自分用に翻訳したものWeek3.5会話翻訳

P「よぉ　お前ら！世界No.1ポッドキャスト、ピコ・ポッドキャストによく来てくれたな！」
G「そんなクソ程ダサい名前今まで聞いたこと無いわ。
あと、私はBartholomew Bartholomew Bartholomew(※B3)と一緒に過ごしてるわ〜」
P「… 本日は皆ご存知、シャヤ・ディアレストがゲストに来てくれてるぜ！
ディアレスト・デュオの娘さんだ！」
G「こんにちは皆さん！No.1の黒人ヴァンパイアレディーよ！トランスジェンダーの皆さんへエールを！
貴方達は妥当よ、愛してるわ〜！」
P「お前の母親が世界No.1の黒人ヴァンパイアレディーじゃなかったか？」
G(シー、貴方は口出ししないで…)
P「… まぁいい　シャヤ、君に音楽の才能があると聞いたぞ！誰から教わったんだ？
B3、それとも御両親か？」
G「どっちもよ！
家でも沢山練習してきたのよね〜…ある意味。
皆からたくさんのヒントを貰ったわ！
でも、私のママが教えてくれたのは、変なことだったのよ
…それはね、メインメニューでHとUとGを押しなさいと言われたの」(※実際にB3のメインメニューでH,U,Gを同時押しすると隠し曲が遊べます)
P「なんて？」
G「なんでもないわ」
P「まぁ…とりあえずだな…
良かったらポッドキャスト用に1、2曲録音してくれないか？楽しいこと間違いなしだぜ」
G「あらまぁ、Subwayで大負けした分を取り戻そうとしてるのかしら？」
P「黙れよ」
G「そういうとこ大好きよ」




triple trouble(Pepperの歌詞)

やぁ　こんにちは、そしてボンジュール
こんなに痛いのは初めてだ
無機物のように引き裂かれる運命に導かれてしまったのだ
見てみろ、まるで怪物だ

君は分からないだろう、私がどんなに醜いか。私にできることは全て尽くした、後はただ君が立ち止まってくれることが望みだ
願いはただ一つ、君の手でこの悪夢を終わらせることだ。そして君の彼女のことも…
…すまない！

何故彼女はこんな苦悩と苦痛を植え付けたがるのか
意味が分からない、このままでは発狂してしまいそうだ！
君は彼女がピコにやったことを見ただろう？そして、これからも我々を一人残らずズタズタにし続けるだろう
血祭りへとな！

君の彼女が我々を破滅へと導いた
彼女を怪物から治せない痛み、苦しみに悶えながら私の歌を歌い　メッセージを広めるんだ
別れを告げよう　
さようなら、オー・ルボワール

喉が傷いては歌えない
彼女の目は黒く邪悪に染まってる
体を全て喰らい尽くされ、永遠に痛みと付き合うことになるんだ
彼女はこれまでに私の脳を全部引き摺り出そうとしたことがある
あぁ　小さき者BFよ、私の死を無駄にしないでおくれ

民族の私は変人扱いだ　そして今、自分自身が弱くなっていることを感じている
お先真っ暗だ

しかし、復讐こそ我々が求めるべきものだ
"私たちが求めているもの…"
民衆が悲鳴を上げる中
私の唐辛子が小川に流れ込むように
酷く荒れ模様だ
でも心配しないでくれ、ああ、私の羨望を一つ聞いてくれないだろうか
取り残された君の気持ちは分かる。だが息をしてるんだ、最高な事だ
本当に全て君の想像の中だろうか？
この怪物は君が作り出したのか？！

彼女にした事は…褒められた事じゃない
君を怒るなんてできない
何故なら君は少年であり、私の友達なんだ