雰囲気で書いた煉蛮です。以下キャプションは話のネタバレ?ですのでよろしければ本文後にどうぞ。
煉は蛮の髪に雪がのったら取ってあげるのかな~ってとこからの妄想でした。瞼へのキスは憧れの意味で、蛮に見つめられてなければ憧れを表せる煉という。煉は蛮に見つめられると何を考えてるか不明でどうしたらいいかわからないんだけども、後ろから雪をとったり目を閉じてる間は心から接することができるという話でした。

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