はるまきDOODLE『杀破狼』ちょろっとしか出てこないけど、犬督察。紫流金の密輸をごまかすための香凝に嗅覚をやらせて可哀想🥲だったので、国の命脈を守るという任務を預かる誇らしげなお顔を描きたくなった。顔は想像。身体は昔飼ってた犬の思い出し描きなので、なんか犬種がちぐはぐ。 はるまきDOODLE『鎮魂』 ラクガキ はるまきDONE『天涯客』 アウトレイジパロ。読んでたら「悪いやっちゃだらけやなー」と思ったので。(映画ポスターよりアタリや色を拝借してます) 2 はるまきDOODLE『天涯客』 傀儡荘への道中、二人のじゃれ合いに葉白衣がキレたときの、鼻の下伸びてる変顔老温(懲りてない)。”二人は暗黙の了解で顔を見合わせた。温客行は目の前の秀麗眉目な男が怒りを堪える顔を見ると、つい目線が下へと下へと向けられた。襟元から覗く鎖骨とそのもっと下の部分を想像し、生唾を飲んだ。” はるまきDOODLE『天涯客』 相公(ダーリン)と娘子(ハニー)の恵方巻き。視線の方向が恵方ってか。へーへー、ごちそうさま。追記:老温の衣が左右逆なのはわざとです。 はるまきDONE『七爺』 第70章 生离死別 原作まんが※R-18※原作ベースのためネタバレ注意※誤訳・個人の解釈・一部セリフの加筆を含む 9 はるまきDOODLE『七爺』 第6章 南疆巫童烏渓はかわいい。かわいいは烏渓。でもこの頃の「コロス🙂」な野蛮なときも好き。野蛮な目つきで権力に屈さざるを得ないところはせいへき。※原作ネタバレ注意 はるまきDOODLE『七爺』 第70章のあとの妄想 3 はるまきDOODLE『七爺』 第68章 尽忠职守赫連釗の出陣を見守る賀允行の視点。——君、笑う莫かれ、この砂漠に酔い伏すとも。古来 戦に征く者、幾人か帰らん。 はるまきDOODLE『七爺』 番外その後誰もがこう思ったに違いない、という妄想。馬車の中では揺れるから、北渊の傷によくないと思って烏渓は(途中自粛)にとどめるけど、このあと客桟ではめちゃくちゃ(以下自粛 はるまきDONE『七爺』 第16章 月下美人(過去作やりなおし) はるまきDOODLE『七爺』 最終之戦ふたりは戦友。プリンセス静安と梁九霄、崇文門ver色ぬりの練習 はるまきDONE『七爺』 概念全体的になんかこんな感じだった。 はるまきDOODLE『天涯客』 蠍子のアジトに向かう周と温。(このときはもう馴染んでいるけど) はるまきDOODLE『七爺』 第66章 旧事旧識「いまさら鍛えようとしても、子どもの頃に基礎が出来てないんだから身体を痛めるだけだ。冷たいものは飲むな。修行するときは俺がついていてやるから、くどくどくどくど…」と説教する烏渓。「…わかりました…」と景七。いつもの先生と教え子の関係が逆転して激萌えしたひとコマ。smackの後は奴阿哈が泣いている。 4 はるまきDOODLE『七爺』 第57話 荒野破廟山河令でも七爺でも、無力感と必死さのアンバランスが好きなシーン。 はるまきDONE『七爺』 第47-48章 風雪世道・重归干好南寧王府の門をくぐると、そこには○○○○が待っていた…いや、ほんとに⛄️⛄️って書いてあったんだもん!!※いわゆる何でも許せる方向き※誤訳の可能性アリ 6 はるまきDOODLE『七爺』 第36章 布玲珑局あのときお前はかわいかった…赫連翊の回想。※誤訳の可能性アリ 1