ミニルキノ成長日記捨てられているミニルキノを発見し保護する
サバイバー一同で育てることになる
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言葉は「みぃー」「みゃー」という程度
サバイバーのことはよく分からずただ赤ちゃんのようについて来る
ご飯はミルクや食べやすいようにすり潰したものを食べている
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だんだん身振り手振り出来るようになり
自分の意思をサバイバーたちに伝えられるようになる
(引っ付いて甘えてきたり、身振り手振りでご飯をねだったり、
感情豊かになっていた、独断で行動したり笑ったりしている)
ご飯は離乳食に変わり小さくカットした食べやすい
大きさのものならなんでも食べれるようになる
(ミニサイズのものやお子様ランチなど)
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ある程度の言葉を覚えるようになった
だがまだ1単語ずつしか言えない
食器も持てるようになってき、ご飯を頼む時は
フォークを持ちながら『まんま!』と言う
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育ち盛り期に突入しいつものミニサイズの食事じゃ
物足りなくなりサバイバーの分も食べるようになる
おかげでサバイバーの食料倉庫は無くなる寸前である
(現在ここ)