一個驚喜(嚇)　　"逼~~~~逼~逼逼逼~~~"手機鬧鐘正在不斷的呼喚躺在床上昏睡的青年，感覺他有些低血壓的皺了皺眉頭翻了身，拿起昨日被愛人放在床頭的手機看了看時間12點50分[啊今天的直播]
　　
　　剛開機的大腦有些混亂一時沒想起來自己今天是OFF的青年正打算從床上翻下來，突然的一陣腰痠背痛讓他想起因為他今天放假的緣故，所以昨天跟某個惡魔有些放縱了，再看了一眼手機確定日程後青年安心的繼續躺在床上，想到某個惡魔現在應該正在實況麥塊中，一邊調整姿勢靠坐在床頭上一邊打開youtube點進對方的實況裡看了一陣子後，突然有一個惡作劇的念頭突然湧上心頭，他拿起手機朝著自己的腹部拍了幾張照片，特地挑了一個能看到腰側有些許瘀青的一張發給了老惡魔，然後窩進被子裡偷笑期待著惡魔看到後會有什麼反映。

寶石眼(HE) [goodbye everyone~~~恩嘛~]電腦桌前的青年瞇著眼笑著對麥克風親了幾下，切到片尾動畫跟隨音樂晃動身軀，等到時間差不多之後點下OBS上的結束串流。
靠在椅背上他伸的伸懶腰後又揉了揉眉間[嗯啊~今天眼睛都不太舒服，嘖 是不是睫毛掉到眼睛裡了阿]

青年拿起桌邊的鏡子看了看發現自己雙眼顏色不太對，出現了小小的不該屬於自己的紅色反光，原本碧藍又帶點些許接近夕陽落下時特有的粉橙，在下緣的部分出現了淡紅色反光，不像是過度用眼時的血絲，更像是寶石被打磨過後的光澤，一個曾經在網路上看過關於暗戀導致的疾病在腦子裡浮現，青年有些慌張打開電腦網頁去尋找那個疾病的詳細資料，有些不安拿起一邊的錢幣輕輕敲起桌面，當他好不容易看詳細資料完後，閉上了雙眼嘆了一口氣說到[ fuck 我完了，這都時麼世紀了怎麼有這麼不科學的疾病存在]

ミスタが告白されてから2日後

計画通り待ち合わせの時間より早く着いたヴォックスは磨き上げられた腕時計を見つめ愛しい人が来るのを今か今かと待ちわびていた

「っはー！ だでぃー！！！まった？」
愛らしい子犬のようにぴょこぴょこと手を振りながら走ってきたミスタを見て笑みがこぼれる
「いいや、時間通りだ 少しは遅れてくるだろうと思ったんだが」いつもの癖で出てくる小言にプリプリ怒る姿も愛らしい

「そんなことより！遊園地行くんでしょ！」
ミスタに会えただけでもう満足した気になっていたが、本番はこれからだった

「ああ、チケットはもう買ってあるんだ」

「うわー この空気久々だわ」
ヴォックスの見つけた遊園地は少し小規模ではあるものの男2人で楽しむには十分であった

いっそ愛さなければよかったなんて鬼の生は長くて、今まで何度も人を愛したし、見送ったし、それでも時間が傷を癒やして、また人を愛せたし。だからミスタを愛したときも、彼の人生いっぱいいっぱいまで最大限の愛を注ごうと決めていた。そこに悲観はなかった。それは本当だったのに。彼を抱きしめて寝るのが好きだった。彼の体温が好きだった。彼の声が好きだった。彼の笑顔が好きだった。あぁ、忘れていた。そうだった。愛するものを失うのは心が引きちぎれるほど悲しくて、過ぎ去ることはわかっていてもその時間が果てしなく長く感じる。彼のことをずっと覚えて抱えていたいのに、あまりにも辛すぎて今すぐ忘れてしまいたくもなる。あと何年で忘れてしまうのだろう。あと何年で忘れられるのだろう。この傷が愛おしいのに辛くて堪らない。日本では49日で魂があの世へ行くらしいけれど、私の心にはミスタが染み付いて離れない。死んでしまいそうなくらいギュウギュウと締め付けてくるのに、決して殺しはしてくれない。ミスタに会いに行かせてくれない。鬼の身体を呪うしかない。焦がれて、力の制御もうまく行かずに引っ掻いたシーツが引き裂かれても、もがくことをやめられない。ああ、いっそ愛さなければよかったのにと思ってしまうほど、苦しくてつらい。楽しい思い出が輝くほどに、彼を思い出すほどに、憎くなる。なぜ私を置いていく。頼むから、置いていかないでくれ。泣き叫んで、縋り付いたっていい、どんなに情けない姿になってでも、ずっと側にいてくれるならそれでいい。たのむ、みすた、一人にしないでくれ。金色の瞳からポロポロと涙が溢れる。牙のある口から嗚咽が溢れて、雨の日も、雪の日も、晴れの日も風の日も、嵐の日も、昼も、夜も、朝も、ひたすら墓にすがりついていた。一ヶ月が経ってもニヶ月が経っても三ヶ月が経っても、半年が過ぎても、四季が巡ろうとも、涙は止まらなかった。両手の指を超える年を経ても未だに夢に思い、起きては絶望した。取り繕う余裕もなく、余りにも変わらず居るものだから、街中の話題になっても、国中の話題になっても世界中の話題になっても、頭の中にはミスタしか居なかった。ひとりぽっちになってしまった鬼が、いまだにわんわん泣いている。

#OOC
#私設
#文筆渣
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「咦？外國留學？」
Shu疑惑的看著手上剛拿到的報名表，站在前方的是他的老師。
「我希望Shu君能去外國深造，因為你的成績很好，不去太可惜了。」
「嗯……謝謝老師的建議。」
Shu禮貌性的點頭，隨後說著。
「我會考慮一下的。」
「時間很緊湊要快一點喔，這星期五以前就要交報名表了。」
這麼一說，Shu皺起了眉頭。
『為什麼不早點說啊……』
不久後，鐘聲響起，每個人回到座位上開始今天的課堂。

「現在發下去的是留學報名表，老師希望每個人都能盡全力參加。」
另一邊，Ike班上的女導師倒是每個同學都發了報名表。
「雖然這次開放的名額只有兩個人，但我希望都是我們班的考上！」
看得出來導師很愛面子還很好強，許多同學也都露出不情願的表情，只有些許的人不一樣，看起來很想認真考進去。

告白被拒後獲得一個男朋友—番外番外
Shu發現Luca對於自己發燒那天的事情記不太清楚，他只記得Shu不知道為什麼很生氣的跑走以及說討厭他的事情。
這天Shu跟Luca相約來Shu家寫作業複習功課，中途休息的時間兩人小聊了一下。
「你真的不記得？」Shu開口問道，雖然說Luca一直是神經大條的樣子。
「嗯！Shu ，你那天好生氣，啊？那你到底在氣什麼？是因為我讓你等太久嗎？可是我也不是故意的，原諒我嘛Shu～」誰能生一個可愛小狗的氣呢？Shu不行，更何況是自家親愛的。
「沒生你的氣⋯」Shu開始有點後悔提起這個話題，畢竟Shu對那天發生的事情內心還是有點小疙瘩。
「不過我那天為什麼會感冒呀？」Luca一直認為自己的身體很強壯，怎麼會淋個雨就感冒發燒昏倒到記不得事情如此的嚴重。

【lucashu】浪费时间-

　　

　　Shu在某天睡前突然意识到他们每次出门约会都没有目的，有时约会的最初目的甚至就不是约会本身。



　　Luca从来不会说「我们去约会吧」，一般就只是在Shu快下班的时候给他发一条消息：「Shu的工作快完成了吗？要不要一起去附近那家火锅店吃一顿，我听说味道不错。」



　　很普通的邀约，Shu自然应下。



　　Luca在他公司楼下等他，会带着他在商场或者小吃街逛一圈，等预定的时间到了再不紧不慢地散步到目的地。



　　走了这么些路，Shu刚好是食欲大增的时候，饭量会比平时大一些。Luca在选择餐厅方面有惊人的天赋，Shu就从来没和他吃过糟糕的饭店。



　　他夸赞Luca的时候，Luca只会傻笑着说「只是看了一些网站上的评论」。

【Lucashu】你尝过最难吃的年饭-



　　冰箱里被Luca买回的各类年货塞得满满当当。“明天上午我有任务要出一下，下午就回来，年夜饭还要麻烦Shu来解决了~”Luca回到客厅，搂着坐在沙发上看电视的Shu。



　　“你们也真是的，明天就大年三十了，还要临时出去。”Shu拿着遥控把电视的声音调小了一些，方便两人聊天。



　　“嗯…”Luca掀开Shu披着的被子一角，也缩了进去。“也正是这时候闹事的人多，放心，调查过了，都是些杂鱼杂虾，很快就能解决的。”



　　Shu被Luca冰冷的脚冻得瑟缩了一下：“那一会儿备菜，你做主要的，我明天好把年菜直接倒腾出来。”



　　“那肯定的。”Luca在Shu脸颊上落下细碎的吻。窗外是漫天的雪，窗台插着一株Luca早些天寻回来的红梅，被窗外雪景衬托得愈发红。