しじょー アークナイツ銀博オンリー。らぶらぶ。R18のやつは18歳未満は読んでは駄目です。@cream_anko ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 279
しじょー☆quiet followDONE銀博(♂)ただ二人がイチャイチャしてるだけ。私はそこだけを書いていたいしこれからも書いていくでしょう。 ##銀博 show all(+6 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しじょーDONE銀博(♂)R18リハビリややすけべ。パス:18歳以上?(回答3文字) 4 しじょーDONE銀博(♂) 7 しじょーDONE銀博(♂) 6 しじょーDONE銀博(♂) 4 しじょーDONE銀博(♂)R18私が育てました。パスワードヒント:18歳以上ですか?(3文字)#えっちな銀博新学期2023 6 しじょーPROGRESS銀博(♂)R18企画『えっちな銀博新学期2023』用に書き下ろしているものの冒頭先出し。テーマは『発情期』。パスワードヒント:18歳以上ですか?(3文字) 4163 recommended works しじょーDONE銀博(♂)前半はアンジェと博、後半は銀灰と博。私も旅行行きたい… 7 しじょーDONE銀博(♂)ベッドインまで秒読み開始 4 oyadoriDONE銀博♂SSです平行世界を考える博と、そんなもんいらん銀の銀博♂です!ある意味メタ 5 nbsk_pkDOODLEいってらっしゃい/いってきますのキスがしたかった銀灰さんとにぶにぶ博 3 nbsk_pkDOODLE自分の独占欲の強さに振り回されかける銀灰さんと、そんな彼をかわいいなあと思ってる博の話。最後の一呼吸までも「お前に、私が作る影の下だけで呼吸してほしいと思うことがある」 「ずいぶんと君には似合わない言葉だね、エンシオディス。まるでロマンス映画の悪役のようじゃないか」 「悪い人間だろう、私は。なにせ国家転覆をほぼ完遂した希代の悪人だ」 「今日の君は甘えん坊だな。ほら、おいで。ハグしてあげるから」 背中に回された太い腕にはギリギリこちらをつぶさない程度の力が込められ、もはやどちらがハグしているのかという状況になってしまってはいるのだが、あれ今のこれはまさしく彼が望んだ姿そのものじゃあないか? 「結論からいってしまうと、かなり悪くないねこれは。君はいい匂いがするし」 「お前の薫香にはかなうまい」 「ふふ、そうかな」 ふすん、と首筋に彼の高い鼻梁が這うのはくすぐったかったけれど、彼の声が幾分元気を取り戻していたから我慢することにする。背中に感じるもふもふとした暖かい感触は、おそらく先ほどまでぺしょんと床に垂れてしまっていた彼の尻尾だろう。広いはずの彼の背をゆっくりと撫でながら、のんびりと私は口を開く。 962 しじょーDONE銀博(♂)旦那様は甘やかしたい。 6 mituguuDOODLE【銀博♂︎】受身なポジを悩んで改善しようとする博の話|話にしか銀灰さん出てきません|書きかけですが飽きてしまいましてm(*_ _)m「ドクターは、ボトムだよな」「あぁ、確かに。間違いない」「戦術は攻めてるけどソッチとは別なのか」「スタイルは良いし、ボトムとかヤバっ」 はじまりはオペレーター達の会話を耳にしたときから。 野営拠点を移るため、撤退準備を進めていたオペレーター同士の会話を聞いたドクターは声をかけた。 「私はボトム?そうなの?」 そう背後から話しかけたら、オペレーター三人は黒ずくめの戦闘服を飛び上がらせた。 「ドッ、ドクター!?なんで、此処に?」 「ん?配置の変更があってね。早いほうが良いかと思って…それよりボトムって、どういう意味なのかな」 おろおろとし出したオペレーターをみて、ドクターは感じた。どうやら良い話をされていたのじゃないと。 2692 mituguuPROGRESS【銀博♂︎】現実逃避した現パロのはず|前世で銀博しており現世で再び病院勤務してる博の友人になりたい銀灰の話|当社比で博がデレてる|激しい妄想しかない、ごめんなさい爆発で朽ち果て、崩れた街のなかで盟友はひとり座り込んでいた。黒く焦げた瓦礫(がれき)の中心部を静かに見つめている。 この生存者のない寂しい街の内部に居たら、なかなか発見できない訳だ。私もテンジンのちからが無ければ、直ぐに見つけられなかったかもしれない。 「盟友」そう声をかけると、俯いていた黒いフードが上向いた。 役目を終えて私のもとに戻ってきたテンジンだが、静かに羽ばたき盟友の華奢な肩に乗る。 「テンジン。私を見つけたの?」 友好的な合図のつもりなのか、テンジンはくちばしで盟友のコートの後ろの紐をついばんでいた。 「探したぞ、こんな所で何をしていたんだ」 「うん、ちょっとね」 盟友はテンジンを後ろ手で触りながら、力なく微笑む。目元が腫れて赤くなっているのを私は見逃さなかったが、ここで口にしてはいけない気がした。 3609 rabimomoDOODLEタイトルまんまですめちゃくちゃ出来る男な月を書いてみたくてこうなりました在宅ワークした日に休憩時間と夜に一気書きしたのでちょっと文章とっ散らかってますので大目に見て下さる方のみ!直接の描写はないですが、肉体関係になることには触れてますので、そこもご了承の上でお願いします2/12②をアップしてます①エリートリーマン月×大学生鯉「正直に言うと、私はあなたのことが好きです」 ホテルの最上階にあるバーの、窓の外には色とりどりの光が広がっていた。都会の空には星は見えないが、眠らぬ街に灯された明かりは美しく、輝いている。その美しい夜景を眼下に、オーダーもののスーツを纏いハイブランドのビジネス鞄を携えた男は、目元を染めながらうっそりと囁いた。 ずっと憧れていた。厳つい見た目とは裏腹に、彼の振る舞いは常にスマートだった。成熟した、上質な男の匂いを常に纏っていた。さぞかし女性にもモテるだろうとは想像に容易く、子供で、しかも男である己など彼の隣に入り込む余地はないだろうと、半ば諦めていた。それでも無邪気な子供を装って、連絡を絶やせずにいた。万に一つも望みはないだろうと知りながら、高校を卒業しやがて飲酒出来る年齢になろうとも、仕事帰りの平日だろうと付き合ってくれる男の優しさに甘えていた。 4942