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    hosiabi

    @hosiabi1

    字とか絵とかつくります。雑多に壁打ち
    左右はそれ程拘らないですが、カプのキャラは固定の腐20↑です mp100芹霊。AOTライベルライ、ベルアニ。MHA炎ホ炎。猫とコスメと🌈🕒🖥さんも好き。フォローは成人済の方推奨。
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    hosiabi

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    オルトス複座軸スミイサに黒スミが爆誕する地獄しかない妄想自分用メモ。一番最悪のバドエンルート妄想。皆んな死ぬ。

    BURN BLACK BORN(仮)デスドライブズの襲来、スミスとイサミは開発途中のオルトスの搭乗者に選ばれた。アドリムパックは初めからオルトスのパイロットを選出する為に行われたものだった。二人はオルトスで量産機体の撃破に成功する。
     しかし、やって来たスペルビアには歯が立たず、次々倒れるATFの仲間達。メインパイロットのスミスは『仲間を助けろ』と指示するコパイのイサミの言葉を無視して、仲間の命と天秤にかけて、イサミと自分の命を優先する。仲間を残して、スミスとイサミだけは戦線から離脱。イサミはスミスの行動を激しく責める。『オルトスに乗れる俺達が生き残らなければ、一体誰が世界を救うんだ』と説得して『勇気だ、勇気を持つんだ!俺達なら出来る!』と繰り返し、嫌がるイサミと共にスペルビアとの再びの戦いに挑む。戦いの中で胸部のパーツ部分を優先破壊すればデスドライブズは弱って、自分たちでも戦えることを発見する。スペルビアを初撃破し、喜ぶ二人。俺達なら世界を救える!と称え合い、瞬間に意識を失ったイサミ。一先ずハワイ諸島を奪還したATF。戦闘の興奮冷めやらぬスミスは海岸を歩く。スミスは迷いながらも勇気を振るって戦うイサミに強く惹かれていた。しかし、その海岸で打ち上げられて倒れている少女をスミスは発見する。すぐに彼女がスペルビアのパーツから噴出されたものだと気が付くスミス。『パーツに生きた人間が乗っていた。もし、この事をイサミが知ったら……』優しいイサミはきっと戦えなくなるだろう。既に自分は仲間の命を見捨てる選択している。葛藤と逡巡の末に、スミスはイサミが世界を救うヒーロー(光)である為に、自分が暗部を背負うことを決意する。震える手で銃を握るスミス。数発の銃声が誰もいない夜の海岸に響いた。
    殺した少女の遺体を隠蔽し『アレは人間じゃない。人間じゃないんだ』自分に言い聞かせるスミス。
     何も知らず穏やかに眠るイサミの手を縋り付くように握ったスミスは、その手にキスをする。

     その後、日本に上陸しクピリダスとの戦闘になる二人。しかし、順当に倒したと思われたクピリダスは塔から復活し、また倒したはずのスペルビアが現れる。デスドライブズが塔から何度でも復活する事を知った二人は、絶望する。ATFは苦渋の選択の末、本土にミサイル攻撃。しかし、既存の兵力では塔破壊とはならず、ATFは日本を一時撤退する。
    それから数ヶ月、世界の連絡網は何とか復旧。徐々に明らかになる世界各国の被害状況。ATFはソルダードテラーの弱点を世界各国に伝え、スミイサ含む生き残ったTS部隊は戦闘へ奔走する。
     世界各国はデスドライブズ対応について、揉めに揉める。やがて一部核保有国が結託し、米日の反対を押し切り、核兵器投下を強行。塔を破壊出来ることを確認するも、ハワイ諸島壊滅、日本の本土の居住可能区は半分以下になった。当然、全ての国民の避難は間に合わず、米国は報復を宣言、米国側と反米国側に別れて世界は分裂する。
     スミスとイサミはスペルビア、クピリダスを撃破するも、酷い消耗戦が続き仲間は次々と命を落としていく。二人の精神は段々と摩耗していった。 
     やがて母艦からやって来ていた残りの塔がスミスとイサミの存在を嗅ぎつけて米本土に到来。ペシミズム、ヴァニタスに苦戦する二人の前にクーヌスが現れ、もしスミスが自分と交わるのならペシミズムとヴァニタスを変わりに殺してやろうと迫る。イサミが止めるも、もうそれしか選択肢はないとスミスは約束を飲む。心の奥底でこの状況から死ぬ事で逃れられることに安堵してしまっていたスミス。ペシミズム、ヴァニタスを塔ごと破壊するクーヌス。しかし、死を望んだスミスから生命力のリビドーが消え去っている事に気が付いたクーヌスはスミスへの興味を失う。『ルイス・スミス。この時空のそなたはなんと価値のない腑抜けであるか。わらわは失望した。生へのリビドー、あの生命力に溢れたお前との逢瀬を求めて別のお前に逢いにゆく』と言い残し、その場から消え去った。
     残る塔は一つ。しかし現れたイーラは強力で、全く歯が立たない。死への恐怖と終わらない戦いの日々に狂っていくイサミの精神。そんなイサミを励ます事でスミスも何とか自分の精神を保っていた。そんな歪な共依存関係を築くスミイサ。『君が一緒でなければ俺は世界のために戦えない』とスミスは静かに涙を流し続けるイサミに縋り付いた。
     そんな裏側で米国とその他核保有国が結託していた。突然に戦線からの撤退を命じられ、連れ出される二人。再びの核兵器の大量投下。『ノアの箱舟』と名付けられた作戦。ボトルネックギリギリの選ばれた人類を地下施設に残し、地球は破壊される。人口の九割が死亡、地上のほとんどの地区が放射能汚染される。多大な犠牲の果てに、イーラとデスドライブズの塔を、生き残った人類は全て破壊した。
     スミスとイサミは方舟に選ばれたものの、残された人類達への信用を失い、全てに絶望していた。
    地下施設のモニターに映る沢山のキノコ雲を眺めながら二人は疲れ果てて寄り添っていた。『俺はヒーローになりたかった』とぽつりと語るスミス。『お前は俺のヒーローだよ。お前が居たおかげで俺は今まで戦えた。お前のおかげで生き残った……お前の……』と力なく呟くイサミ。イサミへの愛を強く自覚したスミスは勇気を振るう。『逃げよう、イサミ』『……逃げるってどこにだよ』『宇宙にだ!敵の母艦、あれを強奪して、二人で宇宙のどこか安全な星を探しに行こう。難民として受け入れてもらうんだ』『そこではきっともっと文明が進んでいて、二人で永遠にハッピーに生きていけるんだ』『そんな星だったら俺達の子供だって作れる。もう一度人類を創るんだ。二人でアダムとイブになろう!……いや、この場合、アダムとアダムか?』そんな夢物語みたいな事をキラキラとした瞳で語るスミス。イサミは久しぶりにケラケラと笑う。二人は手を取り合い、地下施設からオルトスを強奪して、黒い雨が振り、一面の荒野となった地上へと飛び出した。
     そんな中に地下移住区へポーパルチープムが強襲。スミスとイサミだけを残して、あっけなく人類は滅亡した。
     ポーパルチープムが美食を始めるが、地球を捨てる決意した二人にとって最早どうでも良かった。
    『それで一体どうやって宇宙に行くつもりなんだよ?』『ああ、それはまだ考えてなかった』『お前、ほんと馬鹿だな!』と軽口のように言い合い笑い合いながら、コックピットの中で強く手を繋ぐ二人。スミスはイサミにキスしたいと思う。自分の想いが恋なのか、何なのか最早分からないが、それが必要だと思う。今更ながらドキドキと心拍数が上がり、生きていることを実感するスミス。恥ずかしくて俯くも、意を決して顔を上げる。しかし重ねた手を引き裂くように、オルトスの機体が突然に破壊される。
     スミスが目を開けると、イサミが庇うように覆いかぶさっている。その半身が抉り取られていた。『馬鹿、余所見してんじゃねーよ……』そう言い残して、イサミは事切れた。

     二人を襲ったのはイーラだった。イーラは生き残っていた。『何だ。ツマラナイ方の奴が生き残ったんじゃないか。あー、ムカつくんだよね、本当にイライラが治まらないよ』スミスに向かってそう吐き捨てるイーラ。呆然とするスミスの髪は、あっという間に真っ白になり、パイロットスーツはイサミの流した血で全身真っ赤に染まっていた。『殺してくれ……俺を…………』イサミの亡骸を抱いて、力なく呟くスミス。『はあ?何でお前みたいな虫ケラが僕に指示出来ると思ってるわけ?本当に腹立たしいよ。腹立たしいから、殺してやるよ』
     武器を振るおうとしたイーラは、ふと手を止める。スミスから溢れ出す強い強い怒りを感じ取る。『やっぱり気が変わった。良いねぇその怒りの感情、ムカつくねえ。お前なら最高に怒りに満ちた死を僕に与えてくれそうだ!そうだもっと怒らせてやろう。お前達は塔を潰せば僕たちが消えると思い込んでたみたいだけど、母艦がある限り何度でも蘇られるんだ。お前たちが倒したつもりの僕たちデスドライブズは、みーんな船の中で元気にしてるよ。もう皆んなツマラナイここの人類には興味が無くなったみたいだけど。お前らみんな無駄死にだねえ?犬死にだねえ?お前たちがあのきのこの爆弾で自爆したのは最高に笑えたよ!どうだ?腹が立つだろう?怒れ!その非力な体で僕に向かってこいよ!そしたら本当に馬鹿みたいでさ、最高にムカつくからさぁ!』
     睨みつけるスミス、体を引き摺ってオルトスに乗り込む。『そんなガラクタで僕に勝てると思ってるのかい?最高に腹立たしいよ!じゃあ死ね!』突撃してくるイーラと、オルトスに乗ったスミス、その間にクーヌスが現れる。『見つけたぞ、ルイス・スミス。ああ、有機生命体溢れんばかりのパトス!さあ、わらわと交わり一つになるのだ!』『ええっ!?』素っ頓狂な声を上げるイーラ。三機は爆縮する。
    『おめでとう、ルイス・スミス。ついでにイーラ、お前は余計だが、まあ良い。』
    『お前、何なんだ?何だこの思いは?僕の知ってる怒りとは違う?確かに怒りなのに、これは……!?』
    『……ああ、俺は怒っている。俺は憎い。俺は、まだ死ねない……!』
    スミスから溢れ出す怒り、失望がドス黒く溢れ出し、イーラとクーヌスを飲み込む。それはルイス・スミスが自分自身へ向けた悪意の発露だった。今の自分を作り上げた世界全てへの憎悪。すべてを失い、愛する人を守れず、ヒーローになれずに生き残った不甲斐ない自身への巨大な憎悪。そしてそんな自身への憎悪を生み出す存在、イサミへの深い深い愛憎。
    『私は、俺と、君を殺しに行くよ』
    『君が、君の未来が、こんな酷い結末を迎えないように』
     血に染まった服は黒く変色し、髪は銀色に輝く。瞳が赤く光った。
     
     やがて黒い機体が勇気の世界へと降り立つ。

    『待たせたな、イサミ』
     
     
     
     
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    hosiabi

    MEMOオルトス複座軸スミイサに黒スミが爆誕する地獄しかない妄想自分用メモ。一番最悪のバドエンルート妄想。皆んな死ぬ。
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     しかし、やって来たスペルビアには歯が立たず、次々倒れるATFの仲間達。メインパイロットのスミスは『仲間を助けろ』と指示するコパイのイサミの言葉を無視して、仲間の命と天秤にかけて、イサミと自分の命を優先する。仲間を残して、スミスとイサミだけは戦線から離脱。イサミはスミスの行動を激しく責める。『オルトスに乗れる俺達が生き残らなければ、一体誰が世界を救うんだ』と説得して『勇気だ、勇気を持つんだ!俺達なら出来る!』と繰り返し、嫌がるイサミと共にスペルビアとの再びの戦いに挑む。戦いの中で胸部のパーツ部分を優先破壊すればデスドライブズは弱って、自分たちでも戦えることを発見する。スペルビアを初撃破し、喜ぶ二人。俺達なら世界を救える!と称え合い、瞬間に意識を失ったイサミ。一先ずハワイ諸島を奪還したATF。戦闘の興奮冷めやらぬスミスは海岸を歩く。スミスは迷いながらも勇気を振るって戦うイサミに強く惹かれていた。しかし、その海岸で打ち上げられて倒れている少女をスミスは発見する。すぐに彼女がスペルビアのパーツから噴出されたものだと気が付くスミス。『パーツに生きた人間が乗っていた。もし、この事をイサミが知ったら……』優しいイサミはきっと戦えなくなるだろう。既に自分は仲間の命を見捨てる選択している。葛藤と逡巡の末に、スミスはイサミが世界を救うヒーロー(光)である為に、自分が暗部を背負うことを決意する。震える手で銃を握るスミス。数発の銃声が誰もいない夜の海岸に響いた。
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