小ネタ集ラm「のあ〜♡しゅき〜♡」
ノア「おわっ、ミラージュお前また酔ってるのかよ…」
ラm「えへへ〜♡」
後日
ラディ「あっ?あいつザルだから酔わな…」
ラm「クソ兄貴?ちょっと話しようぜ」
ラスワ「おい、誰だ。ディーに酒飲ませの!コイツほろ酔い一口でもベロンベロンに酔うほど酒がダメなのに!!」
岩ディ「…」メソラシ
みディ「何やってんだ」
ラスワ「んー、ディセプを細切れにしてる」
みディ「…手伝うぞ」
ラスワ「おー!」
岩ディ「こぇよ…」
ラディ「お前ら…」
ラチェ「なるほど…」
ハイド「何を見ているんだ?」
ラチェ「人間の性行為を…」
ハイド「お前…、人間を知ろうとするのは良いがそれちょっと…」
サム「俺の秘蔵がない!!
どうしよう!!!」
スタ「人間は動物を愛でる習慣があるらしい…」
バリ「へぇー、」
スタ「という事で俺は5年休暇をもらうぞ!!」
バリ「おい、待てどこ行く気だよ!?」
スタ「動物園で働く!!それか猫カフェとか行く!!」
バリ「閣下がいない今お前がいなくなったらとうとうこの軍終わるぞ!!」
和解平和時空
ラスワ「ディー見てくれ!持てた!!」
メガ「…」←200cm体重90オーバー
ラディ「お前のその怖いもの知らずな性格好きだぜ」
オプ「メガトロン、君知らぬうちに痩せたのか?」
ハイド「オプティマス違う」
スタ「これが犬か…あっ」
サム「…あああ!!ごめんなさい、ごめんなさい!!ワザとじゃ!」
スタ「何だ、出しちゃったかぁ
うれションか?あっそれともなんか病気持ってたり?」オロオロ
サム「…うれションだね。とても懐いてる見たいだね。」
スタ「そうか!」パァ!
バリ「はっ、馴れ合いなんて嫌いだ」
サム「だってフレンジー」
フレ「そうか…」
バリ「えっちょ、相棒は違う…」
ここからcp要素強め
オプ「君は軽いな」
ジャズ「貶してる?」
オプ「いや、可愛なと…」
ジャズ「貶してるね」
ラm(三分の一も伝わらない純情…)
オプ「君に似合うと思ったんだが…」
ジャズ「成人男性に兎のぬいぐるみはないと思うぞ…」
オプ「君と似ているなと」
ジャズ「似ている?あっ、あれ…?」
(原体の頭)
ジャズ「最近オプティマスから兎系のものもらうんだけど…」
ビー[?]
ジャズ「そんなに兎気に入ったのか…
それで似てる俺に渡すのかな…」
ビー[うん、逆。]
バリ「来んな!俺は馴れ合うつもりはねぇんだよ!!」
ビー[なんで?俺は君と仲良くしたい。
君のドライブスキル好きだよ!]
バリ「うるせぇ!!しらねぇよそんな事!!」
フレ「楽しそうだなぁ…」
バリ「誰が!!」
ビー[仲良し💞]
バリ「くっ付くな!!!」
ビー[俺は君のテクニックに惚れた!]
バリ「へぇー、そうなんだぁ」
ビー[聞いてるの!!]
バリ「きいてる、きいてる」
ビー[前みたいに、耳にキスするよ]
バリ「やめろ。」
バリ「あんのクソガキ…」
ジャズ「子供だと思って舐めていると痛い目に遭うぞ?」
バリ「絶対にない」
ジャズ「はは、それはどうかなぁ?」
(ビーは戦闘だけじゃなくて、戦略も出来る子だからね。今でも君を落とす作戦を考えてるんだろうね。)
スコ「きゅ〜」ぎゅー
スタ「スコ〜」ぎゅー
ブラ「…」
スコ「マスターもはいりゅ?」
ブラ「えっ?そっそれは…」チラッ
スタ「べっ、別にやれば良いだろ…
その……、スコが言うから勘違いすんな」
ブラ「スタースクリーム!!貴様またメガトロン様に無礼を!!!」
スタ「あぁ!?何だよクソヘリ。俺がどう接しようと俺の勝手だろ!!」
ブラ「くそっ、今日こそ貴様のその性根を叩き直してやる!!」
スタ「はっw、雑魚が何言ってんだ。
貴様がが俺に勝てるわけないだろ!!」
スコ「きゅ〜💦」
バリ「お前ら昨日のイチャつきどうした」
(いつものこと)
スタ「お前あったかいよな。」
ブラ「人の体で暖を取るな。」
スタ「良いだろ〜。俺は寒いんだよ。」
ブラ「やめろ。腰に手を回すな。」
スタ「ん〜?」
ボン「何やってんだよ」
ブラ「ぐおっ!!?」
スタ「ぎゃ!?きっ貴様いつから!?」
ブラ「貴様覚えていろよ…」
(スタがブラを壁に突き飛ばした)
ブラ「俺は甘いもの嫌いだが?」
バリ「でも今食ってるそれって、ドーナツだろ?」
ブラ「あぁ、コレはスタースクリームが作ったものだ。アイツは料理が上手いからな。食べるか?」
バリ「……いらん」
ブラ「良い加減にしろ!!」
スタ「嫌だね!!」
フレ「また喧嘩してる、今度は何だ?」
バリ「粒あんかこし餡かで言い争ってる」
フレ「しょうもねぇ…」
スタ「何だこれ…」
ブラ「人間が番に渡すモノらしい」
スタ「ツガイに…?………はっ?」カァ
グラ「殺して良いか?」
サン「俺も行く」
ボン「待て待て待て、グラインダー仮にもアイツはお前の兄弟気だろ…」
グラ「何でお前何だ。お前なんてスタースクリーム様といつも喧嘩ばかりだろう!」
サン「スタースクリーム様を1番分かっているのは俺です。何でお前が…」
ブラ「おっ、落ち着けお前らがアイツに好意を抱いてたのは知っていたが…」
グラ「お“ぉん?」
サン「あ“ぁ?」
ブラ「すっ、スタースクリーム…」
スタ「すまん、俺にはどうにもできん」
スコ「きゅぅ」
スタ「俺はイケメンだからな。モテてしまうのも無理もない。」
バリ「ムカつく顔だよな」
フレ「変な顔」
ブラ「可愛いと思うぞ」
ブロ「殴りたい」
ボン「マヌケ顔」
スタ「貴様ら…💢」
音波「鳥」
光波「鳥だな」
メガ「生意気な鳥だな」
スタ「……」
ブラ「そもそも俺は航空部隊/隊長の座に居るんだそれなりの地位があるから別に直属の上司でもあるアイツに文句言っても良いだろう」
バリ「いや、お前だけだろ」
ブラ「…?」
バリ「無自覚か…」
(そもそも文句を言ってくるのならどんな奴でもスルーかスクラップにするんだよ。あのNo.2は…前任もそれで亡くなったし)
うちの暗転さんは特殊部隊/隊長から航空部隊/隊長に移行(前任が死亡したため)した設定
ブラ「俺が航空部隊に?」
バリ「あぁ、どうやらそこの隊長が亡くなったらしくてな。メガトロン様がお前を推薦したんだ」
ブラ「メガトロン様から!?それは光栄な事だ!!でもなぜ俺なんだ?確かに他の奴よりは戦闘経験はあるが…」
バリ「さぁな、まぁ直属の上司になる奴が少し問題ある奴だからな…」
ブラ「たしか、スタースクリームという名前の奴だったか?」
バリ「そうそう、メガトロン様直々にスカウトしたお墨付きだ。航空参謀って言う称号を貰ってるし」
ブラ「ふん、メガトロン様直々になら期待できるが…。正直使えそうにも強そうにも見えない。」
バリ「…ふーん」
スタ「たくっ、あんのクソ上司め…」
ブラ「おい、メガトロン様をクソ上司と言うとは何だ貴様、無礼が過ぎるぞ。」
スタ「あぁ?貴様に関係ないだろ。
クソヘリは黙ってろ。」
ブラ「何だと!表出ろ!!今度こそわからせてやる!!」
スタ「はっ、負け犬の遠吠えか?良いだろう受けて立つ!!」
バリ「…」
スタ「何だ?」
バリ「いや、別に…」
(メガトロン様はこうなる事をわかっていたのか?まぁ、船は壊れるが貴重な戦力を失うよりはマシか…)