大切にできなかった私の罰フクネは森に捨てられ、
ファムはフクネを食べようとしたが、
なんとフクネは捨て子（自覚なし）で
きのみのとり方や動物の狩りを教え
大きくなってから食べた方が得が多いと感じて育て、姉妹のように仲良しになったが
群れのリーダーにバレて「アイツを食え、さもないと両方串刺しにしてやる」と脅され
フクネを人間の街に戻すことにした
「私たち家族でしょ？」
「お前はもう家族じゃない」
数年後、
彼女が戦争に出ているのを見かけ、
呼びかけてみた
「フクネ！生きてたのか！
あの時はごめん、本当はお前のこと！！」
「誰だ貴様は」
彼女は人間の頃の記憶が消されて
ファムはショックを受けた
「覚えてないのか…？私を…？」
「残念だが私は人間の頃の記憶は消されていてな、まあ人外と仲良くする奴なんていないと思うが」

純情有的與生俱來、無法改變的事實不管過了多久仍是接受不了，比如說KSP對於自己身為Alpha這件事，從懂事開始便不願意去面對。

即便Alpha在當前的社會上佔有相當高的地位，常見的高知識份子以及能夠在電視能看見的那些拋頭露面的大企業家，在學校裡則會得到特殊待遇，被無止境吹捧已經疲乏，而這些都讓只想要當個平凡人生存的KSP感到倦怠，這也是為什麼變得足不出戶。

還有一點，雖然講起來老套，KSP希望能夠自己選擇此生中唯一的伴侶，不希望是受到本能的驅使而對一個人心動，尤其是在面對Omega時更是小心。

然而和平了太久總會有鬆懈的時候，KSP現在面臨此生最大的危機。





「結果最後還是變成我跟PP共處一室了，好害羞！」

「少來了，你說的話跟你的表情完全相反。」