カルボン酸☆quiet followMOURNINGぐだ若モリよしよしエッチ(?)ノベル突然始まって終わる。何故か3部構成みたいになっている。ぬるい。しょうせつはじめてかいた若干のぐだ新茶を含む。マスターは女。かっこいい若モリ(と新茶)はいない。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow カルボン酸DONE食べ物を粗末にする系の家政夫🧦🐥お食事中の閲覧を推奨しません 3848 カルボン酸MOURNING雛鴉が無自覚転化勢だったらこういう軸があるかもしれないし無いかもしれないしたぶん無いけど書いてはみたかった。女に呪われた男が性癖なだけです支部に投げたい気持ちはあるが九割五分捏造の罪悪感が勝っている のでとりあえず供養行き 12303 カルボン酸MOURNING夕ビコ限界モブ夢小説 たぶん夢小説ナチュラルに犯罪行為を行い他人の死に関わっても平然としている🧦最悪な女に狂って幸福に死にたいという切実な願望 13714 カルボン酸MOURNING夕ビコ限界モブ夢小説 のような何か 夢小説と言っていいのかは分からんが夢小説のつもりで書いている🧦🐥の当て馬になって惨たらしく死にたいという切実な願望 11090 カルボン酸DOODLE素股なタビヴェンエッチなお姉さんはすごいのでハンデとして手と足と口と穴を封じても強大な吸血鬼をピィピィ泣かすことができる カルボン酸MOURNING小説没部分の供養。暗めメチャクチャ抱かれているタビヴェンのヴェンの心理について偏った劣情と思想が煮凝りすぎてガン浮きなので没らざるを得なかった 223 recommended works hikonosuke62DOODLE@TRPG_TL東京四凶 現行未通過❌ネタバレ落書きどうでもいいことですぐウワッ!て言うし呼んでくる rrkDOODLE白羽兄弟の「悪い子ぉやなぁ♡」R18まではいきませんががっつり下ネタです 3 mori__bayashiDOODLE咥えるsm18↑? y/n アクアマリンDONE巽と英智がお夜食を食べながらちょっとお話するだけ。一応冬頃(SS終了以降)くらいのふんわりした時期設定です。こちらはテキスト版です。秘密のお夜食話 ある冬の日、一時を少し回った頃珍しく目が覚めてしまい起き上がる。水分補給に水を飲むと空腹感を覚えた。複数ユニット合同での大型ライブが近づいていることもあっていつもよりハードなレッスンをしたからだろうか。このまま朝まで眠ってしまおうかと思ったのだが、一度空腹を自覚してしまうと気になってしまう。 「……仕方ありませんな、晩ご飯の残りを食べましょうか」 そう呟いて部屋を出て共有キッチンへ向かう。こんな時間だと仕事をしている者、夢の世界の住人となっている者のどちらかが大半のため誰とも会うことなく目的地へ辿り着く。 キッチンにも人影はなく、シンと静まり返っていた。少々気は引けるが電気を点け、冷蔵庫にしまっていたタッパーを取り出す。 3597 岡田ぴよあきDOODLE #ずんだもんミニずんだもんらくがき! ルチャリンPAST今までぴくしぶに載せてたゲコルチャ小説残したいのだけ。あっちは今日か明日には消す予定です。そのままコピペしただけだからnewpageとか誤字とか色々残ってますいつものすべてR18パス:Haw701 88226 eyeaifukamakiPROGRESS愛をみつける②と③の間のケイsideタイトルたまに見つけるになってる“みつける”が正解ですケイ君も深津さん大好きだけど、さぁきたや、ノアにはまだまだ魅力が及ばない、という感じで書いてます。これも誤字脱字確認用大好きな人がアメリカに来る。その通訳に俺が任命された。爺ちゃんから頼まれて、断る理由はなかった。ずっと憧れてた人。俺の高校時代にバスケで有名な山王工高のキャプテンだった一つ上の深津一成さん。バスケ好きの爺ちゃんのお陰で、俺も漏れなくバスケが好きだ。うちの爺ちゃんは、NBAの凄いプレーを見るよりは日本の高校生が切磋琢磨して頑張る姿が好きらしい。俺は爺ちゃんの娘である俺の母親とアメリカ人の父親の間にできた子だから、基本的にはアメリカに住んでるけど、爺ちゃんの影響と俺自身バスケをやってる事もあって、日本の高校生のプレーを見るのは好きだった。その中でも唯一、プレーは勿論、見た目もドストライクな人がいた。それが深津さんだ。俺はゲイかというとそうではない。好きな子はずっと女の子だった。深津さんは好きという言葉で表現していいのか分からない。最初から手の届かない人で、雲の上の存在。アイドルとかスーパースターを好きになるのと同じ。ファンや推しみたいな、そういう漠然とした感じの好きだった。会えるなんて思ってなかったし、せいぜい試合を見に行って出待ちして、姿が見れたら超ラッキー。話しかけて手を振ってくれたら大喜び。サインをもらえたら昇天するくらいの存在だ。深津さんを初めて見た時は、プレーじゃなく深津さん自身に惹かれた、目を奪われた、釘付けになった。どの言葉もしっくりくるし、当て嵌まる。それからはもう、虜だ。爺ちゃんもどうやらタイプは同じらしい。高校を卒業しても追いかけて、深津さんが大学に入ってすぐに、卒業したらうちの実業団にと既に声をかけていた。気に入ったら行動が早い。条件もあるが良い選手は早い者勝ちだ。アプローチするのは当然。その甲斐あってか、深津さんは爺ちゃんの会社を選んでくれた。深津さんのプレーを間近で見れるようになった俺は、もっと深津さんに心酔していった。一つ上なのになぜかすごく色気があって、でもどこかほっとけない雰囲気も醸し出していて、それがまた堪らない。深津さんのアメリカ行きの話が出て通訳を任された時は、そんなに長くない人生だけど、生きてきて一番喜んだ瞬間だった。こんな事があるなんて。爺ちゃんがお偉いさんでよかった。爺ちゃんの孫でよかった。俺は深津さんとは面識がない。ただ俺が一方的に心酔してるだけ。だから、深津さんの語尾がピョンというのも爺ちゃんから聞いた。深津さんは高校の時 3288 はすみPROGRESS🌿24/06/24進捗です。 h_flo9DOODLE一枚しかついかできてないけどワンクッション必要そうだったので