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    すみだ

    @Sumida_sumi

    TLに載せれないor出せない落書き/短い文章
    ※観覧注意のもの。女体化/ショタ化/etc…

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    すみだ

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    前回の 秘密事。ディノverです。
    キスディノです🍺🍕

    こちらは そんなに重くはないです!(誘い受けに近い)
    よければyesで。

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    recommended works

    kosuke_hlos

    MAIKINGアカデミ時代のディノブラ。

    ほぼ供養です。下書きの帳尻をつけようとしたら中途半場な一人称になってしまった・・・形にしたいけど着地が見えないのです。うううううおおおおお
    ブラッドは、電池が切れたみたいに急にぶっ倒れる。文字通り、ばたーーん!と。

    本人は本人なりにやりくりしているみたいだけれど、本人が管理できる量を越えて周りがどんどんブラッドに荷物を増やしていく。
    断ればいいのに、増えた分こそ自分への期待とか、信頼の量だとばかりに全部抱え込もうとするから、溢れてこぼれて溺れる。
    何でみんなブラッドがおぼれかけてることに気付かないんだと苛立って、自分のキャパシティを考えずに荷物を増やすブラッド自身にも腹がたった。
    本人に指摘したところで、問題ない、って涼しい顔で言うだけ。目の下に隈が出来てるの、気付いてる?

    だから、本人の申告は信じないことにして、俺は観察することにした。
    いつどんな時に倒れるのか。
    前兆はあるか。
    その前は。
    観察するためには傍にいなければわからないから、出来る限り傍にいるようにした。
    その対象のブラッドは、キースのお目付け役を教師から頼まれていたので、必然的にキースもそれにつきあわされるはめになった。

    「別にそこまでしてやる義理もねえだろ」
    「義理じゃないよ、友情だよ!!!」
    「友情ねえ……」

    多分このころから、キースは俺よりも 620

    pagupagu14

    DONE過保護/キスディノ(🍺🍕)
    前のワンドロで過保護書きたかったけど書けなかったから今更書きました。少しシリアス?かもしれん…
    過保護 キスディノ

      『イクリプス反応確認。近くにいるヒーロー直ちに現場に急行して下サイーー』
    そんな通信が聞こえ俺は急いで向かう。今日は俺はパトロールはお休みに休日…ではなく月イチ行われる検査の日だった。念のための検査であるのだが今日は何故かヴィクターさんに『出来るだけサブスタンスを使わないように』と言われていて、だからこそ本来なら向かうのはいけないことないのだと分かっていた。けれど、そこに困っている人がいて、敵がいる。ならばヒーローとして駆けつけないわけにはいかなかった。例えサブスタンス能力が使えないにしてもそれによって向上された肉体能力もある。
    「よし、急ごう」
    そう決意を固めた俺は現場へと急いだ。
    ***
     「危ないっ!」
    市民の子供助け、逃すと俺は苦笑いを向ける。一般イクリプスと変わらない犬型兵士と人型兵士達。今、サブスタンスを使うことができない俺が相手にするには多すぎる数だった。
    (って、言ってもやるしかないか…)
    にひ、と笑う顔はきっと空元気でしかなかっただろうが。
    ***
     地を蹴り、人型兵士の顔面を潰す。機械オ音と煙を上げながら膝をつく兵士を横目に犬型兵士の腹部を 2773

    pagupagu14

    DONE格好いいオレの恋人 キスディノ♀(🍺🍕♀)
    ※ディノを先天性女体化させてます。
    最近付き合い始めたキスディノでタオル一枚のまま戦いに出てしまうディノを心配するキースの話
    格好いいオレの恋人 キスディノ♀
     サブスタンス反応が消えた現場に漸くたどり着いたルーキーたちはギョッと目を見開く。
    「ディノ…?」
    「ああ、フェイス!お疲れ様、もうサブスタンス反応はないから気にしなくていいぞ〜」
    へら、と笑う声の主はディノ・アルバーニ。フェイス、そしてジュニアのメンターに当たり女性のヒーローだ。そしてその彼女は先程までシャワーでも浴びていたのか、髪、そして体を水で濡れたまま、そしてタオル一枚と言う痴女と言われてもおかしくないような姿であった。
    「ディノ、そのカッコ…」
    「ああ!いやぁ、さっきまでシャワー浴びててな?で、通信が入ってヒーローとして行かないわけにはいかないだろ?だからーー」
    と、言葉を繋げようとした時低く怒ったような声が当たりを支配する。
    「でぃ〜〜〜〜の〜〜〜〜〜?」
    「げ。キース…じ、じゃあ!俺はそういうことだから…」
    「こら待て、逃げんな!」
    「わわっ、許してくれよきーすぅ〜!」
    サイコキネシスでキースの腕の中まで引っ張られたディノは濡れてしまうであろうに上着を着せられディノはわしゃわしゃとタオルで髪を拭かれてしまう。
    「お、怒ってるか…?」
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