をしたはずのものが外れて、黒子くんへの罪悪感とか後ろめたさが恋愛感情と一緒に拗れまくったはず
黄瀬くんにとってやっぱり黒子くんは特別で、でもその“特別”は青峰くんに抱くような尊敬とか憧れとかそういうのとは全く違う“特別”だから、大切にしたいし、もう泣かせたくないし、ずっと笑ってバスケしててほしいって気持ちが溢れて、年を重ねるほどに黒子くんへの想いと執着が激重になっているといい
はあ……黄黒はさぁ単純にかわいい見た目のカプで百合っぽさ爆発してるのに蓋を開けてみると激重なところが最高なんだよね……黄瀬くんが黒子っち好き好き〜ってベタベタするから愛が重いことは目に見えてわかるけど、実はそれ以上に深くて面倒臭くて厄介な感情と絡み合った上の恋心だったりするのが最高ぉ……
いやでもね、普通に好き好ききゃっきゃ♡ってしてるかわいいだけの黄黒も好きよ
だって可愛いもの、この二人、見た目からかわいいの塊だからなんかもう面倒臭いこと全部取っ払って純粋な恋愛を楽しんでくれてたらいい
あと神奈川から通い妻(攻め)する黄瀬くんがほんとに好き


(黄笠)
もうここはみんな好きでしょ？というかもはや公式じゃん？？？
いや、ほんと、入部したときの自己紹介で初めて黄瀬くんを叱ったときの笠松先輩が今でも忘れられない……(むしろ私が惚れた)
「海常の黄瀬」って言ってくれたのが嬉しかったし、そんなん黄瀬くんも堕ちるに決まってるじゃんか……
暴力的なところもスキンシップ求めたがりな黄瀬くんには嬉しいことだし、不器用な癖に機微に聡くてさりげなくフォローしてくれるキャプテンとか、なんかもう笠松先輩って狡いの権化じゃない？
黄瀬くんを「海常の黄瀬」にしてくれた人と思っているので(いやチームメイト全員なんですけどやっぱり笠松先輩がいたからってのは大きいので)黄瀬くんは恋愛感情以上に感謝とか尊敬とかいろんな感情抱いて笠松先輩の隣にずっといたいって思ったと思うのよ
笠松先輩は厳しい人だけど軽口は叩けるし冗談言って馬鹿笑いもしたりするし気兼ねなく話ができる人だから等身大の高校生な二人でいられるんだよね
そんな二人がお付き合いしていることが最高なんだ、エモ
黄瀬くん攻めの中でも黄笠の黄瀬くんはぐいぐい行く感じの攻めだと思ってるから、男前受けな笠松先輩との相性最高じゃない？
ぐいぐい行くのに笠松先輩の男前さにへたれちゃう黄瀬くんがいるとかわいい
でも黄瀬くんもやるときはやる男なので黄瀬くんのかっこよさは誰よりも自分が知ってるって笠松先輩は密かに優越にも似た誇らしさを抱いていてほしい


(虹赤)
永遠好き最高激熱カプ
なんか虹村さんの前だと赤司くんかわい子ぶりっこする、というか割と年上に対して赤司くんそういうところあるけど、そんなあざとかわいいところも好き、って修造も言ってた
虹村さんと赤司くんの信頼関係もすき
出逢って日も浅いはずなのに虹村さんは赤司くんに絶対的信頼があるし、まあそこは赤司くんだからそうなるのは必然なのかもしれないけど、赤司くんが、あの赤司くんが、虹村さんに敬意をもって信頼を置いてるところ、最高すぎない？？？
虹村さんの実力以外の面もきっと認めて尊敬していたんだろうなって
口は悪いし暴力的だし顔面凶悪なときあるしすごい熱血漢だけど、なんだかんだそういうところがチームのムードを高めていて主将たる所以だなって、入部当初から実はずっと観察していたりしていたら、気付いたら目が離せなくなっていた、みたいな赤司くん
でも赤司くん自分の感情に疎いとこあるからそれが恋って気付けないんですよ
恋愛感情と気付けないまま虹村さんのそばにいたい、隣に立っていたいって気持ちが強くなっていくんですよね
そんな赤司くんに虹村さんも気付けないけど、虹村さんも虹村さんで赤司くんへの恋心抱いてるから(こっちは自覚してる)両片想いがしばらく続くところがかわいい
赤司くんが虹村さんに直接「この感情の意味を教えてください」って気持ち打ち明けて初めて関係が始まる虹赤
赤司くんのかわいさにべたべたに甘やかして距離詰める修造もいいし、年下だからとか恋愛経験のない赤ちゃんだからとかで遠慮してなかなか手を出さない修造もいい
赤司くん受けは割と赤司くんに襲われる攻めってのが好きだけど、虹赤に関しては虹村さんの理性が耐えられず襲ってしまうのも最高に興奮する
でも結局搾り取られるのは攻めっていう
赤司くん絶倫とかそういうわけではないけど性欲強そうだし体力あるから一回のベッドインで何回も致すので攻めのがへばってしまうところすごい好き


(虹灰)
ここは沼
ショーゴくんの苦手なものが虹村さんってやばくない？どういうこと？そんなん好きって言ってるのと同義じゃん？？？
虹村さんはさぁ、長男だし主将だったしそもそも一般的な部活の主将ではなくあのキセキの世代のいる帝光バスケ部の主将であの癖者たちを上手に束ねる程の手腕を持つ男だよ？面倒見よくて懐深くて相手が誰であれ暴力振るう(愛情表現)ところとかそんなんみんな好きになるじゃん？
ショーゴくんも例外なくそんな虹村さんに惹かれたわけだ
むしろ他の子たちよりずっと惹かれたはず
問題児で厄介者扱いされてたバスケ部の中でどんなときも気にかけていてくれたのは虹村さんだったし、かなりバイオレンスな方法で部活や試合に引っ張って来られようがそうまでして相手にしてくれる人って虹村さんしかいなかったわけよ
放っておく方がずっと楽なのに敢えて面倒臭い方を選ぶ意味がわからないってショーゴくん自身思いながら、実は嬉しかった(無自覚)、みたいな
虹村さんも虹村さんでショーゴくんの才能は認めていたし、その才能を無駄にしたくないってきっと誰より思ってたはず
ショーゴくんあんなオラオラしてるけど実は喧嘩弱いし寂しがり屋な構ってちゃんなところあるし、そういうところ含めて面倒くさいけど可愛い後輩って目をかけていたら、気付いたらおや？この感情は？って恋心芽生えていそう
高校卒業してちょっと落ち着いたショーゴくんと帰国して日本に落ち着くことになった虹村さんとのラブストーリーはいつ見れますか？
永遠虹村さんには敵わない(物理的に)ショーゴくんでいてほしい


(降赤)
チワワに組み敷かれるライオン最高すぎない？
臆病な降旗くんと恋愛感情に疎い赤司くんなのでなかなかラブストーリーが始まらないけど、このカプは赤司くんががんがん攻めて攻めて攻めてたまにお得意のあざとかわいい部分見せて降旗くんは気付いたら堕ちてるんだよな
年上にはかわいさ全開なくせに同学年だとなぜかめっちゃかっこいい受けになる赤司くんが私の脳内にいる
でもなかなか手を出されないから結局襲っちゃうのは赤司くんなんですけどね
お互いの生活水準の違いとか感性の違いとか差がありすぎて一見すると上手くいかないのでは？と思われそうな二人だけど、そこは上手い具合にお互いの知らない世界、知らない感性を共有して楽しめる関係性ってのがいいな
ただ赤司くんのぶっとんだ金銭感覚とかはいつまで経っても慣れない降旗くんでいてほしい
ところで、降旗くんって絶対どくそイケメン彼氏になると思うのよ
大学行ったら絶対モテる、人当たりいいし穏やかだしノリはいいし顔はいいし鍛えているのでそこらへんの人よりも実はマッチョだし、モテポイントの塊じゃん？
なのに彼女いないの何故って周囲は疑問に思って揶揄われていたりしたらいい
顔のいい彼氏(受け)がいるのは一部の人しか知らないやつ、すごい興奮する、ふへへ


(黛赤)
激熱〜〜〜！！！！
千尋がね、赤司くんに敵わないんだけど攻めなんだよッッッ！！！(大事)
千尋が攻めなんだよッッッ！！！(めっちゃ大事)
千尋はさぁ、お坊ちゃんの気まぐれに付き合ってやるって辟易しながら言うくせにどこまでも付き合ってくれるから何ならここは体から始まるお付き合いがいいと思ってる
赤司くん(受け)に襲われる千尋(攻め)
赤司くんが尻で抱いてるところある、というか赤司受けはそんな傾向あるけど搾り取る受け最高〜〜〜！！！
付き合う前も付き合ってからも千尋は襲われ続ける
大学行った千尋の部屋に何度も赴いちゃう赤司くんいると思う、そして襲う
襲われるのわかってるのにわざわざ部屋に来て甘えてくる赤司くん(年下らしくかわいさ全開というか年上相手だと、普段より増してかわい子ぶりっこして幼くなるところあるからそういうところ好き、って千尋も言って……いや、千尋は言わないな？)に絆される千尋
千尋チョロいからいつも赤司くんに流されてしまうのが黛赤のよいところ
と言いながら赤司くんが主導権握ってるように見えて赤司くんのが千尋の言動に一喜一憂して内面揺れ動かされがちなのが更によいところ
ラノベみたいなタイトルの薄い本(スケベあり)が読みたい
コミュ障な千尋より実はコミュ障な赤司くんのコミュ障同士な拗れそうで拗れない関係性が好き〜〜〜


(緑赤)
何故増えないの……？すごいいいと思うのだけど……？？？
ここは言わずもがな帝光時代から良好な関係を築き上げてきた二人なので隣にいて落ち着くってお互い思ってるのが最高
でも結ばれるまでは拗れに拗れまくるところが緑赤の面倒くさいところでそこもまた最高
緑間くん攻めって恋心に気付いたら割とがんがん来るところが好きなんだけど、赤司くんにはそれができないんだよね
長いこと培ってきた関係性があるのでそれを壊したくない、大切な居場所、大切な人を失いたくないって思う気持ちのが強くて、恋心に気付いても手を出すどころか何もできない
赤司くんは赤司くんで恋愛感情を抱いてるなんて自覚はないから、なんかのきっかけで緑間くんの様子がおかしくなって関係拗れる緑赤が好き
まじで結ばれるまでに何年と時間をかけてほしい
そして結ばれたら緑間くんがべったべたに赤司くんに甘えてほしいうほっ
ていうか緑赤って顔がいいの暴力すぎて二人が並んでる作画だけで興奮する、いや黒バスみんなそうなんだけど、美人美人の破壊力やべえんだわ


(黄赤)
激熱
わかってる、マイナーなのはわかってる
だがしかし、抑えられないこの感情、この興奮……どうしてこうなったんだ……？
黄瀬くんは割と赤司くん苦手なタイプだと思うんだけど、みんなでつるんでるときにじっと観察してると意外とかわいい面が見れたりして、部活の時間以外の彼の一面からもっと赤司っちのこと知りたいって惹かれていく黄瀬くんがいるわけですね
入部当初だったら二人きりだと気まずく感じていたけど、自分から赤司くんにどんどん絡むようになって、少しずつ赤司くんのこと知っていって、徐々に二人きりが嫌ではない、むしろもっと独占したいって気持ちが芽生える黄瀬くん
赤司くんも赤司くんで懐いてくる黄瀬くんをかわいいと思い始めてしまって、楽しそうにバスケする黄瀬くんの姿を見ては顔を綻ばせていたらいい
赤司くんが赤司くんなので、このカプは黄瀬くんが我慢できなくなって想いを告げてしまうやつ
青黄の黄瀬くんは絶対言うもんかって自分の気持ちを隠そうとしていたりするけど、黄赤だと焦りとか不安とかに負けて割と早々に赤司くんに気持ちを告げてしまうと思う
もちろん赤司くんはびっくりするし、そのときはまだ恋愛感情がない、もしくは僅かに芽生えているけど自覚がないのでしばらく黄瀬くんと気まずくなってしまう時期があったりするといい
結局黄瀬くんはそれ以上自分から動けないので赤司くんから歩み寄る形で始まる二人の関係
赤司くん受けだと襲われて搾り取られてっていうのが好きなんだが、黄赤は黄瀬くんが攻め攻めしていてほしい


(高赤)
新境地　なかなかいいぞ　このカプは　(おかん心の俳句)
思わず一句詠んでしまった
おや？よいのでは？？？と最近新たな境地を見出して好奇と疑惑の目を向けております
まだ模索中だけど、このカプは殺伐としているといいな
関係が浅いので他のカプとは違う赤司くんがいるんだ
ていうか、ポイントガード同士のカプってなんでこんないいんでしょうね、同族嫌悪じゃないの？嫌よ嫌よも好きのうち？
敵対していたのに気付いたらベッドインしてたとかすごい興奮するじゃん


(赤黒赤)
リバ、ここは完全に受けと受けによる攻めの攻防戦
と言いつつ同軸リバではないので世界線別にした赤黒、黒赤が好きです
もともと黒赤だけを嗜んでいましたが、赤司くん攻めもいいじゃないの……ってなりまして
私の推しカプたちの中では落ち着いた関係性を維持してるカプですね
会話の内容とか話すペースとか、そういうさりげなく大切なものが心地よく噛み合う二人だと思っているので
ただ喧嘩すると一番面倒臭くて大変なのがこのカプ
くだらない些細な喧嘩でさえ周囲を巻き込みながら大ごとになってしまうところがかわいくて好き
赤司くんは黒子くんの才能を見出した「俺が見つけた黒子」って気持ちが強く、黒子くんも黒子くんで「赤司くんが見つけてくれた才能」って感謝とか特別な気持ちとかを大事に秘めていて、だからこそお互いを特別視し合えるんだけど、等身大の彼らは“実は我儘お坊ちゃんな赤司くん”と“頑固でこうと決めたら絶対に譲らない黒子くん”なのでぶつかり合うことも多いし、その都度大変な騒ぎになる
そして割と長期戦になることが常
そんな面倒臭いが強い二人だけど慈しみ合いながら戯れる姿はまじで天使
ネコの戯れか？ってくらいかわいい
でもやっぱりベッドの上では赤司くんに搾り取られてるので黒赤の黒子くんは割と大変な思いをしていたりする


(高緑高)
リバ、ここも同軸リバではなく世界線分けた高緑、緑高が好き、そして前者有力、私の黒バスホモの入り口
高尾がね、狡いからね、ここはもう言うことないでしょ、チャリアも公式じゃん？
結構貞操が固そうな緑間くんが意外と性に貪欲だったりする高緑あるいは緑高が好き
喧嘩して仲直りして意外とノリよく騒いでって高校生らしい等身大の彼らがお付き合いしてるのがよいなぁ……というか緑間くんがそういう高校生らしい姿でいられるってのがほんとによい……高尾のおかげやで……
お互い隣にいるのが当たり前って思ってるし、この先も隣にいるって根拠のない自信があるからこそ、それが揺るがされるようなことになると拗れまくるのもまたよき
一見すると正反対は二人なのにどうしたらそんなに信頼し合えるの？ってくらいの信頼関係を築いているのもすごくよい
特に高尾に絶対の信頼を置いてる緑間くんがいるのを見ると大興奮しちゃう
高尾の努力を認めてくれてありがとうだよ……
余談だけど高尾が必死に練習して、それこそ吐きながら努力してる姿に私は大変興奮するので、それを知っていて、努力とそれに伴う実力を認めてくれる緑間くんにも大変興奮するのだよ……
お互いがお互いを受け入れていて、自分らしくいられるって大事なことがチャリアは自然とできているのでなんかもう結婚すればいいんじゃないかなって思う
あと高尾が緑間くんをライバル視して敵意もってたのも最高ポイントだったりする


(高宮高)
ここはリバ、完全リバ、同軸リバもめっちゃ美味しい、激熱
二人とも攻めになるとどくそ攻め様だし、受けになるとめっちゃ可愛い受け様になるけど、受け側の方がイニシアティブ握りがちなので組み敷かれる側に敵わない組み敷く側って構図が最高
高宮にしても宮高にしても告白は絶対宮地さんから
我慢できなくなったとか伝えたくなったとか、とにかく恋心先に告げるのは宮地さんからがいい
高尾は逆に恋心に気付いても隠そうとしたり、無自覚に恋心抱いていて宮地さんの告白で自分も気付いてしまうとか、そういうの感じがいい
厳しいくせに割とべったべたに甘やかす宮地さんいるし、二人きりなとき限定でべったべたに甘えにかかる高尾はいる
あと宮地さんが背高いの大興奮ポイント
何なの？あんなかわいい191cmが許されると思う？？？ほんとにかわいい……美人……高尾も好きって言ってた……


(葉宮)
ここはみんな好きでしょ？
ただでさえかわいい清志ですが、なんか洛山戦の作画10割り増しくらいで可愛さ盛られてない？私にフィルターかかってるだけ？？？
そりゃあコタも惚れるわってくらい童顔に拍車のかかったかわいいお顔してらっしゃるもの、惚れて当然だわ
食らいついてくる姿勢に惚れたのか、清志のお顔に惚れたのか、多分コタは前者だと思うけど、兎に角洛山戦のあとからコタの猛アピール受けて辟易してる宮地さんかわいい
普通にチョロいから絆されちゃうとこもかわいい
あんな厳しい人なのにコタが敬語使わないのを許すというか受け入れてるのもかわいい(多分敬語使えって何度も言ったけど全く聞かなくて諦めちゃったんだろうねかわいい)
高宮高の宮地さんは割と自分の気持ちちゃんと伝えたがりなぐいぐいいくところあるけど、葉宮の宮地さんはそれができなくて、たまに気持ちを告げるツンデレさんです
宮地さんが自分のこと好きって理解して信じてるコタは言葉がなくてもあまり気にしたりしないけど、たまにデレる宮地さんの破壊力に大暴走(ベッドの上で)しちゃって結局怒られる葉宮とかかわいいよな〜
コタそんな小さくないのに宮地さんといると小さく見られがちなのを気にしていたらかわいい
なんかもうこのカプかわいいしか言ってないけど、清志関連カプは基本かわいいんだわ、わかる


(坪宮)
よいと思うのに作品数がない、何故……？
大坪さんが普通に男前かっこよい彼氏って感じで宮地さんでろでろに惚れていると思うのよ
一緒にライブ行けたり趣味の話を気兼ねなく話せるのもいいし、ここはなんかもうお互いのすべてを晒して受け入れ合ってお付き合いできる落ち着いたカプだなって好きなんですよね
ただ大坪さんが遠慮とか我慢とかしてなかなか清志に手を出さないので清志から襲いにかかる節はある
襲い受けっていいよね、ほんとよい
清志は騎乗位が最高に似合う
大坪さんも大きいので上に乗っかられてもバランスの取れた構図になるので見栄えもいい(見栄えとは？)
たまに箍外れた大坪さんにめちゃくちゃにされてほしい
あとですごく謝られるけど実はものすごく嬉しい清志はいると思う


(氷紫)
ハイハイハイハイッッッ！！！！
いいよね、氷紫、かわいい、最高、国宝にしよ
面倒見たがりなお兄ちゃん気質の室ちん(一人っ子なのに)の前にアツシが現れた時点でだめなんよ
そんなんなるべくしてなったホモじゃん
氷紫の最高ポイントはさぁ、普段ゆるふわほわほわ〜な二人がバスケになると「調子のってんじゃねーよ！」とか「なめてるっつーんだよ！」とか乱暴な言葉吐いて闘うところなんだよね、口悪い美人すごいすき
バスケに対しては真逆の性質なのも最高
特に室ちんからアツシに対しての感情ってのは抑え込んだり拭い切れたりするものではなく、バスケを好きであればあるほど抱くものだから火神くんだけじゃなくアツシにも同じようにぐちゃぐちゃな醜い感情抱いてるところがいい
それでも恋仲になっちゃうんだから人生何が起こるかわからない
普段の二人はただの女子高生すぎて目の保養すぎる
でもね、なんで紫氷が多いのかなって考えたんだけど(紫氷も普通に好きです)ベッドインしたときに氷紫だとなかなかキスができないんですよね、身長差のせいで
でも紫氷だとキスできるからみんな紫氷すきなの？(多分違う)
室ちんってすごいバリネコって感じのゲイに見えるけど、実はバリタチだったらいいなって私は思っています、はい
まあ組み敷かれて髪を淫らに散らしながら涙目に見上げる室ちんもいいんですけどね、ちょっと美しすぎて目に毒だなと思う
美しすぎるって罪だね


(氷虹)
あの、なんでここ、普及しなかったの？ほんとになんで？？みんなリプレイス読んだ？？？
虹村さんって面食いそうだよなとは思ってたんだけど、あまりに室ちんの外見を初対面から褒めまくるからあれはまさに一目惚れ
それでいてあの騒動を経てお互いの“やんちゃ”な部分知ってしまって気にならないわけないじゃん〜〜〜
室ちんが綺麗なだけのお兄さんじゃないのってまじくそポイント高いよな
室ちんも室ちんでできる修造に興味もったと思うし、ここは関係もつまでに時間かからなかったと思うのよ
基本面倒見よくてお兄さんぶりたい室ちんでも修造相手だと甘えた一人っ子が出てしまうと思うんだ
修造はリアルお兄さんだし息をするように世話焼きだし同い年でそういう人と出逢ってしまったら室ちんの甘えたが前面に出ると思う、いや、修造だから出てしまったと思う
綺麗な見た目のお兄さん同士のまじがち最高な見栄えカプだけど、お互い口は悪いしすぐ手が出るし、がち喧嘩のバイオレンスさは手に終えないところが氷虹の最高興奮ポイント
お互いに顔が好きな癖に顔面も容赦なく殴るのとか最高じゃんか……
アメリカで知らない土地、知らない言葉、知らない人たちに囲まれて緊張もあっただろう修造にとって室ちんの存在は大きかったと思うのよ
ビッグアメリカのロサンゼルスという大都会で渡米初日に出逢えたのってもはや運命よ
室ちんのバスケ大好きなところとかも修造には好感度高いと思うし、ほら、なるべくしてなったホモじゃん
全人類Replace Ⅴ Stopping on the wayを読んでほしいまじで
余談だけど、まじでこの小説があってよかった……虹村さんの感性とか父親を大切にする理由とか深掘りできてほんとによかった……『寄り道』を大切にする修造愛おしいすぎる……
あとやっぱり室ちんのことベタ褒めするところも好き
握手した室ちんの手を「人を殴るとは思えない手」っていうの照れ隠しとわかっていても興奮した
やっぱり好きなんじゃん、綺麗な男が


(岡福)
めっちゃいいと思うのに作品数がない、何故……？
岡村にぐいぐいいく福井さん最高だと思うんだが
岡村もすごいいい男なのにあんな弄られるの愛おしすぎる
エクストラゲームでStrkyがボロ負けしたとき、黄笠と同時に岡福が脳裏に浮かぶくらいには岡福好きでさぁ
絶対福井さんへこんでたよなって思った
というか福井さんも東京いるはずなので絶対東京大都会ジャングルで岡村さんとイチャイチャしてると思う
もっと岡福増えてほしい、いや、増えるべき