6/10広島楽 感想6/10広島楽
なごぉり…のところ。擦れるところがすごくいい。
ありがとう。兄弟の「。」がいいなぁって。
長期↓ですな。
この時の表情は席から見えなかったけど、スクリーンに自然に浮かぶ笑みが尊い。
ここの「はぁ…」ってつく溜息の表情が少しずつ違って見えるのがすごくいい。
声の張りがすごい「拍手」のハリが
お前たち…ですよ?お前たち!そう呼ぶの。みんなどう呼ぶんだろう。
小竜君の「つけて」(余韻がある)がすごいし花道近くの審神者の顔見て確かめてくる。
やらなくていい、大丈夫だ、もう大丈夫だ、やらなくていい、大丈夫だ、もういいから
すんごいよくないですか。大包平との扱いの差がよくないですか。尊くないですか、江水組。この関係性。
この布ふぁさとえおえおあのときの布さばきみて、本当に山姥切国広だなぁって思う。
いや、山姥切国広なんですけど。
水心子くんの歌のうまさは本当にすごかったな。ダンスもすごかったし。もともとされてたかなのかな。
フードがすごく目立って。しかもほぼ最後に出てくるからラスボスか?みたいな。ある意味この場のしんがりだったな~
大股での移動も好き。
ここの動きが全て大振りなのがすごく優。隣で踊る子との差が激しい。夫々の個性って感じでよい。
「いま~」の声のハリ
雷鳴で顔覆って船に走る姿(そのあと掃けるんだけど)
将門公の迫力が強かったな~
まんばちゃん最終日の祭踊りのびしっびしっしてた。
大包平も…単騎で行けるでしょ?この声。
にゃんせんがずっと前にいたんだけれど、微動だにもしないこの舞台を創っているキャストの熱意はそういうところから感じたな。だれも動かない。つい動いているメインを見てしまうんだけど(そうなるようにしてるんだけれど)それを活かす魅せ方がすごいなって思う。当たり前のことかもしれないのだけれど。
(音声だけで聞くと、声の質の違いって結構わかるもんだな…)
(映像に引っ張られない分、思い起こしやすい)
水心子さんの「ハレ」最初っからこんな「ハ(る)れぇ!」みたいな巻き舌でした?
16:20ぐらいの楽器をうけとったあとの足踏みしながら方向を変えたりするまんばちゃんの可愛さよ…しんじゃう…。
からのらっせーらの煽り。腕みちゃう。山車にのって煽ってくる山姥切国広、将門公よりボスだったよ…
20:40今剣ちゃんかわいぃいいいい
エイサーの太鼓組の迫力すごかったな。あれを持ちながら笑顔で踊ること。弔いなんだよな
この時期に現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するため、若者たちが歌と囃子に合わせ、踊りながら地区の道を練り歩く。
23:24今剣ちゃんの踊りってきちんとしてるのに、それでも個性が出るのがすごいと思う。全然違う。今剣ちゃんが踊ってるってわかる。
25;20はいここ!ここのにゃんせんの笑顔全世界みて。スクリーンでも見てた
ソーラン節の南泉と大包平が並んで踊るところ、個性出てすごいよき。腰の低さも違えば
まんばちゃんのあしぶみすごいすきじゃ
踊りが上に伸びる個性。なめらかさよりびしっ感があってよい。
まわりの小竜君、水心子くんといつも違って見えてた。
煽る煽る~そしてめっちゃ周りを睨むように見てる(一度ずれたことがあるからかな)
あらぶる踊りが最終日は本当に大振りも大振りで更によかった~脇がいつも以上に見えるほどの大振りの踊りというより舞のように感じたな。
パライソのMCもどんどんかわいくなってきてたなぁ~蜂須賀先輩いてこそののMCって感じなのが愛溢れててすごいよい
断恋はほぼスクリーンを見てたんだけど、それでも肥前君の「上目遣いで」の背中から腰のうねりは見たわ。フラッグダンスの迫力もすごかったな~
「反則だよ」「てぇれぇわらいからのぉ」(ガラwww)
この曲の、どのあたりかな~肥前君ってキャラ崩さないので、全力で踊ってる部分と踊っていない時の差が激しくて頭かいたり「ぁんだよ…」みたいな流し目で見たりしてて、そこからすごいタイミングで全力ダンスに入る部分があってタイミング取るのめっちゃむずかしそ!!!!って思った所があったんだよなぁ~これはもう映像見てからじゃないとわからないけれど。演者さんのリズムセンスすげ~って思ったところ。
からの「おま知」である…しぬわ…
この奈落から上がってきて花道歩く兼さんかっこよすぎるんだよね。
待たせたな!感!
音源聴くだけで涙出てくる(なんで)ので、あまり言えることはない。
江水組がそろって、こうして並んだりわちゃわちゃしたり踊ったり歌ったり語り合ったり…そうしてくれているだけで嬉しいな。まんばちゃんは後から合流してどう思っただろうな…明らかに進化してる(もちろんご自身も進化してるけれど)江水組見てどう感じ、どうしようと思っただろうな。
「本当の孤独を知るのが怖った」のところで声が震えるような歌い方をするからさぁ!(泣きました)
本当に…ヘッドありがとう。。。
大包平のアレンジ最高だな。江水組はまた新たな公演できるよ…!進化した姿で…!(でもきっと同じメンバーでは出ないんだろうな・・・・)
最後は持っていくところは福岡のハモリ好きだったな~
大包平wwwもってるな~~~~~!!!もうつっこむまんばちゃんも笑ってたな~
俺たちの役割の一つだの言い方な…最後、もう落ち着いてたな…なんかセリフが上手になじんだ感じがする。
禊の話を聞いてもう呆れたような体をするまんばちゃんの古参ムーブ好きだ~
大包平とのからみと南泉の方を向くまんばとつっこみ(の様でかき回すだけの)まんばホントに兼さん大変だろうな~~~www
まさかここまで引っ張るとは笑まんばがそっち側に回るとは笑積極参戦するとは笑
最高か!!!あ、江水組は最高だったわ!
53:31はい、ここのにゃんせんのとんがらせた口、全世界見て!!!
大包平にしゃーーー!した時の大包平の戸惑いの表情、抜いてくれてるのかな!?かわいかったからあれ絶対見たい!あの時な個別カメラが必要だよ!5人の表情全部ちゃんと抜いてください!!!絶対まんばちゃんは笑ってた!
54:15どこに行ったらあなたについていけますか。俺たちについてこいって言ったんなら責任取ってついていかせてくださいよ…
心覚組はMCきいてるとかわいいふわふわかわいい努力家のイメージなのに、焔はどうしちゃったの!?ってぐらいガラ悪く見えるんだけど…(かわいいベビーフェイスとお上品フェイスで)かわいすぎんだけど?どっからそんな要素学んだの…?
BE IN SIGHTまで引きずる江水組のガラ悪さだいすきだよ(だいたいそう)他のつわものメンバーが観たらどう思うんだろう面白くてよい。音源だけで聞くとすごくゆっくりした曲なんだな~スピード感もっとすごいと思ってた。上品さを失わない曲だったわ。(体感のせいか)
肥前君…なんやかんや振りがかわいいのへの出番が多いねかわいいねでもこの曲での見るべきは最後の伏目がちなダンスシーンだと思ってたんだけど!
1:06:05広島最後はこう手を左から右に流したまま、くねってせずに目が挑発的だった!なんで!素敵!
雲さんって抜かれるときいっつもかっこいいというか、笑顔かわいいのに、抜くと気すごく鋭い目をしてたりかっこいいんだよねええええええ
1:23:05俺たちのしが来たぞまさか来るとは思わないじゃん!?ここまで会場替わり男士はかたくなにソロ1曲だったのに手加減を知らないとうみゅくん様にどれほどの人間が心打たれたかどうして分散とかそういう言葉を知らない!?全部広島楽に向けて持ってきた!?高めて高めて高めまくってる最中も最高だったのにここで頂点ぶち抜いてこころで「うそでしょ…」の虚無の声が何百万と漏れてたからね…!
現地で「え、堀川君残るんだ…?」と思ったらおおて広げて出てきましたからね山姥切国広が!兄弟が!
現地で聞いてた時も思ったけどうっっっまいなぁぁあああああああああああ!
「流れていくよ~」のアレンジ好きだ。
改めて聞いてみるけどしょうごくんのさじ加減がすごくうまい。二人で声合わせるとき、まさに脇差のように寄り添ってくる、だけど一人で歌うパートは本当にひとりの矜持あるものとして歌ってる。それにつられているように(練習時点でそれをもちろん仕込んでいるんだろうけど)、国広が一人パートにアレンジを入れてくる。そこでも兄弟っていう関係性(兄弟の中でもどういう力加減とかバランスなのか)を感じさせてくれて本当に最高
ここまでうまいハモリがあったか!!!!????しかも同じところで2種類重ねてくるか!!!???
何を聞かされたんだ!!!???
と思ってそのあとずっと泣いてたので、小狐丸様のmirage songはほんとにmirageでしたすみません。泣いてました。人間歌で泣けるんですよ。記憶がない。
革命前夜は現地で見てて本当に好きになった曲だったな~
そのあとのふあふぁMCと共に。
それを聞いた後にTearsつくってこなきゃいけない国広先輩www
広島楽のTearsすこし表情豊かに見えたんだ。スモークすごくてスクリーン映ってなかったときかな…?兄弟とのTimeline歌ったからかな~と思ったけど、MCに受けてたのかもしれん…否めない…スモーク大変だったとおもうな…
Tears…涙…緩急がすごすぎて感情こもりすぎてステージせりあがっていくのそのまま昇天しちゃうのかと思ったよ…美しすぎて…泣かないで…幸せになって…
mistake参加してくれて(させてくれて)本当にありがとう。ほぼ直線上(横)のご尊顔がすごかった…息止まったよ…
そして蜂須賀さんの美しさに目がくらんでた…ほんとうに髪の毛のまぶしさで目が眩むんだなって思った。
このあとなんでか榎本さんの歌聴いてるときにだっばーーーーときたから記憶ないな。
今剣ちゃんかわいいよ今剣ちゃんありがとう
だんだん手慣れてくる山姥切国広、そして上手を取っていったわりにwww
さいこうだよ今剣ちゃん!!!
この時のばびゅききながらえぇぇえ!みたいな顔してたまんばちゃん。無理無理無理っていうのがもうもうもう板につきすぎてて、このの本丸の宴会、参加させてほしい。何気にまんばちゃん出席率ばっちり、宴会芸も一通り参加させられてるでしょ?
「でっ…でき…でき…できな…」っていうのも!うちじゃないけどどっかの本丸で見た!
ほんとうに山姥切国広だったよありがとう。
こっちへ来てくれがすでにもうwww
顔面に手ぶつけてただろう、それ。ちゅじゃなかっただろう。それでこそ山姥切国広だよ。。
えおえおあで舞台に戻ってきたときのまんばちゃんの布裁きマジ大好き。
えおえおあってこの本丸の刀達がどんなふうに生活してどんな関係性なのか、雑談とか日常とかそういうのがわかる気がするから好き。
そして堀川くん絡むまんばちゃんの笑顔プライスレス(´;ω;`)うぅ…しあわせになって…
※※※※※※
しあわせになってっ思っちゃうってことは幸せになってないって思ってるってことなんだよな、他の本丸の刀の事とは言え、その一部を見せてもらったとはいえ、その子が幸せかもしれないのにそんなこと思うなんて不謹慎というか、失礼だよな、幸せである事をこっちが(外野が)否定する事なんて出来ないことだよなって思った。
※※※※※※
エタフレ、心覚組がほんとうに幅広く芸達者な集まりなんだな~っておもう。ふり幅すごいんだもの。ここでかなり好きなのが大包平と大典太光世がすれ違う?シーン。この二人の話、もっともっと掘り下げてほしいな~
2:04:40大包平でしょ
そのあとのにゃんとノンノンするのずーーーーっと好きだよ。今剣ちゃんも絡んでくれてもっと好きだよ。
まんばちゃんの肩よりほぼ上がらない手も好きだよ。
兼さんと大包平の絡みも好きだよ。
太鼓はね~ずっといい笑顔の方がいてどうしてももう目が離せなかったな…あの方はダン士の方なのか、違う方なのか…未だにわからんのだけど。太鼓の時だけは認識出来てしまって…そこばっかり見てたんだよ…本当に体力使うと思う。歌ってる方たちも大変だと思うけど、叩いてるだけで跳ね飛ばされるような力に抗いながら次の一打を振り下ろすのがどれほど大変か。それでもあの笑顔で演じてくれることに感謝だ。
獣で安定くんがサブステに引っ張り上げてくれる時、まんばはたぶんお昼と同じようにハイタッチだとおもったのに、安定くんがガシッて手を握ったから「え?」って一瞬目を開いたように見えたのがすごくかわいいきょとんの顔だった。そのあとすこし口角上げてたのがすごく嬉しかったな~関係性みせてくれたみたいで。
2:18:09けものみちぃ!山姥切国広、絶対肘鉄してたでしょ
ポイでなかなか山姥切国広の紋見ることが出来なかったんだけど、広島楽で見れてうれしかった。蜂須賀さんが最後は強めに二の腕叩いてて、曲としてはほぼ最後だからだったのかなぁ~ここでも関係が垣間見えたな~それは刀としてでもあり演者としてでもあり。
心覚の消化(昇華?)が不十分なので「ん?」ってことがいっぱいなのだけれど、この水心子くんから将門公へのセリフ、そしてそれを受けた将門公の顔をみて少しわかったような…?少なくとももちゃっとせず素直に「また会おうぞ」なんだなって落ち着くことが出来た気がするなぁ。
この後はまた滂沱なので…
広島前楽でみた兼さんが刀に手を添えて「あの人のぬくもり」を感じたこと。
「いのち」の儚さ。
今剣ちゃんと最後の握手でひょいって避けられたこと。
今まで差し出さなかった手を差し出したこと。
最後に映るみんなの顔。そこで江水の皆が順々に(兼さんは違ったけど)映ったこと。
傷ついていない刀剣乱舞、久しぶりの山姥切国広の刀捌き。
最後のご挨拶。(は肥前君のは覚えてるんだけど、他は記憶飛んでた)
何を思い返しても涙が出てくるなぁ…最後だったんだなぁ…
肥前君とこんな風に絡むなんて、そして更にはむっちゃんのことも。
「はは…」の擦れ笑い好きだよ。
そして兄弟!
こういう時、突然古参ムーブからこういう時に弱い山姥切国広になる気がする。
福岡公演での禊のときも
(兼さん「始まってんのか」)
「あぁ…」
(「これは始まってんのか」)
「あぁ!」
(大包平「でも誰も綺麗とか言ってなかったぞ」「聞こえたのか」)
「あぁ」
しか言えなくなってたもん。
このときの全て兄弟に寄りかかり気味な山姥切国広。兄弟に対してはそんな態度なんだなって、江水組とのやり取りの中では見えなかった国広の姿が鮮明になった気がしてこれまた泣いたわあん。きっと生きにくいなかで、堀川君がこうやって支えてくれていたんだろうなぁ全幅の信頼と、兄弟に言われたらやるっていうよりどころと、いろいろいろいろもう考え出すとぐぅっと腹の底からなんか来る。
最速だぁ!な誉ポンの時、にゃんと大包平が指さしてる横でまんばちゃんもえぇ!?みたいなのしてるの最高だったよ…さいこうだよ…んでもって掃けてくとき、南泉が国広の手を振るのやってくれて、嫌そうにしながらの山姥切国広とにゃんせんのにゃんせんらしいかわいい笑顔にこっちまで笑顔にしてもらいました。本当にありがとう。らぶフェス観れて江水のみんなに久しぶりにあえて幸せだったよ。
広島楽まで見て…。
心覚組は前を向こうと思えた。
江水組はどうだったんだろう?
「これが正しい歴史だから」それを守ることを課せられた。守らなきゃいけないって事を体感で教え込まれた人たち。
(逆に彼らの場合は守れなかったらどうなるかを目の当たりにした)
(もしかして守れなかった=いい方向に行った場合、時の政府にとっては都合の悪い現実が目の当たりにされてしまうかもしれない。(そもそも自分たちが存在しなかったかもしれないけれど)だから『放棄された世界』という呈を取って、その先が狂った様にみせたのかも)
そうしないと自分が帰れない。南泉は『間違っているけれど、目の前の人が幸せであることを大事』だと思ったのに…これは恐怖政治のような、強制的にそうさせられることを身をもって知った人たちは、果たして前を向けるのだろうか。
心覚組は天啓(かどうかは?だけど)を与えるものがいて(たぶん…まじ心覚わかんねぇ)、水心子は自分で自分の役割(誰かの役に立つ)を理解できたから前を向こうと思えたのかも。
江水組にそう思えた人はいたんだろうか…(もちろん歴史を守ることが審神者やらなんやらを救うという事は出来るだろうけれど)果たしてそれは彼にこの戦いを戦い抜く上でのよりどころになりうるだろうか?それ以上に、自分の存在意義がなくなってしまう事を恐れたが故の納得(飲み込み方)だったのかな~。このお祭りをみて尚のこと思った。(自分では救えない)だから弔いである祭で思い切り舞歌い踊る。だとしたらこれほど切実な演舞があるだろうか。
そして、大包平は隊長になろうとしてるのかな。江水でも隊長だったけど、役職的な話ではなくて、精神的に『隊長』というものになろうとしてる姿に見えた。
目の前で死のうとする仲間がいたことってかなりのショックじゃないのか。しかも自分を守って。
大包平は、山姥切国広が『自分がされて今も残る傷になっていること』を、そっくりなぞられそうになったんだ。江水では辛くも生き残ったけれど…大包平は自分を責めたかもしれない。山姥切国広に言葉が足りない!暗い!と責めたのと同じように、自分がもっと強くあれば、しっかりしていれば、もっと早くに世界がダメなことに気づければ、もっと早く判断を下せれば、それを自信もって言える自分であれば、任せられる隊長であれば!
大包平だって顕現後すぐだったのにね。
山姥切国広だけじゃない、南泉や小竜くんが傷ついた姿に、大包平は傷ついたかもしれない。本丸に帰ってからも兼さんとか相談したのかもしれない。どうしたらいいのか。
大包平は自負ある刀だから。自分は出来るということをわかっている刀だから、それができない筈がない。山姥切国広だってすぐに超えてみせる。そのために自分がどうしたらいいのか。この真剣乱舞祭の場を彼は修行の場と思ったのかな。もっと大きく、もっと美しく、もっと全体を見渡せる力を。大包平の一瞬一瞬の姿・歌声に自信とそれ以上にもっと上を目指すというより、もっと広くもっと深く、包み込めるような懐を手に入れるために。
大包平の次の出陣楽しみだな~(決まってないけど)山姥切国広ともう一度一緒に出陣してほしい。ここの関係性が変わる瞬間というか、新しい夫々の姿を観たい。
んでもって、今の江水沼の人間の救いは『お前が知ってる』CDでのみんなで蕎麦食べに行っている(であろう)未来だけだから。まんば先輩、ちゃんと一緒に食べてるよね。お金だけおいて「好きにしろ」って一人になってたりしないよね!そこんとこ頼むよ、大包平!南泉!小竜君!最後は肥前君と兼さんが離さないだろうから大丈夫よね!?