(あらすじ)
Selvena「なんか女として生まれた」
Rasazy「お兄…いや、お姉ちゃん(笑いこらえている)」
Selvena「笑うな!」
(生まれて数年後)
Ruv「おい、椅子くらいちゃんと座れ。足を上げるな、見えるだろ」
Selvena「うるさいなクソ親父!俺はこっちの方がいいんだよ!」
Ruv「また『俺』と言った。別に家の中では好きにしていいが、外でしたら引かれるぞ。しっかりと場をわきまえろ。大体、お前はいつも男遊びしまくってて…」
Selvena「あー、グチグチうるさいわー。早くこの家から出たいわー」
Ruv「お前のために言っているんだ。男遊びで痛い目に合っても知らないぞ」
Selvena「俺のことなんてほっといてくれよ!」
Sarvente「このまま喧嘩するようなら食器ごと片づけるわよ?(圧)」
Selvena&Ruv「ちゃんと食べます!」
(部屋)
Selvena「あー、本当にうざいわー。だいたい、女に生まれるのってs〇xが気持ちよくないから生まれるんだろ。プロポーズだけじゃなくs〇xすら出来ないのかよ」
Rasazy「お姉ちゃん、また男遊びしにいくの?」
Selvena「ああ、こっちの方が楽しいし」
Rasazy「でもパパが言っていることも間違ってないよ。将来この教会引き継ぐ役割を持っているんでしょ。」
Selvena「教会引き継いだら男遊びできないだろ。お前に引き継がせてあげる。俺はキャバクラや風俗にでも働いて一生遊べるくらい稼ぐんだから。」
Rasazy「一生そんなことできるとは限らないし、この教会の仕事は強い悪魔の力を持ってないと引き継げないの。私は父親の方に似てしまったからあまり力を持ってないのよ」
Selvena「Rasazyは頭いいだろ。しっかりと勉強していけば引き継げるくらいの力を持てる。それじゃあ行ってくるわね~」
Rasazy「本当に痛い目に合っても知らないよ」
(とある町)
Selvena「そこのお兄さ~ん、私とシない?ソフトで1万円でどうかしら」
(だが、ラブホへ行くと複数の男がいてレイプされそうになる)
Selvena「ちょっと!本番は無しだと言ってたでしょ!」
(するとSarventeがやってくるが、Sarventeも危機的な状況になってしまう)
男たち「親も子も美人で悪くないな仲良く親子丼にでもするか」
Selvena「お母さんは関係ないでしょ!」
(するとRuvがドアを蹴り破り部屋に入っていった男たちをボコした)
(その後、家に戻る)
Sarvente「心配したわよ。Rasazyがあなたの場所を探してくれたおかげで助けにこれたのよ」
Rasazy「場所がわかる魔術の勉強しててよかったわ」
(その後、Selvenaは教会を引き継ぐことになった。)