藤の葉の裏 @pomme_savon千くんがえっちなのがいけないと思います。基本こそフォロでちょっとエッティなやつとか置いてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
藤の葉の裏☆quiet followDOODLE【杏千♀】兄上はいない show all(+1 images) Tap to full screen (size:2508x3541).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 藤の葉の裏DOODLE【杏千】変なところで遠慮しいな兄上(日中)と、思い切りが良すぎる兄上(夜) 藤の葉の裏REHABILI【杏千】履いてなかったハニトラ千くん 3 藤の葉の裏MOURNING【杏千】去年から下書きのまま放置されてたやつペン入れして供養 藤の葉の裏MOURNING【杏千♀】トレス素材お借りしました(ちょっと改変しました)この乳の出具合ならtkbも出てなきゃおかしいけど、もうちょっとで出ちゃいそうなかんじがいいかなって思って…。でも着物の端にtkbピョコンと乗っかってふわ~お♡なかんじでも良かったかもしれません🍼でへへ 藤の葉の裏REHABILI備忘録も兼ねて。スパファのヨルさん。原作絵がサラッとしてるので、描く時に力みすぎると可愛らしさがどんどん破綻していくハードデザインだなと思いました。もみあげとかあまりしつこく描くと違う感。カラー絵の黒髪の難しさ。可愛い服着てほしいけど何も思いつかないからって適当に見つけた服着せてみたらボツみがすごい。絵はヘキで殴れ 藤の葉の裏DOODLE【にょた】千ちゃん♀いつも巨乳ばかり描いてるのでB~Cカップくらいのスレンダービューティなのを描きたいなって思ってたのに、結局手癖でDくらいありそうになった recommended works mfmf_kmtDONE杏千は『どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋』に入ってしまいました。60分以内に実行してください。過去作品だけど、ポイピクでテキスト(小説)も載せられるのに気付いたので、試しに。「兄上…ここは?」「うむ…鬼の血鬼術…の中の様だな!!」珍しく非番の杏寿郎は弟の千寿郎を連れ、隊士内で話題となっていたうどん屋へ行く途中、街中であるにも関わらず鬼と遭遇してしまい、直ぐ様首を斬り落としたものの鬼の最期の力で血鬼術に閉じ込められてしまった「柱として、兄として、弟を巻き込むとは、穴があったら入りたい!!」「兄上、千は大丈夫ですので、何もそこまで仰らなくても…。それにしても奇妙な血鬼術ですね」「あぁ、俺もこの様なのは初めて経験した。結界…と言う奴か。成程な、この力が有れば街中に隠れてたとしても見付けることは難しい!!」一見しただけで冷静に状況分析をする杏寿郎を見て「流石は兄上です」と見蕩れる千寿郎。「扉も…窓も見当たらぬか。千寿郎、少し下がってなさい」「はい!」兄に言われ部屋の端まで行く千寿郎。それを見て己の日輪刀を抜き、近くの壁へ技を放つも傷ひとつ付かない。「…ふぅ、無理だな!」「兄上、矢張りあの壁に書かれてるような事をしないと出れないのでしょうか…」ちらりと天井近くに掲げられてる【どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋】 951 itasasu25DOODLE粘着系男子の15年ネチネチ 14 chīsuke213DONE🔥大正千くん隊士になれたよ軸🧹兄上!千もお供いたします!!…愛い!!!🤤💕兄上目線 ぬらむDOODLE【本編・嘘】キスヒヨ※本編は💋×ヒヨ子です。 2 あおごけDOODLE4月からイラストを描き始めたので少ないですが💦6月で今年も前半終了したので😱纏めてみました。もっと上手く、早く描ける様になりたい… 4 akabeko_blDOODLE四人のにびいろ 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 anzDOODLE🦊🍠🧹♀ょうじょ🌷 LOVE_ROSE_MEEDOODLE他人設定兄上=神様千くん=人間いつもの私だけか楽しいやつ。最初の方はモブも沢山でます。多分夏頃書き始めたんでしょうね……溜まったメモ帳のネタ整理中に発掘したので完成させました。因みに誕生日は全く関係ないです!! 4280