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    キラライ

    自創作の過去絵まとめたり
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    キラライ

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    ハンチングお兄さん第一話
    友人にマンが描かせるためにプロット風に書いたもの(ほぼ書けてない)
    ほぼセリフのみ

    ハンチングお兄さん第一話丹亥の携帯に父親から電話がかかってくる
    (携帯をいじる描写)
    (ちなみに丹亥さんは19歳)

    丹亥:もしもし?どうした親父?
    父親:よぉ丹亥、一人暮らしを一年経験してどうだ?寂しくないか?
    丹亥:別に寂しくはないけど、そっちは寂しくて電話してきたの?
    父親:聞いてくれよ丹亥、お父さん再婚することにしたんだ、しかもお前のじつの母親とだぞ~
    丹亥:今更?俺もう大学生だぞ、まぁ、次に会いに行ったときに母親と会えるのはうれしいけど
    父親:そうか~それともう一つ、お前には血のつながった妹がいるんだ、もうすぐ高校一年生だ
    丹亥:へぇ~妹もいたのか、驚いたな
    父親:しかも、通う高校がお前の家の近くなんだってな~
    丹亥:そうなんだ、じゃあ、親父たちもこっちに引っ越すの?
    父親:いや、その妹だけそっちに送る、今日からお前ら二人暮らしだ~
    丹亥:今日から!?ちょっと待って!俺の知らない間に物事が進みすぎだ!
    父親:そろそろ駅に着くころだと思うから迎えに行ってやって、白い帽子のかわいい子だぞ~
    丹亥:せめて名前…(電話が切れる)切られた!くそっ!

    丹亥:妹か、迎えに行くか
    (準備したりする描写)

    (電車が通る描写)
    駅で棺ちゃんがいる(真横にキャリーケース)

    棺:都会キターーーーーーー!!!(両腕広げて)

    (一枚絵なんかタイトルっぽいのwww)

    丹亥が駅に着く(ちなみに車w)

    丹亥:とりあえず、駅には着いたが白い帽子の子…名字で呼べばいいのか?

    (駅の背景なんコマか)
    棺が駅に売ってるストラップを見ている(一応臓物アニマル系のやつ)
    (ちなみに棺ちゃんは15歳)

    丹亥:まさかあの子じゃないだろうな…話しかけてみるか…

    丹亥:すいません、狩中っていう子ですか?
    棺:あ、人違いです~
    丹亥:そうですか失礼しました(棺に背を向けて歩く)
    棺:…はっ!?名字変わってたんだった!!

      す、すいませえええええええん!!!

    棺が丹亥の背中に飛び込む、帽子のつばが背中に刺さる

    丹亥:ぐほぁ!!!
    棺:狩中です!!!狩中棺はうちです!!!もしかして、お兄ちゃん!?
    丹亥:まって、背中が痛いから待って

    (なんか一コマくらい描写鳥とか駅の時計とかそんな感じ)

    丹亥:車はこっちに停めたな、荷物重くないか?
    棺:転がしてるからもーまんたい!お兄ちゃん意外と年上に見えるからお兄さんだね!
    丹亥:名前言ってなかったな俺は丹亥だ。好きに呼んでくれていいぞ
    棺:じゃー、ハンチング帽かぶってるしウンチングマシーンって今度から言うね
    丹亥:なんでそんな下品な言い方になるんだよそれはやめろ!
    棺:じゃーにーさんだね!うちは帽子好きだからにーさんも帽子かぶっててうれしいな~
    丹亥:そうか(車につく)荷物は後ろに乗せてくれ、お前は助手席な
    棺:にーさんなんか音楽聞いてるのかな~(車のエアコンあたりを見て)
    丹亥:特に何も聞いてねえよ
    棺:じゃあ、今度レコードあげるね
    丹亥:いまどきレコードかよ!
    棺:よく眠れるようにクラシックにしてあげる
    丹亥:運転中に寝てたまるか!

    (街中とか道路とか車とかの描写 ちなみに街の名前は村町市なのでそういう町とか会社名とかあってもいい)

    家に着く
    棺:わーい!おじゃましま~す
    (部屋の中をいろいろ探し回る)
    丹亥:何探してんだ?
    棺:そりゃ~一人暮らしの男の家のものだよ~決まってるじゃない!エロ本だよ~
    丹亥:あるわけねえだろ!
    棺:ちぇー
    丹亥:まったく…
    棺:ノリはいいけど趣味とかなさそうなにーさんだな~えへへ、これから一緒に暮らしてうちがいっぱい面白いこと教えてあげるから覚悟しといてよね!
    丹亥:おう、上等じゃねえか!
    棺:レディー…ファイト!!
    丹亥:格ゲーじゃねえんだよ!
    棺:え?違った?
    丹亥:はぁ、とりあえず、これからよろしくな棺!
    棺:うん!

    (煽り文で続かない!とか完!って描く)
    丹亥:続かねえのかよ!!!!
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    キラライ

    MEMOハロウィンネタ2024
    幸と雫のハロウィンSS10月31日の昼間、幸の家では人形達が玄関の装飾やジャックオランタン作りをしていた。一方で幸は唯と雫を誘ってカップケーキを作っていた。

    「幸さん、材料はこれで揃いました?」
    「そうね、唯と雫はこの作り方をみて、カップケーキを作ってね。フレーバーや飾りはこっちで切っておくから。」
    「わかり…ました…、できるかなぁ…」
    「少しずつやっていきましょう。唯もカップケーキなら包丁を使わないから安全にできると思うし。」
    「でも料理なんてあんまりしたことないからなぁ。」
    「落ち着いてやればできるものよ。」

    幸は唯と雫に指示を出しながら、色とりどりのかわいいカップケーキを作っていた。幸が珍しく張り切っているのは、先日、将信がハロウィンの日に地元の仲のいい子供たちを連れて知り合いの家を何件か周るというので、幸もなにかのインスピレーションになるかと思い、将信に家に来てもいいと言ったのだ。子供たちに配るためのお菓子として、カップケーキを作ろうと思い、たくさん作るために二人を誘ったのだ。結果的に料理の経験や、楽しい思い出になっているので、すでにとても楽しめている。不安と言えば、いきなりきた子供たちにお菓子をあげたところで、いたずらされたりたくさん話すことになって緊張したりないかと言ったところだが、そのときはそのときで将信にフォローしてもらうことにしよう。
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