事件後に、风息の模倣犯が出てくるお話が死ぬほど好きなんですよ。
そういった感じの幻覚を煎じつつのからくりサーカスの話なんですがね。
モブがよく喋るので多分风息の夢小説だと思う。
风息の思想、その都合の良い部分だけを掬いあげて狂信するモブ模倣犯が数十年、数百年後に現れ、館に手を貸すでもなくただ寄る辺なくふわふわと龍游で生きていた虚淮さんと対峙した際、彼にあの問答をしてほしい

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