love hotel 設定 mkymmk仮面の男:おや?おやおや?これはこれは、ここまで入れたんですか珍しいですね~
ユマ:このホテルの設定では、僕はマコトの好きな人なんですが…でも、好きな人に何をするんでしょうか
マコト:せっかく来たんですから、ちょっとお話しなくちゃいけないことがあるんですけど……
ユマ:(え急に厳粛な雰囲気になって、僕に何の相談ですか
マコト:(仮面を取って)僕の顔ももう平気でしょう、
ユマ:はい、マルコトさんの顔は見るたびにちょっと慣れませんね…
マコト:ははは、本当に皮肉皮だな、お前の顔と全く同じで、毎回僕はこの顔に整形したいが、毎回死ぬ時、顔はまた元の様子に戻って、本当にとても面倒だと言って、ここ数年僕はカナイでそんなにして、あなたのいわゆる実習探偵に大騒ぎされた天地をひっくり返して、あなたも本当に大迷惑
ユマ:え僕のことですかですマ的コトの好きな人は僕本人?!これまずい……え?どこが間違っただよな)
マコト:何か問題がありますか僕はあなたに話しているのですかほんとうに、こんな空間にあなたといるのが、いやで、いらいらしています
ユマ:(え……嫌なんですか、おかしいで)マコトさん、お面を取った時とかぶった時の感じが全然違うん、なんだか雰囲気とっても悲しくて……あ、……待ち!……
マコトはユマの頭をひっぱってきて仮面で目を隠し口を出し舌を出し慣れない舌でユマにキスをします
マコト:前に他の人に聞いて、この気持ちは何ですかって聞いたことがあるんですけど、このイライラしたり感情的になったりする気持ちって何なんだろうって。…
ユマ:ええええ ????マコト 冷静ですってです僕たちは同じ体の関系です そんなことは絶対にしてはいけませんていうかどういう気持ちで言ってるんか
マコト:ヨミくんは気持ち悪いとか嫌な感じだと言っていました。
ユマ:あの人のことですよ!!!!!!