Elep_zousan☆quiet followREHABILIうーーーん重い! 2.西園寺羽京の慕情夢だろうか。それか、幻覚か。掴まれた手首が熱い。離さない、と言われているようで。七海龍水に告白された僕から出た言葉は、「ありがとう」だった。龍水は優しく微笑んで僕の頬を撫で、それから泊まっていくか?と聞いた。さすがに頷けず、僕は忘れ物をしたと言ったことも忘れて背中を向けた。先程までしっかり掴んでいたはずの大きな手はあっさり解かれ、「おやすみ、気をつけて帰れよ」なんて、いつもの声より柔らかく、押し寄せる漣ように響いた気がしたのは、僕の気のせいだったかもしれない。足取りは、一定の拍子で。遅くもなく、早くもなく。いつも体の中心で刻む拍子に合わせている。けれど、明らかに、僕の歩調は徐々に早くなってしまっていた。どうか、無様な僕の後ろ姿を見られていませんように。ちらりと振り返ると、部屋の中から伸びる明かりの中に、同じように伸びる影。黒いそれを近くから辿って、逆光でよく見えない人の形はヒラリと手を振った。胸が締め付けられて、僕は息を呑んだ。本当に、好きだって言われたんだ。その事実に打ちのめされて、頭の中が真っ白になる。気付けば、煌々と月が照る夜道を走り出していた。今なら、地平線の彼方まで行けるように気がする。が、そんなことはできないので、せめて高いところに行きたい。僕が見張りをする時によく登っていた木は、この辺りでは一番高さがある。ほむらのようにはいかないけれど、慣れた手つきでひょいひょいと枝を渡る。上に登れば登るほど枝は細くなり、体重で枝がたわむ限界のところで、僕は止まった。いつも耳を澄ませる目下の森より先に夜空を仰ぎ、息を整えるために肺を膨らませる。月が、美しかった。風が吹いて、ざわざわと葉が擦れる音。何も気にならない。夜の冷えた空気を駆け抜ける月光は、うっすらと金色に見える。似ていた。指通りの良さそうな、艶やかな髪色に。耳に残ったあの声が、まだ頭の中に響いている。『好きだ、羽京』あんな顔で、声で、視線で、体温で、君はそう言った。今ならあの月に手が届くかも。そんな気分だ。心臓はまだ早鐘を打っている。体から飛び出してしまいそうなほど。代わりに、震える吐息が口の端から溢れて落ちた。僕は自分がチョロいっていう自覚があって、顔や人を知ってしまったらすぐ他人になりきれない。それを情というのなら、多分僕は重いタイプの人間だ。その情は醜く濁った僕の内側と繋がっていて、綺麗に見えるところまでが、僕の線引きだった。深入りしないように。僕がそうであるように、人には見られたくない場所がある。だから、上澄みの綺麗なところだけを共有する。七海龍水については、危険だという直感があった。だって、明け透けだから。己の欲求に忠実で、後ろで考えていることが見えたって構わない。何もかも手に入れると豪語する。これが上澄みだ。そんな恐ろしいこと、ある?あった。それが七海龍水だ。僕が一番苦手なタイプ。踏み込むことを恐れずになんでもものを言うし、全然気にしないし、声は大きいし目はギラギラして怖い。ごめん、最後のは悪口だからなし。つまり、僕とは正反対ってこと。でも、龍水はすごい子だった。彼の強欲の背後には豊かさがついてきて、それをちゃんと分かって行動してるってことはわりかし早い段階で分かったことだ。(誓って、食べ物に釣られたわけではない。)それでも苦手だってことは変わりなかったから、彼の注意の波風を立てないよう静かに距離は置いていたつもり。転機は春になろうとした頃のことだった。僕にはどうにも眠れない時があって、そういう時は眠気が訪れるまで寝床を抜けて過ごすようにしていた。夜は冷えたけど、息が白くなるほどじゃない。もう少し暖かくなったら学校を始めるから、今のうちにできる限り授業の準備をしよう。そう思って、紙やペンが揃う写真室兼会議室へと向かった。月は明るくて、僕は耳が良かったからランタンも持たずに歩き慣れた坂を登った。この時間なら誰もが寝静まってる。だから、気が抜けてたのかもしれない。足音が聞こえて、興味を持ってしまったが最後。七海龍水がいたわけだ。うわ……と思った。こんな時間にばったり出会って、ここで「じゃあね」なんて言葉で済むわけがない。僕は声を掛けあぐねていて、色々と想定が遅れてしまったせいで変な沈黙が生まれた。これはよくない。察しのいい龍水は、僕がどう思ってるかなんて既にお見通しだろうけど。龍水は、何も言わなかった。言わずに、僕の手を引いた。え?だの、は?だの、なに??だの、僕の頭の中に意味のない疑問符だけが浮かんで、気付けば彼の家に前にいた。龍水は手を離して、中に入るよう促す。さすがに入るのは躊躇した。そしたら、「ダメか?」なんて、彼はのたまった。なにそれ、ズルい。普段あんな感じなのに。それに、そんな言い方されて断れるわけない。僕は致し方なく、彼の領域に踏み入った。ゲストへのおもてなしとして用意してくれた温かいミルクを、僕は恐る恐る口にした。が、熱かったのですぐ飲むのはやめた。龍水は、僕があの時間ほっつき歩いていた理由も何も聞くわけでもなく、取り留めのない話をした。なんの話だったかな。大したことのない話だ。たしか、明日の天気の話とか、そんなことだった気がする。龍水は天気を読めるみたいだったから、会話の繋ぎとしてその辺を詳しく聞いてみたり。理論的だったけど、彼は触覚が優れてるんだなって感心した。そんな時間が過ぎて、大分経ったから僕はお暇することにした。そしたら、「また明日」って。確かに毎日顔は見るから、そういう意味だと思って頷こうとしたけど、彼の目は違った。今日の続きを、また明日もやりたい。そう書いてある。今日だけだよ、と胸の内で呟いた。そして、「明日も眠れなかったらね」とどっちともとれない返事をしてその場を去った。帰り道、そういえばせっかく淹れてくれたミルクを飲み損ねてしまったな、と思い出した。熱くて飲めなかったけど、そういう優しさをちゃんと龍水は持ってる。あれ? 思ったよりいい子じゃないか? 二人きりだったけど、ずかずかと遠慮なく踏み込むようなこともなく、話し方は変わらずとも、トーンは穏やか。声も大きくなければ、目の奥はランタンの中の灯火のように静かだった。僕が一方的に苦手にしていただけで、龍水の根はこういう温和で落ち着いたものなのかもしれない。なんだ、良かった。心のどこかが軽くなったようが気がする。その日の晩はよく眠れた。次の日、夕方ぐらいだったかな。たまたま、落とし物を見つけた。羽ペン。こういう消耗品は共用で使ってるものだから誰のものというわけではない。辺りを見回すと、力仕事をする面々の中、スイカと一緒に巻いた紙の束を抱えて歩いていく龍水の後ろ姿を見た。十中八九、彼の落とし物だ。もうすぐ夕飯の時間で、ほぼ全員食事に集まるから、その時に返せばいい。そうしよう。──なんて、うまくいかない。人気者で忙しい彼の周りは常に誰かがいて、なんだか近寄り難かったから返しそびれてしまった。いや、そもそも共用のものなんだから、いつもの場所に返せばいいんだ。うん。でも、いつもの場所ってつまり、写真室兼会議室の一角だから、それなら龍水の家に行くのもニアリーイコールなわけで。僕は諦めて、彼の家の扉を叩いた。今日だけだ、今日だけ。龍水は「待ってたぜ」なんて言って家の中に入れてくれて、また温かいミルクを用意してくれた。恐る恐る口をつけてすぐ、僕はぐっと息を呑んだ。き、昨日は熱々だったじゃないか。もしかして、僕が昨日残したから猫舌だったことがバレて、それで温度を調節してくれたってことなのか? 真偽はわからない。なんなんだ、七海龍水。僕はひどく動揺しながら、熱すぎない温度を胃に落とした。体の中から熱がじわりと伝搬して、少しささくれ立った気持ちが落ち着く。ちらりと視線を上げて龍水の様子を見ると、逆に龍水がこっちを伺うような顔をしてた。うわ……と、僕はまた同じことを思った。やっぱり僕はチョロい。でも、しょうがない。だって龍水が、1日のうちの数十分、僕に時間を割いて優しさを向ける。無碍にできるわけがない。龍水はなんだかんだと理由にならないような理由で明日の約束をして(これがまた、絶妙なんだ。ちょっと気になるから行ってみようかな、なんて、そんな感じの理由だ。)、僕は毎晩足を運んだ。彼の話は面白くて、豊富な知識や経験があって達観してるくせに意外に少年してるところとか、一緒にいて楽しいかもしれない、なんて思い始めた。昼間も目で追うようになって、龍水は気付いたら口の端に笑みを乗せた。顔がいいって罪だね。男の僕でもかっこいい、なんて女の子のように思った。そのうち、彼を見るたびに憧憬のような感情を抱くようになった。龍水は僕にはないものをたくさん持っていて、彼の言動による幸福は平等にこの世界に降り注ぐ(感じ方はそれぞれだけども)。あの時間もその一つで、きっと僕が距離を置いていたから、その分を埋めようとしてくれてるんだと思う。僕は目の前にいる人が平和でいることが一番大事で、そんな彼らに優しくありたいと思ってる。優しさが幸福を与えるのだとしたら、僕も彼のように優しくなりたいと思った。そういう意味の、憧憬。届かない憧れって、触れられないほど綺麗なものだろう? まるで、月みたいだ。ある日、僕がいつものように彼の家に上がり込み、温かいミルクをちびちびと口に入れていると、龍水が薄く細長い木箱を手渡した。なんだろう、なんて思って、「開けてくれ」と龍水が言う。そこには、羽が一枚横たわっていた。「俺が作った。お祝いだ、羽京”先生”」「…………なんで……」気付けば、口に出していた。真っ白い羽だ。多分、わざわざ洗って綺麗にしてる。羽弁は柔らかそうで、羽軸の先端に細く切り込みが入っている。わざわざ手間と時間をかけて、これを作ったってこと。理由がない。だって、これはやりすぎだ。……落ち着こう。僕じゃない他の誰かが先生になったとしても、彼は同じことをする。そうだろう、七海龍水。「これから色々と書き物が多くなるから自前のものを持っておくと重宝するだろう……というのは、建前だ。この色素の薄い髪と、羽のつく名。つまり、白い羽といえば、貴様だ」まずい。嫌な汗が背中を伝った。たまたま拾った白い羽を見て僕を思い出し、手間や時間をかけて羽ペンにして渡すって。しかも、わざわざ化粧箱に入れて。箱の真ん中に刻印された彼の帽子と同じマークを僕はじっと見つめた。それって、平等に与えられるはずの君の優しさが、僕のために用意したこの羽の分だけ、平等じゃなくなったってことだ。君が僕だけに与える優しさが、この1枚の羽に形に顕在している。きっと、龍水にとってはなんてことない行動の一つで。特段変わったことをしているつもりはなくて、たまたま僕が夜中にほっつき歩いていたのを引き止めた時のように、取り留めのない優しさの延長。それでも、これは僕だけの、僕しか幸福にならない優しさだ。それは、凪いだ水面に波紋が広がるように、胸の中に落ちた。心の中の醜く濁ったところを、その一瞬は忘れて、引いた境界線はゆらゆらと揺らぐ。結局、僕はそれを受け取ってしまって、今でも大切に使わせてもらってる。でも、受け取ったからって僕たちの関係が変わるわけじゃない。龍水は毎日僕に理由を残して、僕は毎晩龍水の家に通った。彼がくれる言葉や眼差し、息遣いですら、全部僕の中に落ちてくる。それは、いつの間にかしみついて、こびりついて──もう、自分のものではなくなってしまった。つまり、理由がなくなったくらいで、僕の足は止められなかったということだ。後は、ご存知の通り。龍水は、いつだって僕の”欲しい”を満たしてくれた。テレパシー使い……なんて、嘘だ。僕はその仕組みを知っている。龍水は世界一の欲しがりだから、誰が何を欲しがってるか、手に取るように分かる。彼の察しの良さってそこに起因してるんだろうね。僕のことだって、もちろんお見通しだ。だから、告白の返事なんて彼にはとっくに分かりきっていることなんだ。落ち着いてきた。いい加減体も冷えてきたので、早く毛布にくるまって寝てしまわないと明日に支障が出る。中高生のような青春の衝動に駆られて一晩木の上で過ごしたせいで風邪をひきました、なんて恥ずかしい言い訳はできない。そんな言い訳は誰にもしないけど、龍水には確実にバレる。登った時と同じようにひょいひょいと降りながら、僕はどこか夢心地だった。事実、夢かもしれない。だから、足元がおろそかになった。ずる、と滑って体勢を崩し、耳の側で夜の静けさを裂く風切り音。反射的に受け身を取って、強かに背中を打った。幸いにも地面が近かったので、大きな怪我ではなかった。が、体に受けた衝撃はジンジンと痛みを訴える。乾いた笑いが喉の奥から出てきて散った。「あはは……ちゃんと、痛い……」痛いのに、嬉しい。なんだそれ、どうしたんだ僕は。でも、それが僕の中の真実だった。龍水に言われたことは夢でも幻でもなく、ちゃんと現実の話だったから。次に会った時、どんな顔でどんな言葉をかければいいんだろう。いや、いつも通りでいいんだ。多分、龍水もそれでいいと思ってる。僕たちには大きな目標があって、この関係よりずっと優先順位は高い。まっすぐ歩き続ける彼が、ほんの少し歩調を緩めるその間。綺麗に均されているはずの彼の優しさがわずかに傾いて、ほんの一滴だけ落ちる。そんな特別を、彼はくれた。それに応えたいと思うのは、おかしいことかな。彼が求めるのなら、優先事項の外の世界で、僕ができる最大限で最善のことを尽くしたい。それが僕の答えだ。下から夜空を見上げると、枝葉の隙間から月明かりが漏れていた。やっぱり僕にはこれぐらいがちょうどいいかもしれない、なんて意味不明なことが頭をよぎる。見に余るものを持つのは苦手だった。今日は月が翳っていた。だから、ランタンを掲げ、足元に注意しながら坂を登り、僕はまたここにやってきている。「なあ、羽京」と、龍水は、いつも通りに僕を呼んだ。僕は、少し経ってから顔を上げた。机の上に置いたランタンの中の灯火は、風もないのにちろちろと揺れている。同じように、龍水の目の奥の灯火も揺れているように見えた。いつも通りで、いつも通りじゃない。距離が詰まって、髪と帽子の隙間に彼の指が滑り込んだ。それから、龍水は僕の髪を乱さないよう丁寧に帽子を取り去って静かに見下ろす。僕は一歩も動けないまま、14センチ先の彼の目から視線を逸らすこともできずに息を潜めた。「羽京、愛している」そんな言葉の後に、唇に柔らかい感触。龍水の長い睫毛が肌を掠めた。そして、僕の目の前は月光の色に染まって。──遥か昔、とある有名な文豪がアイラブユーを月で語った。唐突にそんなことを思い出して、僕は。死んでも、いい。そう思った。学生だった頃、国語の授業で聞いた気がする。女の子たちがちょっとざわついていたことも、覚えている。婉曲すぎるし、知らなかったら取り留めのない会話のとっかかりの一つに過ぎない。そういうところがいいんだろうけど。けれど、死んでもいいって、取り留めのない返事じゃない。そんな一言は、僕の口から絶対に出してはならないものだ。だから。僕は、龍水の告白に返事をしなかった。その代わり、幕を引くつもりで瞼を下ろす。閉じた世界の中、今はもう治ったはずなのに、木から落ちた時に打ちつけた背中がじんと痛みを訴えた。その傷は打撲になって、しばらくは寝返りをうつのも痛かったけれど、確かな喜びが伴っていて。そのことを思い出し、口の端を引き上げる。幻の痛みを感じながら、僕はあの時と同じように確かな幸福を感じていた。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Elep_zousanREHABILIうーーーん重い!2.西園寺羽京の慕情夢だろうか。それか、幻覚か。掴まれた手首が熱い。離さない、と言われているようで。七海龍水に告白された僕から出た言葉は、「ありがとう」だった。龍水は優しく微笑んで僕の頬を撫で、それから泊まっていくか?と聞いた。さすがに頷けず、僕は忘れ物をしたと言ったことも忘れて背中を向けた。先程までしっかり掴んでいたはずの大きな手はあっさり解かれ、「おやすみ、気をつけて帰れよ」なんて、いつもの声より柔らかく、押し寄せる漣ように響いた気がしたのは、僕の気のせいだったかもしれない。足取りは、一定の拍子で。遅くもなく、早くもなく。いつも体の中心で刻む拍子に合わせている。けれど、明らかに、僕の歩調は徐々に早くなってしまっていた。どうか、無様な僕の後ろ姿を見られていませんように。ちらりと振り返ると、部屋の中から伸びる明かりの中に、同じように伸びる影。黒いそれを近くから辿って、逆光でよく見えない人の形はヒラリと手を振った。胸が締め付けられて、僕は息を呑んだ。本当に、好きだって言われたんだ。その事実に打ちのめされて、頭の中が真っ白になる。気付けば、煌々と月が照る夜道を走 6578 Elep_zousanREHABILIちょっと長めの連載になります。1.七海龍水の独白俺は、自前の勘の良さについては自負しているところがあって、人生の役に立つ素晴らしいシックスセンスだと思っている。それから、手先の器用さや顔の造形だってそうだ。持って生まれてきたものが、恵まれていることを自覚して生きてきた。育ての親でもある叔父は口煩かったが、子ども扱いすることはなかった。子どもだからという理由で、適当にあしらわれたり、必要以上に手を貸すことはなく、あくまで一人の人間として扱ったということだ。物事にはルールがあること、自分でできることは自分でやること、できないことに挑戦し続けることを説き、常に自立と自律を求め厳しく育てた。幸いなことに、幼い頃から好奇心旺盛で非凡だった俺にはぴったりの教育方針で、すぐに手がかからなくなったと思えば、一人で何でもやってしまうあまりに逆に手がかかるようになるという、大人たちにとっては本末転倒になってしまったわけだ。文句や不満の声は無視し続けているが、俺の持つ資産、ステータス、俺自身ですら利用して欲しいものに手を伸ばすことの何が悪いのか、誰もまともに答えることなどできないだろうに、何を騒ぐのかさっぱりわからない。( 4946 recommended works akooooo015DONE善獪(現パロ)R-18ありふわっふわな設定Are you over 18 years old?18歳以上ですか?(yes/no) 4 shizDOODLEゼノ千✖️🚀 teta4tateDOODLEコビヘルめいどいらすとR18 zeta_x77DOODLEソロプレイ グラン様の場合 pass:グランの背番号+18↑?タイツ脱がせたのに素足でわざわざブーツ履く変態になってしまった(後で気づいた) 2 Amemoyou_smmDOODLE🪐京白と宗拓⚠️GO3時空,2組の緩い描写1部修正があり画像差し替えしました。 (꜆*ˊᵕˋ)꜆💊TRAINING描いた絵のまとめ 16 みつむしTRAINING2024.07.14 大倉山クロッキー会 さんの東京会へ初めて行って来ました。モデルはベテランもSWさん。和室の長押を存分に使っての大胆なポーズが面白かった。何よりモデルさん自身が楽しんでいるのが伝わって来て、気持ち良く描けた。20分ポーズでは長押にだリボンで足の指を吊っての20分ポーズ。キツそうで描いていてヒヤヒヤ。それを楽しんでしまうのがSWさんならでは!さすがです。 26 Violin.Villan反対派DOODLE塗装済み。 2 김지수DOODLEゼ先生 × jkスタ♀️Password: ゼノ先生の体重제선생 몸무게 써주시면 됩니도