【Lucashu】我服了你们腐男了-



　　临近下班时间，Shu完成了手边所有的工作，但自己作为上司不太方便现在马上下班。闲着没事，随手点开了好友Uki发来的随机猜猜看，手机屏幕上显示的轮盘转了一会儿之后飘出一条文字：“猜猜此时手持蓝色物品的人在想什么？”



　　Shu站起来，走到自己的独立办公室门边，扒开一旁的百叶窗帘往办公室看，打印机旁站着的人手里还真有一抹亮眼的蓝色。

  

  Shu眯了眯眼，这个员工应该是叫Luca，刚入职没多久，性格蛮活泼的，入职当天还给同事都带了自制小零食，是部门吉祥物。工作方面也尽职尽责，是可担大任的人。Shu对他的印象很好。



　　此刻Luca站在打印机旁，左手端着蓝色的马克杯，里面是刚去茶水间倒的热茶，右手在手机屏幕上划动寻找文件，马上下班了，今天工作做的资料已经整合完毕，接下来只需要打印装订就好。

　いつも通り一番にクラスについたルカ・カネシロは、自分の机の前で固まっていた。
　その手には可愛らしいラッピングに包まれた箱。今日の日付は2月14日。
　そしてリボンに差し込まれたメッセージカードには「闇ノくんへ」と書いてあった。
　そうそれは隣の席の闇ノシュウ宛のバレンタインチョコレートだった。
　おそらく別のクラスの女子がシュウに渡したかったが机の位置をしっかり把握していなかったのだろう。なんてことはない。ここはシュウの席へチョコを入れ直してやればいいだけだ。
　腕を伸ばしてシュウの机の中へと箱をいれる。
　その時、ガラリと教室の扉が開いた。
「……ルカくん？」
　シュウが教室へ入ってきたのだ。
　この二人が朝の教室で二人きりになるのは珍しいことではない。ルカも登校するのが早いが、シュウもまた来るのが早い。だからいつもどおりの朝のはずなのに、シュウはなにやら驚いたような顔をしている。